goo blog サービス終了のお知らせ 

獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅢ:鯛焼きさんとの対話、その後(8)

2022-11-05 01:58:06 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)

●の文章は、それについたコメントの引用です。


■創価脳でもわかる創価の疑問その5   池田大作って何?   投稿日: 2018年8月23日

さて、これまでシリーズ「創価脳でもわかる創価の疑問」もその5となりました。今回は学会員の永遠の師匠池田大作先生に対する疑問をテーマにみなさんのお話を伺いたいと思います。
(以下省略)


●ダイナム(2018年8月24日 08:01)
お早うございます。
ダイナムです。
池田大仏は、女を騙せば金が儲かると数回聞いていますが、
活動している時は、大仏の言う事は信じていました。
大仏が八年も出て来ないのは
学会員数人に聞いてみると
変だと思っているようです。
それを追求すると
バチが在ると思い考えないようにしているようです。
学会員さん、追及してもバチは
在りませんから、
本部に電話して、先生の声を聞かせろといいましょう。


●signifie(2018年8月24日 18:15)
生死一大事血脈抄の池田の講演は、学生部のときに何度読んだかわからないぐらい読みました。何度読んだかを学生部同士で競争してましたし、この御書の本文を完全に暗唱できました。そういう意味では懐かしいです(笑)。今はキューブラー・ロスの部分が削除されてるんですね。創価は都合が悪くなると片っ端から削除しますね。公式HPも「日蓮正宗」の文字が一切ありません。創価学会は1930年に発足してから、1997年に破門されるまでの67年間は日蓮正宗の外護団体だったのですが、創価の公式HPには、そのような記載がまったくありません。今の小説人間革命はどうなっているのか、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
SGIメンバーの数もついこのあいだまで1200万人以上と書いてありましたが、今は海外メンバーは220万人となっています。あの1200万人は日本の学会員も含めた人数であれば、日本の創価学会員は980万人ということです。でもなぜか会員数はいまだに公表しませんね。相変わらず827万世帯です。827万世帯で980万人はどう考えてもおかしいですね。創価学会の家庭の9割は一人暮らしってことになります。あのテレビに出てた一人暮らしの学会員さんみたいな人ばかりなんでしょうか?827万世帯が創価が会員に下付したご本尊の数という話もありますが、創価が会員に下付するようなったのは日蓮正宗から破門されたあとからですから、日蓮正宗から下付された数を入れるのもおかしな話です。それとも破門されたあとに会員に3000円とか5000円で買わせたご本尊の数が827万もあるということでしょうか。すごい金額ですよね(笑)(ちなみに全部が3000円としても248億1,000万円です)それでも公明党の得票数が700万票いかないのはなぜでしょうね(笑)それと、聖教新聞の現在の発行部数は550万部だそうです。一人で何部もとっている学会員さんがゴロゴロいる中での550万部で、827万世帯という数もおかしいし、900万人の学会員という数もおかしいですよね。
私がこの話をときどきするのは、創価にこれをどうにかしろと文句を言ったり、デタラメ言うなと悪口を言ってるわけじゃないんです。はっきり言って会員でもない私にとっては会員数なんかどうだっていいんです。たとえ創価が会員数を3億人だと言おうとどうでもいいことだし、どうぞ勝手に言っててくださいという話です。世界の山根会長が「そんなことはどーでもええねん!」というはそういうことです(笑)。それでもこうして会員数がおかしいとか、教義が変わるのはおかしいとか、本門の本尊の解釈がある日突然まるっきり変わるのはおかしいとか、池田が8年も姿を見せないとか、法華経は釈迦の教えじゃないとか、日蓮は自分を末法の本仏だと言ったわけじゃないとか、創価にお金を出せば出すほど功徳があるとか、公明党の票を取れば取るほど功徳があるとか、現実には不幸な学会員さんがいっぱいいるのに、この信心をすればどんな願いも必ず叶うとか、何があっても微動だにしない絶対的幸福境涯になれるとか、そんなこと脱会した私たちにとってはどうでもいいことなんです。たとえそれが本当だろうとウソだろうとどうでもいいことなんですね。だからいちいち鯛焼きさんみたいに「勘違い」「脳内変換」「ブーメラン」などと言われても、私にとってはそんなこともどうだっていいんです。
じゃあなんでわざわざどうだっていいことを繰り返し言っているのかと言うと、これらのおかしなことに少しも疑問を感じない学会員さん自身に対して「一度でいいから、これらのことを自分の頭で考えてみてください」と言うために、具体的な事実を言っているんです。創価に文句や悪口を言ってるんじゃなくて、学会員さんに「自分で考えてみませんか?」と提案してるんです。それなのに、ああそれなのに(笑)鯛焼きさんやTSさんというお仲間が、いちいち私が自分のブログで言ってることにいちゃもんつけてるんですよ(笑)。
そういえば、それより鯛焼きさんには早いとこアンチ創価の偽善を暴いてくれるのを今か今かと楽しみに待っているのですが、残念なことにブログは閉店ガラガラ状態で、TSさんという方が何が言うかなと思ったらキンマンコを連呼していてビックリしました(笑)。


