今日もTwitterでRTした農ニュースを。
元記事は、京都新聞のデジタル版です。
詳細は、サイトでチェックして下さいね。
(10月11日)
京都府の話題。
ミカン栽培が盛んな宮津市の由良地区で、
地元のミカン農家らが収穫前に間引いたミカンを利用し、
「てっかジュース」として商品化したそうです。
爽やかな酸味と独特の渋みが特徴で、疲労回復に効くクエン酸を多く含み、
これまで捨てられていたミカンの新たな活用法として、
注目を集めそうだとのこと。
「摘果(てっか)」とは、果実の糖度を上げたりするために行う、
実が青い段階で出荷に適さない実を摘み取る作業だそうです。
さて。
昨晩、京都の歯科衛生士専門学校で初講義をおこなってきました。
90分講義を、10分休憩を挟んで2コマ。科目は「歯科臨床概論」。
歯科の臨床について幅広く解説する科目です。
数ヶ月かけて作成したスライド内容を中心に、
教科書を読んだり、板書したり…ずーっと喋り続けましたね。
きっちりと定時に終えましたが、
終わってみると、あっと言う間だった気がします。
夜間部の講義ですので、帰りは遅い時間になったのですが、
普段、夜中の2時頃に寝る私には、まだ余裕がありますね。
来月末まで講義があります。
自分の中にはいくつか反省点がありますので、
それをしっかり改善して、次の講義に挑みたいと思います☆
元記事は、京都新聞のデジタル版です。
詳細は、サイトでチェックして下さいね。
(10月11日)
京都府の話題。
ミカン栽培が盛んな宮津市の由良地区で、
地元のミカン農家らが収穫前に間引いたミカンを利用し、
「てっかジュース」として商品化したそうです。
爽やかな酸味と独特の渋みが特徴で、疲労回復に効くクエン酸を多く含み、
これまで捨てられていたミカンの新たな活用法として、
注目を集めそうだとのこと。
「摘果(てっか)」とは、果実の糖度を上げたりするために行う、
実が青い段階で出荷に適さない実を摘み取る作業だそうです。
さて。
昨晩、京都の歯科衛生士専門学校で初講義をおこなってきました。
90分講義を、10分休憩を挟んで2コマ。科目は「歯科臨床概論」。
歯科の臨床について幅広く解説する科目です。
数ヶ月かけて作成したスライド内容を中心に、
教科書を読んだり、板書したり…ずーっと喋り続けましたね。
きっちりと定時に終えましたが、
終わってみると、あっと言う間だった気がします。
夜間部の講義ですので、帰りは遅い時間になったのですが、
普段、夜中の2時頃に寝る私には、まだ余裕がありますね。
来月末まで講義があります。
自分の中にはいくつか反省点がありますので、
それをしっかり改善して、次の講義に挑みたいと思います☆