「雲行きが怪しい」というが、気が付くとよく怪し気な雲を探してる。今日も獅子の如き獣が親指を立てて、いいねしているのを目撃。空も街も時として歪んで見えることがある。その瞬間に出合えると、日常が非日常に変わる。|空を見上げるといえば、小学時代、アメリカ人(厳密には米伊のハーフ)のクラスメートと、よく大きなテントの上に登って、寝転がって夜空の星を見上げた。いま思えば、漫画(例えば、諸星大二郎の少年漫画)か映画のワンシーンのようだが、小学生には情緒もへったくれもない。それにしても、よくテントが倒れなかったと思う。そのアメリカ人は現在、海外で映画監督をしていて、いまでも時々、SNSで近況を伝え合っている。|四字熟語は無尽蔵で、汲み尽くせない。学びたいし、教えたい。神出鬼没に意味が似たものに、神妙莫測や深邃神奇などがある。海外メタルアルバムの日本版タイトルにも使えそうだ。|言葉・random・偶然:なんという為体(ていたらく)/打ち拉がれても構わない/逆張りオタク/然るべき時がくればの連呼/気持ちが荒むと心も荒ぶ、かどうかは疑問/目白押しの叩き売り/打っ遣られっ放し/てんで~ない/呆気と圧巻/コロナの寓話集/突拍子な変拍子🥁/公に対して濫りに嘘を吐いても地位安泰でいられる政治家/恒常的に噓を吐いていられるのも、地元で先生と崇められ、嬉々として投票する住民がいるからこそ。以前、出張で山口県萩市に行ったことがあるが、現地でそれを肌で感じた/選挙で当選するのだから、当然、万単位あるいは十万単位で投票する人がいてる。岩盤支持者の底なしの奴隷根性、あな恐ろしや。(プシケ)
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