●signifie(2018年8月24日 19:48)
どん兵衛さん、いつもありがとうございます!
私もどん兵衛さんもこのブログで生命観について自分の考えを述べてはいないので、どん兵衛さんと私の生命観が違うかどうかはどん兵衛さんにも私にもわからないと思います(笑)。
ちょうど生命観のお話が出ましたので、この機会にブログのスタンスについてまとめとしてお話します。
先日私が否定した三世の生命は、三世の生命論そのものを否定したのではなくて、創価が会員を騙すための道具として使っている三世の生命を否定しました。たまたま鯛焼きさんが自分のブログで三世の生命を信じますか?と問うスレッドを立てていたのを見て、鯛焼きさんが信じているのは、創価が会員を騙すために都合よく変えまくったトンデモ教義に過ぎないということを書きました。自分の生命観については話したことはないと思います。
あ、そうですね、シニフィエ教の信者さんがいらっしゃるのは私も困りますので(笑)ときどきブラックシニフィエが登場して、理想化されてひとり歩きしそうなシニフィエ像をぶっ壊したりしてます(笑)。
このブログでは、生命論はもとより、みなさんそれぞれの人生観や宗教的な信条についてはあえて触れないように気をつけています。みなさんそれぞれでいいわけですし、話の流れの中でどうしても必要なときには話されていいのだと思います。ちなみに個人的に私はニーチェの思想が原始仏教の考え方と驚くほどよく似ていることがわかって、けっこうはまっています。でもこのブログはそうしたことを披露するような場所ではないし、私もここでそんな話をするつもりはありません。このブログで問題にしているのは「宗教」についてではなく、あくまで学会員さんが「創価の犯罪行為に気づくこと」を問題にしています。みなさんにもこのスタンスを理解していただきながら進めていければと思っています。


●ダイナム(2018年8月24日 08:01)
お早うございます。
ダイナムです。
池田大仏は、女を騙せば金が儲かると数回聞いていますが、
活動している時は、大仏の言う事は信じていました。
大仏が八年も出て来ないのは
学会員数人に聞いてみると
変だと思っているようです。
それを追求すると
バチが在ると思い考えないようにしているようです。
学会員さん、追及してもバチは
在りませんから、
本部に電話して、先生の声を聞かせろといいましょう。


●odabuzu(2018年8月25日 23:18)
odabuzuです。
鯛焼きブログは、相変わらず勝手にこちらのコメントをネタにしているようです。
少し気になった創価脳による池田大作に関するコメントを引用します。

