友達のご子息が落語家さんで今年の12月9日(土)に京都で独演会を開かれるそうです。立川吉笑さんで、NHK新人落語大賞2022 を受賞されています。
You Tubeにありました。演目は【落語】立川吉笑『ぷるぷる』です。お時間があるときにお聴きください。独演会もよろしくお願いします。
独演会会場:京都市 京町家ちおん舎
開演 午前の部:11:00/午後の部:14:30
2023-9-26(火)
友達のご子息が落語家さんで今年の12月9日(土)に京都で独演会を開かれるそうです。立川吉笑さんで、NHK新人落語大賞2022 を受賞されています。
You Tubeにありました。演目は【落語】立川吉笑『ぷるぷる』です。お時間があるときにお聴きください。独演会もよろしくお願いします。
独演会会場:京都市 京町家ちおん舎
開演 午前の部:11:00/午後の部:14:30
2023-9-26(火)
高槻も彼岸花が咲き始めました。季節の花が咲くと嬉しいです。
まだまだ蕾がたくさんあります。
アサガオもまだ咲いています。
こちらは「キクイモ」の花でしょうか?
2023-9-25(月) 撮影
友達に新米を頂きました。炊き上がりを黒いバックにして湯気が映るようにと思ったのですが、残念でした(笑)いつもはお茶碗に半分ぐらいよそって頂きますが、本日は新米ですので、お代わりしていつもの4倍も頂きました。美味しかった~ご馳走様です。
ご飯のお供は「ちりめん山椒」に「しば漬け」、「すぐき」、この3つは友達から新米と一緒にいただきました。あとは家のお漬物です。ご飯がメインなので、お漬物とお味噌汁と明太子など。ご馳走さまでしたm(__)m
2023-9-22(金) 撮影
友達と知恩寺の手作り市へ行くことになりました。いつも通る田んぼは稲穂が少し頭を垂れかけてきました。向日葵もきれいに咲いています。
知恩寺手作り市は毎月15日に開かれています。12年前にも記事にしています。写真は手作り市で買った棕櫚のたわしです。左は足(ひざから下、かかと)を洗うたわしです。右はフライパンを洗うたわしです。テフロン加工のフライパンも洗えるそうです。(源)の焼き印があります。
手作り市の後、滋賀県の方へドライブしました。道の駅くつき新本陣に寄りました。輪切りの切り干し大根や小鮎の甘露煮を買いました。山の中のドライブはとても気持ち良かったです。帰りは友達の家に寄りました。センス良い暮らしぶり、お話も弾んで楽しいひと時を過ごしました。
2023-9-15(金) 撮影
親戚とリーガロイヤルホテル京都で会いました。コロナもあり、会うのは本当に久しぶりでした。ホテルにある「KAZA]というレストランで会食をしました。1歳2ヶ月の赤ちゃんも一緒で、とても楽しかったです。赤ちゃんと触れ合いたいのであまり写真は撮りませんでした。ご馳走になりました。ありがとうございます。
こちらはお土産にもらった「福砂屋」のキューブカステラです。最近はこのような形で2切れ入っていて食べきりで便利です。
こちらは同じく「福砂屋」の「ビスコチョ」です。カステラのラスクのことで、カステラ作りで出た切れ端をラスクにされたものです。SDGsですね。収益の1部をフードバンクに寄付されているそうです。本日のおやつに頂きます。ありがとうございます。
2023-9-11(月) 撮影
立川裕子作「原爆日記」です。以前も掲載しました。友達と回し読みしていると伝えたら、また新たに3冊を送ってきてくださいました。とても貴重な体験記なのでもっと多くの方に読んでもらいたいと思い、高槻市の公民館へ行って聞いてみました。そうしたら置いてくださるということなので、真上公民館、芥川公民館、城内公民館に持って行きました。
帰りに野見神社の花手水を見に寄りました。
相変わらずきれいです。するときれいな澄んだ音が聴こえてきました。
手水舎に風鈴がたくさん飾ってあって、本当に涼しげです。
風鈴の種類もいろいろありました。
音が涼しいので動画を撮ってYou Tubeにアップしました。お聴きください。
2023-9-8(金) 撮影
