今夜もTwitterでRTした農産物ニュースを。
元記事は、朝日新聞デジタルです。
(2月19日)
和歌山県有田市の「みかんケチャップ」の話題。
有田みかんを使ったオレンジ色のケチャップだそうです。
一昨年に発売された「みかんケチャップ」は、
「味一しぼり」という果汁100%ジュースを主原料とするそうです。
このジュースは皮をむいた実を袋や筋ごと搾り、糖度も12以上あるそうで、
年間約12 万本も売れるとのこと。
ちなみに、一般的にケチャップの材料はトマトだけでなく、
キノコやクルミ、バナナなど多彩だそうです。
いやあ、私はケチャップ=トマト、という思い込みがありましたからね。
目から鱗が落ちる話題でした。
(2月20日)
新潟県新発田市での話題。
新発田市が、山あいの耕作放棄地で「韃靼そば」の栽培を進めているそうです。
韃靼そばは、やせた土地でも作れ、
苦味があるのでサルの被害にも遭いにくいとのこと。
そば粉を使ったクッキーやジェラートなどの商品の試食会も開かれたそうです。
ちなみに、私の家のプランター。
冬場の今は、耕作放棄地です(笑)。
元記事は、朝日新聞デジタルです。
(2月19日)
和歌山県有田市の「みかんケチャップ」の話題。
有田みかんを使ったオレンジ色のケチャップだそうです。
一昨年に発売された「みかんケチャップ」は、
「味一しぼり」という果汁100%ジュースを主原料とするそうです。
このジュースは皮をむいた実を袋や筋ごと搾り、糖度も12以上あるそうで、
年間約12 万本も売れるとのこと。
ちなみに、一般的にケチャップの材料はトマトだけでなく、
キノコやクルミ、バナナなど多彩だそうです。
いやあ、私はケチャップ=トマト、という思い込みがありましたからね。
目から鱗が落ちる話題でした。
(2月20日)
新潟県新発田市での話題。
新発田市が、山あいの耕作放棄地で「韃靼そば」の栽培を進めているそうです。
韃靼そばは、やせた土地でも作れ、
苦味があるのでサルの被害にも遭いにくいとのこと。
そば粉を使ったクッキーやジェラートなどの商品の試食会も開かれたそうです。
ちなみに、私の家のプランター。
冬場の今は、耕作放棄地です(笑)。