今夜もちょっと趣を変えまして、
私の連載記事が新しく雑誌に掲載された話題を。
ようやく夏の名残の蝉時雨が鎮まり、
リリリという秋の虫の鳴き声が、心地よく耳に響く季節になって来ました。
夕暮れも早くなりましたね。
まさに、秋の日はつるべ落とし。
ストーンと太陽が沈むイメージです。
さて。
その雑誌は『保健の科学』2023年9月号（Vol.65）。
出版社は、杏林書院です。
p619〜622の4ページにわたり、私の記事が掲載されております。
連載タイトルは「歯と口の健康を考えるー健康でよりよい生活をめざしてー」。
第9回の今回の記事タイトルは「歯の健康と認知症予防」です。
もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。
今夜は、もう一つ。
ちなみに先日、チラッと触れましたが、
いよいよ来週、久々に宮城県の仙台で学会発表します。
学会名は、第73回日本病院学会。
この学会での発表は何回目かな…ってくらい、過去にも発表しましたね。
今年は、9月21〜22日の2日間にわたり開催されます。
会場は仙台国際センターで、私は1日目の午後に演題口演を行います。
詳細は後日、お伝えしますね。
今夜もちょっと趣を変えまして、
私の執筆記事が新しくサイトに掲載された話題を。
内容が多岐にわたりますので連載ではないですが、
2月以降、このサイトで17記事目になります。
残暑はまだ厳しいですが、ひと雨ごとに涼しくなるように感じます。
さて。
そのサイトは『HugKum（はぐくむ）』（小学館）9月7日配信号です。
小学館のパパママ向け子育てサイトですね。
その「健康」コーナーに私の記事が掲載されております。
サイトのスクショ画像です。
右方に「健康」コーナーがありますね。
今回の記事タイトルも、ちょっと長めです。
オリンピック級アスリートほど虫歯に悩んでいる！？
「スポーツは歯をダメにする」を検証。健康な歯でスポーツを楽しむために
もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。
今夜もちょっと趣を変えまして、
私の連載記事が新しく雑誌に掲載された話題を。
連日の雑誌掲載の話題ですね。
さて。
その雑誌は『OPJリエゾン』2023年秋号（ライフサイエンス出版）。
雑誌の表紙に「運動器リエゾンサービスの総合情報誌」と書かれていますね。
公益財団法人骨粗鬆症財団の編集協力。
p49の1ページに私の連載記事が掲載されています。
連載タイトルは「歯科とリハビリのヒミツな関係」。
医療の専門的な内容ですが、エッセイ風の柔らかいタッチで執筆しています。
第3回目の今回の記事タイトルは、
「栄養足りてリハビリはかどる」です。
もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。
今夜もちょっと趣を変えまして、
私の連載記事が新しく雑誌に掲載された話題を。
9月に入り、朝晩は涼しく過ごしやすくなってきました。
気象庁の発表では、今年の夏は過去126年で最も暑かったそうですね。
確かに今年は「例年以上に汗をかくなぁ…」と感じていましたから、
「だからかー」って感じですね。
さて。
その雑誌は『nico（ニコ）』2023年9月号。
発行は、クインテッセンス出版株式会社です。
p50〜p51の2ページにわたり私の記事が掲載されております。
連載タイトルは「みぢかにある お口にいい食べ物」。
第3回の今回の記事タイトルは「食べ物から摂るフッ素」です。
前回のブログで書いたように、
今回も野菜ソムリエとして、そして歯科医師の観点から書かせて頂きました。
今回のメイン食材は「茶」ですね。
もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。
今夜はX（旧Twitter）でリポスト（旧リツイート）した農ニュースを。
なんか説明が多くなって、面倒くさいですね。笑
元記事は、京都新聞のデジタル版です。
（日付は配信日）
詳細はサイトでチェックして下さいね。
（9月2日）
京都府の話題。
猛暑の中、正月のしめ縄に欠かせないわらを干す作業が、
南丹市園部町の園部町農業公社で行われたそうです。
同公社では7アールでもち米を栽培し、わらをしめ縄に活用しているとのこと。
昨年は4アールだったのを今年は増産したそうです。
さて。
このブログは何度かお伝えしてきましたように、
日本野菜ソムリエ協会の公認ブログです。
ですから、協会ホームページのブログリンク集「野菜ソムリエ☆ナビ」からも、
このブログを検索することができます。
この野菜ソムリエの資格を活かして、現在も雑誌で連載が継続中です。
すでにX（旧Twitter）やこのブログでも紹介しましたが、
歯科系雑誌『nico（ニコ）』（クインテッセンス出版）ですね。
すでに第1回目の7月号に始まり、8月号まで出ています。
これは先日紹介した8月号ですね。
連載タイトルは「みじかにある お口にいい食べ物」。
体の健康だけでなく歯にも健康的な食べ物について、
エビデンスに基づいた形で野菜や果物を中心に紹介しています。
サクッと2ページにまとめてありますので、サラッと読むことができます。
もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。
