こだまです。
実業団陸上まであと2日。
ここにきて少し疲労が出てきましたが、やるしかないのでしっかり調整してスタートラインに立ちます。
久々にビジホに泊まれるので、胸が高鳴っております(´▽`笑)東横インさん、よろしくお願いします!こだまはビジホマニアです(^o^)
5月18日(日)に行われます、標記大会にコモディイイダ駅伝部から7名の選手が出場致します。
・10時スタート 1組目
西山 祐生 (経理システム室・2年目・東洋大学卒)
・10時30分スタート 2組目
児玉 雄介 (人事部・6年目・拓殖大学卒)
土田 純 (経理部・4年目・大東文化大学卒)
中山 裕貴 (永山店加工食品部・3年目・国士舘大学卒)
渡邉 克則 (朝霞店加工食品部・3年目・帝京大学卒)
佐藤 晃章 (経理システム室・1年目・武蔵野学院大学卒)
・15時20分スタート 3組目
木田 貴大 (滝野川店加工食品部・1年目・東洋大学卒)
監督 会沢 陽之介 (人事部・17年目・東海大学卒)
新チーム発足後、一番の目標として目指してきた大会です。現在、木田選手(持ちタイムチーム最速)が好調です。その他の選手もこの大会に向けて調整してきました。大会に送り出しただいた、配属先の皆様の期待に応えられるように頑張ります。
ご声援よろしくお願い致します。
5月11日にランニング大会100選に入っている、栃木県最大規模のマラソン大会に出場して参りました。
今大会には以前は現・監督の会沢が橋勇市さん(アテネパラリンピックマラソン金メダリスト)の伴走で何度か出場していた大会であり、アスリートクラブの発足時にチームででる初めてのレースとして出た大会です。
今回は、当社社長が栃木大使であること、また、鹿沼市からは以前より当社へ入社される方が多いこと、また東北復興チャリティマラソンであることから実業団選手権前ではありましたが、前向きに出場させていただきました。お陰様で実業団選手権前に同じ失敗を繰り返さないための課題も見つかり有意義なものとなりました。
●男子ハーフマラソンの部
4位 児玉雄介 1時間13分9秒
4キロまで先頭を引っ張るも、そこで今年の春に実業団を引退された優勝者・井上選手が抜け出し、そこからズルズルと後退し、自身のワースト記録を大幅に更新してしまうという悪いところを全て出しきったレースとなりました。今週末の選手権では主将らしいこだわりある走りで後輩をひっぱってほしいと思います。
●男子10キロの部
4位 西山祐生選手 33分48秒
5キロまで先頭を走るも、油断大敵。暑さ対策への油断からか軽い熱中症に。どんな大会にもしっかりとした管理をし臨まなければならないと勉強になったレースとなりました。
いきようようとスタートしていった西山選手がなかなか戻ってこないことに非常にハラハラしましたが、今はしっかりと水分をとり回復しました。今週末、がんばります。
ゴール直前・・・ハーフに出場させなくてよかったと思いました。実業団選手権ではこのようなことのないように取組みます。
●男子5キロの部
優勝 土田純選手
一番最近では調子があまりよくないといっていたのが土田選手でしたが、スタートから終始独走体制で優勝を飾りました。この5キロのコースは200メートルくらい長いようでした。
3キロを8分45秒くらいで通過するも4キロで12分26秒かかり、ラストの登りを意地でスパートした感じの走りとなりました。
今大会も含め、これまでになく多くのレースを経験し対応力を身につけてこれたと感じています。どの大会も決して簡単に勝てるレースはなく、緊張感のある中取組みました。
また調整したレース・無調整ででたレース・選手権・記録会・駅伝と出場目的をそれぞれ明確にし実践してこれたのは、上半期の最大の目標である東日本実業団選手権にむけ大きな力になりました。選手権まであと4日。しっかりと調整して挑みます。
ご声援よろしくお願い致します。
帰宅する車の中。
しかし、今日は日に焼けた・・・・。
5月11日(日)に栃木県鹿沼市で行われます、標記大会にコモディイイダ駅伝部から3名の選手が出場致します。
・5km 9:30スタート 土田 純 (経理部)
・10km 10:20スタート 西山 祐生 (経理システム室)
・ハーフマラソン 10:00スタート 児玉 雄介 (人事部)
女子チームからは、ハーフに渡邉友梨、5kmに伊藤、西山路佳、10kmに小澤、臼井、の5選手が出場します。
ご声援よろしくお願い致します。
新体制になり創造的破壊をテーマに、初めて取組む練習に邁進しています。
その他駅伝部ということで駅伝大会にも積極的に参加しチーム力強化を図ってきましたが、主将の児玉選手を中心にチームのまとまりが出来てきました。
自主性もでてきています。
5月18日の東日本実業団選手権には7名の選手が5000に参加します。駅伝で戦う他社のチームとそれぞれがそれぞれのシーンでどれだけこだわって競えるかをしっかり見て今後に繋げていきたいと考えています。
土田選手・児玉選手は連戦の疲労もありますが安定感があり、練習でもしっかりまとめられる力がついてきました。
木田選手・佐藤選手は、ポイント練習を重ねる度に走れるようになり、木田選手が全体を引っ張るシーンも随所にみられるようになり頼もしい限りです。
中山選手も安定感がでてきました。調子のいい・悪いに関わらず走り切れるようになってきました。
渡邉選手は自分でしっかりと考えて練習に取り組んでくれています。
一番は湯田選手が長い故障期間からようやく復帰の兆しがみえてきたこと。なかなか調子のあがらない斎藤選手とともに基本的なメニューから取組み2人そろってあがってきてほしいと思います。
西山選手は駅伝では外さない走りをしてくれていますが、なかなかトラックレース・トラック練習では思い通りの走りができていませんが、後輩の木田選手に負けない気持ちで頑張ってくれると信じています。
こんなコモディイイダ駅伝部をこれからもご声援よろしくお願い致します。