浅田次郎作「母の待つ里」を読みました。読み始めは何だか気持ちの悪い馴染めない雰囲気でした。東北のある田舎に、故郷の家に帰ってきたという設定で滞在できるサービス。泊まる民家にはその人の名字の表札がかかっています。そこには母「ちよ」さんがいて、母親としての接客が始まります。このサービスは「ユナイテッドカード・プレミアムクラブ」が運営していて年会費350000円、1泊2日の料金は税別500000円です。ここに滞在する登場人物は独身男性社長「松永徹」と定年退職した途端に離婚された「室田精一」と女医の「古賀夏生」です。3人とも東京暮らしで故郷や母親にあこがれや癒しを求めていたのでしょうか。私が違和感を抱いたのは、私には故郷があり、実の母が大好きで、他の女性には母になってほしくないと思っているからです。田舎でホッとしてすごくいい出会いがあっても母として接するのは気持ち悪いと思いました。故郷のような場所、母のような温かい大好きな女性でいいのではないかと思いました。演技をしてまでは違和感があると思いました。それでも読み進むと自然の描写がとてもきれいで素晴らしく、具体的で物語の中に心が融けで行きました。どうしてこのようなサービスがあるのかと思った時に、最近は人と人とのつながりが希薄になっているのだと思いました。やはり人は1人では生きていけない、人の字のように支え合って、自然の摂理に従って生きていくものなのかなと思いました。違和感はどんどんなくなっていきました。*どんどはれ。
*どんどはれーめでたしめでたし
2023-9-8(金) 図書館資料 請求番号:913/アサ
友達に「絵本作家谷口智則展」のチケットをもらったので行ってきました。私は初めて伺う名前でしたが海外でもご活躍されている絵本作家さんでした。絵本の原画で、こんな絵が1枚、家に飾ってあったら毎日幸せな気分になるなあと思いながら鑑賞しました。色がとてもきれいで、その中でも私はぞうさんのブルーが大好きです。谷口智則さんは6色を使って描かれるのですが、その6色の組み合わせでいろんな色が出来ます。子供が喜んで読んでもらったり、自分で読むでしょうね。かき氷屋さんやワッフル(ワニッフル)やアップルパイ、バナナなどデザートも出てきて、デザート好きな私は惹きつけられました。「せかいいちながいゾウさんのおはな」の絵本が好きです。9月3日(日)まで開催されています。チケットをもらってありがとう。物語の世界で遊ぶことが出来ました。
於:美術館「えき」KYOTOー伊勢丹7階
会期:2023-8-5(土)~9-3(日)
2023-9-1(金) 撮影
友達に「女子会しよう」と誘われました。16時に友達のお家を訪問。まずは友達手作りの陶器アクセサリーを見せてもらってみんなテンションアップです。見ているより、実際につけた方がすごく映えます。
シンガーソングライターMITSUさんの「花火」の歌から作られた大皿です。
器を鑑賞
裏はこのようになっています。「いい仕事してますね~!」
こちらはNHK朝ドラ「スカーレット」でテレビ出演した器です。
こちらは旦那様(私たちの同級生)が作陶されたお抹茶茶碗です。
飲み会の始まりです。鱧の落とし(湯引き)は友達(男子)の手作りで、からし酢味噌や梅肉で頂きます。とても美味しかったです。
猫ちゃんは19歳ですが、美人で毛並みもきれいで若々しく見えます。ちゃんとテーブルについて待ってくれていました。
白ワインも!
ローストビーフ、お庭でとれたミョウガも美味しいです。
日本酒も!
お出汁がとても美味しいです。ちょっとポン酢を入れたらこちらも美味しいです。
かわいいご飯茶碗に美味しいご飯です。
美味しいご飯だと思ったら、ちゃんとお櫃を使って手間をかけてもらっていました。今時分珍しいです。美味しいものにはちゃんと理由があるのですね。
手作りお漬物。唐辛子とちりめん炒め?美味しかったです。
別の友達からスーパームーンできれいだとのLINEが来ました。それでみんなベランダに出てお月見をしました。
帰りのバス停でもきれいなお月様が見えました。かわいいアクセサリーを愛で、美味しいお料理を愛で、陶器を愛で、スーパームーンを愛で、友情を愛で、最高の女子会をありがとう!
ワンピースと大きなリバーシブルの風呂敷セットまでもらったので、早速着て風呂敷バッグを持ってお出かけします。(人''▽`)ありがとう☆
2023-8-31(木) 撮影