しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

館林お雛さままつりスタンプラリー

2016年03月02日 20時00分03秒 | 日記

せっかくのお休みの日。夫も「城沼句会」会報作成が終わってほっとしているところ。

お天気も良いしお雛様のスタンプラリーをしようと言うことで出発しました。

明日で終わりなんですね。

 

尾曳様のところの駐車場に車を置いて旧秋元様に行きました。

何年か前に見せて貰ったときは所狭しと歩くのも大変なくらいに

飾られていましたが、今はチラシによると14カ所に分散して飾られていますので

ゆったりと飾られていました。

 

 

ボランティアの方が説明をして下さいました。

友人もお雛様を飾ったり納めたりお当番のボランティアをしておりますが

何かやるということは影でのお骨折りがあってのことなんですね。

ここに飾って貰えたお雛様は幸せなことと思いました。

 

次に第一資料館に行き館林城に関する展示や土器などを見せていただき

その後、二階に上がり秋元家に残るお雛様などを見学しました。

 

スタンプは3カ所で押して貰えば良いようで

三つ目はサイクリングセンター(つつじが岡パークイン)へ

行ったのですがスタンプは「つつじが岡ふれあいセンター」でないと

押して貰えないとのことでまた移動。

 

「つつじが岡ふれあいセンター」は以前は熱帯植物園だったんです。

 

 

何回かお聞きしながら辿り着きましたので

解りやすいように、お客様に親切な案内板などが欲しいと思いました。

中に「つつじ映像学習館」ができていました。4Dシアターということですので

また時間をつくって見に行きたいと思います。

そこでようやく記念品のファイルを頂きました(笑)。

 

館林はさくらまつりが3月25日から4月10日

こいのぼりの里まつりが3月25日から5月8日まであり賑わうことと思います。

 

帰りにチラシを置いていただいている「ノエル」さんでお茶をいただき帰宅しました。

喉がからからでしたので美味しかったです。

 

帰ってきてもお雛様の沢山の眼がちらついています。

 

今日はお天気にも恵まれてお雛様スタンプラリーという楽しい一日を賜りました。感謝です。

 

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★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。

 

「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。

「しんそう」本部のこちらからどうぞ。 

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!! 

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

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「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

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