そこに娘。愛はあるのか？

まだこのネタ引っ張るのか！と思われそうですが、今日からGAMツアー始まったし、もう少しこの話題を。

今日(なのかな？)和田アキ子がラジオで批判したそうです。
曰く、辻が報道された日から三連泊とか頭おかしい。自覚ないんじゃないか？

おっしゃるとおりです。

ハロプロ番組制作の両角Ｐはブログに、
藤本さんは娘。への愛がなかった。他のメンバーは、グループをどうにかしようと考えている子達ばかりだが、残念ながら藤本さんはそうではなかった。

というような内容を書いたそうです。ホントそのとおりです。

今日からGAMのツアーが始まる訳ですが、公式コメント出るんでしょうか？ 本人より先に、昨日矢口が出演している舞台を観に来てた愛ちゃんがコメントとか、流れがおかしい！
恋愛は個人の勝手だけど、時期と立場を考えてほしかったです。確実に娘。はイメージダウンですよ。


とまあ、憤りはこの辺にして。ふと気付いた事。
娘。のアルバムは、偶数のが良い作品揃いと言われます。
安倍さんの魅力が出ている聴かせる作品「セカンドモーニング」、四期のパワーが発揮され、なっちの「男友達」や五期の「好きな先輩」などの名曲が入っている「4thいきまっしょい」、楽しい曲と聴かせる曲の混在がうまくハマり、愛ちゃんやガキさんの歌声の魅力が活かされている「愛の第６感」、そして佳曲揃いの「SEXY8ビート」。

そして、今日気付いたのが、
「偶数代リーダーはイイ！」
て、まだ二人しか例がない訳ですが(苦笑)。
私の中では、第三代リーダーの短命っぷりがインパクト強すぎなんですが、現リーダーもそれ以上かもしれません。
アルバムとリーダーを一緒に語るのも変ですが、なかなか毎回アタリは来ないのが世の常です。

事務所は逃げてばかりいないで、早いところ説明すべきですよ。


今日のBGM 可能性の道 / 松浦亜弥