4月29日に開催されます標記大会に次の選手が出場致します。
ご声援よろしくお願い致します。
男子1500メートル
渡邉哲也選手
デビューレースでスタート直後にヘッドスライディングで転んでしまった反省をいかし、冷静かつ記録はしっかりと狙って走ります。
スピードへの苦手意識を克服し、自己記録更新を狙います。
男子5000メートル
渡邉克則選手
練習は復調傾向にあります。それとレースのタイムが連動できるかが課題です。毎年、秋に調子を合わせてくる選手ですが、春から基盤となるタイムレベル、レース内容レベルを高めて欲しいところです。
斎藤一磨選手
今ある力をつかいきる、最後まで1秒でもタイムを縮める走りができるかが課題です。チームの底上げを4年目選手として期待しています。
佐藤晃章選手
Aチームで練習をこなしているメンバーでの出場です。東京選手権は5000のタイム上位30人に入れず、エントリーしながらも出走できませんでした。昨日のポイント練習も変化に対応しながらしっかりと走れました。最終組での出場ですが、実業団選手であるプライドをもって挑んでほしいと思います。
ご声援よろしくお願い致します。
男子1500メートル
渡邉哲也選手
デビューレースでスタート直後にヘッドスライディングで転んでしまった反省をいかし、冷静かつ記録はしっかりと狙って走ります。
スピードへの苦手意識を克服し、自己記録更新を狙います。
男子5000メートル
渡邉克則選手
練習は復調傾向にあります。それとレースのタイムが連動できるかが課題です。毎年、秋に調子を合わせてくる選手ですが、春から基盤となるタイムレベル、レース内容レベルを高めて欲しいところです。
斎藤一磨選手
今ある力をつかいきる、最後まで1秒でもタイムを縮める走りができるかが課題です。チームの底上げを4年目選手として期待しています。
佐藤晃章選手
Aチームで練習をこなしているメンバーでの出場です。東京選手権は5000のタイム上位30人に入れず、エントリーしながらも出走できませんでした。昨日のポイント練習も変化に対応しながらしっかりと走れました。最終組での出場ですが、実業団選手であるプライドをもって挑んでほしいと思います。