こだま日記vol.642

こんにちは(●´ω｀●)
デコ出し否定派のこだまです。おでこ全部出しちゃうやつです。いいと思わない。

さて、昨日はチャレンジミートゥイン熊谷で5000ｍを走ってきました。

タイムは納得できるものではありませんでしたが、先月の国士舘記録会より上げることができました。
とはいってもまだまだ戦えるレベルにはありません。
どの選手も練習通りの力を出せているようには見えません。どうすればパフォーマンスを上げられるか、各自反省、検証し、
ミーティングをしていきたいと思います。
個人の目標としては、５月中に5000ｍと10000ｍの自己ベストを更新することが目標です。
もっともっと頑張ります！

写真は、同日の長野マラソンで３位(日本人１位)に入った、伊藤太賀選手(スズキ浜松アスリートクラブ)です。

拓殖大学時代のこだまの同期であり、主将でありました。
実は、このブログをよく見てくれています。
こだま日記が更新されず、憤慨しているポーズのようです。

第13回チャレンジミートゥin熊谷 正式結果報告

4月17日に開催されました標記競技会に出場致しました。
全員自己ベストという目標で出場致しましたが、厳しい結果となりました。その中でも最終組の木田選手は13分台を狙い、積極的に今シーズンの初戦となる5000mで2分47秒ペースで2000まで行き、離されてしまったあとも、何度も流れを変えようという走りを見せてくれました。
五郎谷選手もラスト400で木田選手のすぐ後ろにまで行き、スピード練習の効果が出てきた印象でした。


その1組前では前半から晋史選手が集団を引っ張り、タイムはでませんでしたが、金子選手とともにレースをつくる走りを見せてくれました。
まだまだ、目標とするチームには深い溝をあけられていますが、あきらめることなく、挑戦して参ります。


男子1500メートル
松枝啓太　4分00秒62
五郎谷俊　4分07秒49　組トップ
佐藤晃章　4分07秒73
山田雄喜　4分16秒52

男子5000メートル
木田貴大　14分27秒93 SB
五郎谷俊　14分38秒96 SB
児玉雄介　14分39秒92 SB
松枝啓太　14分51秒14 SB
金子晃裕　14分56秒21
渡邊晋史　14分58秒56 SB
佐藤晃章　15分03秒63
紺野勇樹　15分16秒96
国吉諒　　15分20秒05
山田雄喜　15分24秒55
渡邉哲也　15分46秒51
渡邉克則　15分48秒69
斉藤一磨　16分36秒96


※この日
午前中に1500で組トップとなる走りで刺激を入れた五郎谷選手

日本陸連公認 第18回長野マラソン正式結果報告

4月17日、暴風警報が発令される天候の中、標記大会に土田純選手が出場致しました。
8位入賞を目標に挑みましたが、5キロで先頭集団から置いて行かれる厳しい展開。うまく流れにのれないまま16位前後で30キロを通過。
35キロから、ラストという想いで、体を動かし5キロ16分台ペースに戻し、前を追いましたが12位という残念な結果となりました。
記録も自己ワースト記録となってしまいましたが、今回の大会の流れの中で、マラソンをするにも、もっと10000メートルを走る力を付けることが必要と再認識した表情は前を向いていました。
今後ともご声援、よろしくお願い致します。

男子の部
総合12位
土田純選手
2時間25分33秒




チームとして目標とする警視庁の選手（8位と11位）、2選手に先着されてしまったことは、大きな反省材料ではありました。