君たちの存在

昨日で遊んだ後、びしょぬれになったコロを、そのままシャンプーに連れて行った。クロもつきそい犬としてそこにいることに…。「遊んだりお昼寝したりするので、お迎えは７時頃でどうですか？」と言われ、「はい。じゃその頃、迎えに来ます」と返事。でも、だんだん淋しくなってくる。預けたのは、お昼頃だったから。予定の時間に着くと、コロは大興奮で迎えてくれた。撮った写真は全部ブレブレ。クロも、遅いよ～とばかりに、抱っこ抱っことよじのぼろうとする。


ひと暴れした後は、「もう帰ろう」とこちらを見上げるコロ。


これは昨日、コロたちがいなかった時の部屋。シャンプーに行くことになるとは思っていなかったので、海に行く前に遊んでいたままの状態。ころがっているおもちゃが淋しい


やっぱり君たちは、ここにいなくちゃ。（帰宅後のコロたち）


主のいないベッド。からっぽのベッドは淋しいよ。


やっぱり君たちが、ここに寝てなくちゃ。（早朝のコロたち）


遊んだり、お昼寝している大好きなベランダ。夕日のあたるここにも君たちがいなかった。


ここは、君たちの特等席だよねっ。（今朝のコロたち）

ひと遊びした後は、一緒に朝寝。


コロは昨年末以来のシャンプーだった。爪切りの時は私も一緒にいるし、長時間コロたちが家をあけることはない。いつもいる君たちがいないって、本当に淋しかったよ。君たちの存在って本当に大きいね。