こちらのお嬢さん、とても袴がお似合いです。お美しいので写真を撮らせていただきました。ハンガリーから来られて3年経つらしいですが日本語がとてもお上手です。袴は子供用だそうです。中に着ておられる着物は腰の辺で切られてるので着やすいそうです。皆さんにこのような着方を広めてくださいですって!まさかハンガリーの方に着物の着方を教えていただくとは思っていませんでした。
今日は同級生の京友禅作家南進一郎先生が住む西陣でお祭りがあり行ってきました。5月にもプチお祭りがありました。今回は41のお店が参加されてイベントも盛り沢山です。
南進一郎先生のご自宅で友達4人と待ち合わせの後、先生のお姉さまのカフェ「フォーカルポイント」へ、昼食をいただきに行きました。
京町家の素敵なお店です。
お洒落な器がとても安価で売られていました。
ご覧の通りとても美しくてとても美味しいちらし寿司です。
南先生のお家には白栖焼の陶器が売られています。こちらは和束で農家民宿「篤庵」を営んでいる友達の奥様が作陶されています。以前に他の友達が予約していた食器もあり買っていました。
民宿「篤庵」のご夫婦で東京へ行かれて昨日帰ってこられたので、東京「梅園」のどら焼きをお土産にいただきました。大きくて餡がたっぷり入って美味しかったです。ご馳走様です。
お祭りを楽しみにあちこち回りました。雨が止んでよかったです。
京町家なので井戸があります。皆さん親切に見せてくださいました。
いよいよクイズ大会の始まりです。右の方が問題を考えられたそうです。3択問題です。問題正解者でじゃんけんをして勝った人が景品をいただけます。結局私たち5人とも景品をゲットできました。
私は水野克比古さんの写真集「京都雪景色」をいただきました。昔から水野さんの写真集を拝見していたのでとてもうれしいです。冬に雪が降れば撮影に行きたいと思いました。
お次は「雅楽演奏会」の始まりです。
清明神社のお神輿が担がれてきました。お囃子も賑やかで上手でした。
ハンガリーの女性にブログに掲載しても良いと了解をいただきました。ちゃんとポーズまで取ってくださって嬉しいです。
バッグも素敵!西陣織!
横顔も素敵でしょう?おきれいな方で締めましょう。長いブログを最後までご覧いただきありがとうございます。
2022-9-23(金) 撮影
ただいまは小雨です。夜中は大きな音で降っていました。
散歩で見てきた江戸川はまだまだ水量が増えそうです。
京都ならではの催し、お祭り楽しそうです。
ハンガリーの方の子供用袴! 思いもよりません。
お神輿、雅楽野の演奏とこれからも繋がれるのですね。
どら焼きは分かりました ^_^;
また台風ですお気を付けください。
夜中は大雨だったのですね。こちらは地震があり
びっくりして飛び起きました。
川の増水は心配ですね。台風が次々に来て雨が止む暇がありません。
被害が出ないことを祈ります。
ハンガリー女性の袴、いいアイデアですね。ミニスカートならぬミニ袴。
一緒に行った友達は京都の街で育った人なので、息子さんたちがお囃子をやっていたそうで懐かしがっていました。
どら焼き、ご存じでしたか?東京というだけで高級感がありました。
いつもありがとうございます。
京友禅作家さんのお家ということで、以前、SERAさんが
「瞑想の間」と名付けたスペースを思い浮かべましたが
違いますか。違ったらすみません。
一番驚いたのが、雅楽の演奏があること!これは普通は
聞くことができないですよねー。ほんと、京都♪
丈を短くした着物に袴は面白い発想ですね。作務衣に
近いかもしれませんね。楽しいです♪
京都は見所が多いし、イベントの一つ一つが優雅ですね。
雅楽演奏会は衣装も素敵で、間近で見られるなんて羨ましい限りです。
ハンガリーの女性も上手に着物を楽しんでますね
そちらに伺って皆さんにお会い出来るのが本当に楽しみです。いろいろ見て歩きたいのですが、あまり体力がないので、毎日スクワットをして体力づくりに励んでおります
知りませんでした。衣裳も立派でとても良かったです。
雅楽で今はやりの曲を演奏されて、東樹秀樹さんを思い出しました。
演奏された場所は雷鳥さんが仰るように「瞑想の間」のある友達の家です。
1階の1番奥の部屋で演奏されました。
友達の友禅なども飾ってあるので雰囲気もあります。
ハンガリーの女性は襟元も美しく姿勢も良くて着物も喜んでいると思います。
仕事以外はいつも着物を着ているとのことでした。
イギリス出身の着物研究家「シーラ・クリフ」さんを思い出します。
この方のお弟子さん???と思いましたけど・・・
外国の方に日本の良さを教えていただくことが増えました。
京都の良さを雷鳥さんに教えていただきました。
(人''▽`)ありがとう☆ございます。
みどりさん、こちらに来られた時はみどりさんに合わせますのでどうぞ無理なさらないでね。
そんなに体力を鍛えなくてもいいです。
みどりさんが行きたいところをみどりさんの歩調に合わせてますので。
ゆっくりお話をするほうが良かったらカフェに行けばいいし、河原で野鳥を見ながら
お話するのもいいかもわかりません。くれぐれも無理なさらないでね。
お1人で来られるのですよね?
こちらはオール゛☆⌒o(*^ー゜) オッケー♪
楽しみにしていますね。
着物を着て、袴をはいて違和感がないでしすね。
下の履物が靴なのがおもしろいですね。私の母の時代の女学生の姿みたいです。はかま姿だのに履物が靴だった写真を見た覚えがあります。
初めて知りました。ありがとうございます。
最近は振り袖姿にも靴を履いている方を見かけます。
着物も動きやすいようにちょっとずつ変わるとまた着る人が増えるかもわかりませんね。
友禅も美しいですし、西陣織の技術も残ってほしいですので
どのように変化してもいいので残ってくれたらなと思います。
金糸銀糸の刺繍もきれいですしね~
茶道や華道もやはり着物が似合いますしね。
お母様も袴に靴で颯爽とされていたのでしょう。
ちなみに、oeはoの上に二重点がついたオ・ウムラウトです。本当はオ・ウムラウトで表すのですが、英文タイプライター等でオ・ウムラウトがないときにoeで代用します。
ドイツ語の面倒なところの一つの、形容詞の付加語的用法ではschoenに語尾のeをつけてあります。
これはFrauに定冠詞dieがついているので、形容詞の語尾が規則変化になっていて、一番簡単な-eになっているためです。
ドイツ語は明瞭な言語ですが、そのために名詞の前につく形容詞の語尾変化がその形容詞の前に不定貫菅つくか、定何市がつくか、なにもつかないかによって、変わるのです。
最近のドイツ語の先生はこういうことはあまり詳しくは言わないことにしているようです。こういうことは自然に学ぶ方がいいという配慮ですね。
こんなことでドイツ語が嫌いになる人が出たらいけませんからね。
上のところにまたミスがありました。正しくは
形容詞の前に不定冠詞がつくか、定冠詞がつくか、なにもつかないかによって
です。お騒がせしてすみません。