4月17日に開催されました標記競技会に出場致しました。
全員自己ベストという目標で出場致しましたが、厳しい結果となりました。その中でも最終組の木田選手は13分台を狙い、積極的に今シーズンの初戦となる5000mで2分47秒ペースで2000まで行き、離されてしまったあとも、何度も流れを変えようという走りを見せてくれました。
五郎谷選手もラスト400で木田選手のすぐ後ろにまで行き、スピード練習の効果が出てきた印象でした。
その1組前では前半から晋史選手が集団を引っ張り、タイムはでませんでしたが、金子選手とともにレースをつくる走りを見せてくれました。
まだまだ、目標とするチームには深い溝をあけられていますが、あきらめることなく、挑戦して参ります。
男子1500メートル
松枝啓太 4分00秒62
五郎谷俊 4分07秒49 組トップ
佐藤晃章 4分07秒73
山田雄喜 4分16秒52
男子5000メートル
木田貴大 14分27秒93 SB
五郎谷俊 14分38秒96 SB
児玉雄介 14分39秒92 SB
松枝啓太 14分51秒14 SB
金子晃裕 14分56秒21
渡邊晋史 14分58秒56 SB
佐藤晃章 15分03秒63
紺野勇樹 15分16秒96
国吉諒 15分20秒05
山田雄喜 15分24秒55
渡邉哲也 15分46秒51
渡邉克則 15分48秒69
斉藤一磨 16分36秒96
※この日
午前中に1500で組トップとなる走りで刺激を入れた五郎谷選手
全員自己ベストという目標で出場致しましたが、厳しい結果となりました。その中でも最終組の木田選手は13分台を狙い、積極的に今シーズンの初戦となる5000mで2分47秒ペースで2000まで行き、離されてしまったあとも、何度も流れを変えようという走りを見せてくれました。
五郎谷選手もラスト400で木田選手のすぐ後ろにまで行き、スピード練習の効果が出てきた印象でした。
その1組前では前半から晋史選手が集団を引っ張り、タイムはでませんでしたが、金子選手とともにレースをつくる走りを見せてくれました。
まだまだ、目標とするチームには深い溝をあけられていますが、あきらめることなく、挑戦して参ります。
男子1500メートル
松枝啓太 4分00秒62
五郎谷俊 4分07秒49 組トップ
佐藤晃章 4分07秒73
山田雄喜 4分16秒52
男子5000メートル
木田貴大 14分27秒93 SB
五郎谷俊 14分38秒96 SB
児玉雄介 14分39秒92 SB
松枝啓太 14分51秒14 SB
金子晃裕 14分56秒21
渡邊晋史 14分58秒56 SB
佐藤晃章 15分03秒63
紺野勇樹 15分16秒96
国吉諒 15分20秒05
山田雄喜 15分24秒55
渡邉哲也 15分46秒51
渡邉克則 15分48秒69
斉藤一磨 16分36秒96
※この日
午前中に1500で組トップとなる走りで刺激を入れた五郎谷選手