5月30日に行なわれました標記競技会に4選手が出場致しましたので結果をご報告させて頂きます。
男子5000メートル
5組目
29着(34人中)
岡崎光選手
15分52秒37
8組目
35名中
9着
土田純選手
14分40秒37
27着
紺野勇樹選手
14分59秒83
29着
渡邉哲也選手
15分20秒48
8組目はスタートと同時に他選手から押されてしまいスターターのところまで、土田選手が飛ばされてしまうというハプニングもあり、3選手とも出遅れてしまうスタートとなってしまいましたが、今シーズン、常に安定した走りと順位にも拘る走りができている土田選手が少しずつ追い上げ、ラスト500あたりで先頭にでる走りをみせてくれました。
ラスト250で8人に抜かれてしまうということもありましたが、勝負にこだわる走りができるようになったチームのエースは2年ぶりのよい状態です。
また貧血からもどってきた紺野選手もなんとか14分台。あとは上がるだけですよ!とのコメントもしてくれました。
今大会は当初レース予定に入れておりませんでしたが、来週は予定どおり、日体大で6選手が10000m、また2選手が山形のハーフマラソンに出場しますので、しっかり結果を出し、夏の練習へ入ります。
男子5000メートル
5組目
29着(34人中)
岡崎光選手
15分52秒37
8組目
35名中
9着
土田純選手
14分40秒37
27着
紺野勇樹選手
14分59秒83
29着
渡邉哲也選手
15分20秒48
8組目はスタートと同時に他選手から押されてしまいスターターのところまで、土田選手が飛ばされてしまうというハプニングもあり、3選手とも出遅れてしまうスタートとなってしまいましたが、今シーズン、常に安定した走りと順位にも拘る走りができている土田選手が少しずつ追い上げ、ラスト500あたりで先頭にでる走りをみせてくれました。
ラスト250で8人に抜かれてしまうということもありましたが、勝負にこだわる走りができるようになったチームのエースは2年ぶりのよい状態です。
また貧血からもどってきた紺野選手もなんとか14分台。あとは上がるだけですよ!とのコメントもしてくれました。
今大会は当初レース予定に入れておりませんでしたが、来週は予定どおり、日体大で6選手が10000m、また2選手が山形のハーフマラソンに出場しますので、しっかり結果を出し、夏の練習へ入ります。