>本幹のスピーチの批判に関しては事実で私も聞いておりましたから・・・。
>マハローはSGI総会での財務に関しての先生独特のユーモアと受け止められないですかね。
>キンマン〇は当時激戦区の共産党書記長の金子満広(かねこみつひろ)を揶揄したいわばオヤジギャグの類ですよ・・・。

池田は「お上手を言っておけば広布基金が増える」といって通訳には「これは訳さないで」と言ってました。とてもユーモアで済まされることではありません。
キンマン〇にしても、あの、ひめゆりの塔を有する糸満市でオヤジギャグとは・・・。

>恐喝の件で思い出しましたが、当時何で悪いこともしてないというなら三億もそいつに支払うんだと幹部にくってかかりまして、心配した紹介者が副会長までつないでくれたんです。その方は大変申し訳ないことと二十歳の若造の私に頭を下げ、やむにやまれぬ大人の事情と弁解していました。

会員の真心の浄財を、恐喝されて三億も支払う大人の事情って何なんでしょう?そんな弁解に納得してしまうのが「創価脳」の証でしょう。


●signifie(2018年8月26日 02:22)
odabuzuさん、ありがとうございます。
鯛焼きさんのブログについてコメントいただきました。ただ鯛焼きさんのブログ『シニフィエさんとの対話 鯛焼きとシニフィエさんとの対話記録をもとに、アンチ創価の偽善を暴くブログ』は、私との対話をもとにアンチ創価の偽善を暴くのを楽しみに覗いていたのですが、今は3人ぐらいの非活の方が出入りして世間話をするだけのブログになったようですので、これからは一切関わらないようにします。鯛焼きさんはこれからも毎日このブログをチェックしては屁理屈と悪口を言うことが日課になると思いますが、私はいつまでも何人かのおじさんたちのヨタ話に付き合っている暇はないので、これで打ち切りにしますね。鯛焼きさんにはこのブログのアクセス数を2割り増ししてくれて、学会員さんが覚醒するきっかけを作ってくれたことに感謝します。ありがとうございました。
他のみなさんもこれからはここでの鯛焼きさんのブログに関してのコメントはご遠慮ください。よろしくお願いします。

 


解説
生死一大事血脈抄の池田の講演は、学生部のときに何度読んだかわからないぐらい読みました。何度読んだかを学生部同士で競争してましたし、この御書の本文を完全に暗唱できました。そういう意味では懐かしいです(笑)。今はキューブラー・ロスの部分が削除されてるんですね。

とシニフィエさんは書いています。
教学の勉強をしてこなかった私は、池田氏の『生死一大事血脈抄講義』は読んだことがありません。
削除された「キューブラー・ロスの部分」には、どんなことが書かれていたのでしょう。
興味があります。


池田大仏は、女を騙せば金が儲かると数回聞いていますが、
活動している時は、大仏の言う事は信じていました。

とダイナムさんは書いていますが、よく考えるとこれはおかしな話です。
20歳の純粋な青年であったダイナムさんが「女を騙せば金が儲かる」などという池田氏の話を聞いて、それに不信を抱いたというなら分かります。
しかし、「大仏の言う事は信じていました」というのは変です。
そもそも、20歳の純粋な青年のいる席で、池田氏はそもそもそんな下品な話をするでしょうか。
私は、創価高校にいた時、寮生でしたが、寮生の代表数名と一緒に、招待されて聖教新聞社などを見学したことがあります。
その時、池田氏とも近くでお会いしました。
写真も残っています。
池田氏は、青少年のことが大好きなんです。
純粋な青年を前にして、「女を騙せば金が儲かる」などという下品なことを言って、青年の夢を潰すようなことはしないでしょう。


odabuzuさんより、鯛焼きさんのブログで、SGI総会での池田氏の発言(マハロー、キンマン〇 など)が取り上げられていたと報告がありました。
これに関しては、私も関心があります。
次回、鯛焼きさんのブログから該当箇所を引用します。


獅子風蓮