今日も昼間はあたたかくありがたかったですね。
朝、いつもの通り「とりせん」の一割引セールに行き
実家の墓参に行って帰って来ると孫二人が既に来ていました。
ママが友人のお祝いに行くとのことで以前からあずかる約束をしていました。
田圃道でキャッチボールをして遊びましたが
ボール投げも上手になってました。爺ちゃんと変わり
昼食の用意に入りました。今日は久しぶりに餃子をつくって食べさせましたが
黙々と沢山食べてくれました。元気で安心しました。
午後は佐野まで映画を観に連れてゆきました。
「何の映画みたい?」と尋ねると5年生の子が即「信長協奏曲」というんですね。
大人の映画で下の孫は2年生だし大丈夫かと思いましたが
行くことにしました。
戦国時代のことなので残虐な場面もあって
こんな小さい子にみせてしまって…大丈夫かと心が痛みました。
帰りの車中では二人ともけろっとしていましたので少し安心しました。
5年生の孫は信長、秀吉時代のことを図書館の本を借りて読んでいて
登場人物の名前をみな知っていて詳しく話してくれるんですね。
歴史が大好きなんだと言ってました。
信長、秀吉、家康の中では誰が一番好きか
その理由もきちんと話してくれて成長していることに驚きました。
私達夫婦よりもずっと良く知っていました。
少し車は渋滞しましたが夜の患者さんの予約の時間にはセーフしありがたかったです。
今日は3週間に一度のメンテナンスの患者さん。
「腰が痛いんですよね」とのことでしたので
歩いて貰って歩く後ろ姿を見せていただきました。
片方に腰を振って歩いていましたが
この程度ならば変形をなおせると思いました。
予想通り形と検査結果が一致しましたし
メンテナンスですので正しい位置をからだが覚えていますので
揃い安いのですね。
羨ましいほどにバンザイ検査(R)、殿屈検査(R)が綺麗に揃います。
調整後、歩いていただくと「腰痛消えました。痛みなく歩けます」とのこと。
お役に立てて良かったです。
孫は私が仕事をしている間に夫が送り届けてくれました。
今日も一日ホントに忙しかったですが元気に楽しく動くことができありがたいことでした。
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からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
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その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
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