「このアーティストならこの1枚(場合によっては2枚)」。長年、「乱聴」してきたつもりですが、それほど幅広くはないかも。ジャズやクラシックなどはほとんど聴いていないので偏っています。(なお、下記のアーティストについて、一枚しかリリースしていないケースを含め、アルバムは全て、あるいは8、9割方、聴いています。ただし、年に4、5枚、或いはそれ以上のペースで新譜をリリースする、Bill Nelsonだけは例外。好きですが、着いていけません。この人は、アルバムリリース数で、ギネスを狙えるはず。)/KISSは“Music From The Elder”、MOONRIDERSは(断然)“カメラ≠万年筆”、Alan Parsonsは“Tales of Mystery and Imagination”と“Try Anything Once”、JAPANは“Tin Drum”、Steve Jansenは“Slope”、濱田マリ“編む女”、Thin Lizzyは“Thunder & Lightning”、Nitin Sawhneyは“Beyond Skin”、大谷レイヴンは“RAVEN EYES”、Jeff Beckは“There & Back”、KENSOは“夢の丘”、與那城美和の“宮古島を唄う”、Ghostは“Meliora”、Dead Can Danceは“Aion”、Cornelius“Point”、Bill Nelsonは“Atom Shop”、トルネード竜巻は“ブレイド”(Single)、TOTOは“Hydra”、Kraftwerkは“Techno Pop”、D-Projectは“Tempest”、Y&Tは“Earth Shaker”、高橋幸宏は“音楽殺人”、Portisheadは“Portishead”、Banco Del Mutuo Soccorsoは“Darwin”、RUSHは“Signals”&“MOVING PICTURES”、URBAN DANCEは“URBAN DANCE”、スーパーカーは“HIGHVISION”、GENESISは“Trick of the Tail”、Zazen Boysは“ストーリーズ”、高崎晃は“ジャガーの牙”、山本恭司は“Electric Cinema”、土屋昌巳は“RICE MUSIC”と“森の人~Forest People”、The High Llamas“Talahomi Way”。……キリがないので、これぐらいにします。でも、また増えるかもしれません。
最新の画像[もっと見る]
- Ishigakijima-11 1週間前
- Ishigakijima-10 3週間前
- Ishigakijima-9 3週間前
- Urayasu-607 3週間前
- Urayasu-606 4週間前
- Urayasu-605 1ヶ月前
- Ueno-3 1ヶ月前
- Urayasu-604 1ヶ月前
- Ota-177 1ヶ月前
- Ota-176 2ヶ月前