対話ブログの記事についたコメントです。
■今ごろの新年勤行会の様子を教えてください 投稿日: 2019年12月31日
●たらこ唇の天使（2020年1月1日 13:34）
signifieさま、皆々様：
今年もよろしくお願い致します。明日は近所の会館で、「先生おめでとうございます！」と言いながら中へ入ってゆく信徒さんがそれでもまだ相当に見かけられることでしょう。
さて、お年玉代わりに、戸田真琴さんの『あなたの孤独は美しい』という御著書を
皆様へ御紹介申し上げたく思います。1996年生まれの彼女は、本の中では多少ぼかして書かれてありますが、明らかに福子さんです。
その彼女が、同じく福子だった小学校の同級生とどうかかわったか、いかにして信仰に疑問をいだき、創価脳状態のお母さまから距離を置いたかといった問題が、静謐ささえ湛えた文体でわかりやすく書かれてあります。脱創価をお目指しの福子さんには意外で興味深い参考書と申し上げざるを得ません。
なにぶん、彼女は職業が職業なのですが、どなたが読んでも不快感を与える内容ではなく、そもそも御自身の職業について、具体的なことは何一つ書かれていないので、判断力のある未成年であれば、未成年であっても安心してお読み頂ける内容と存じます。全国の公立図書館に並べばいいのですが、公明党の議員が何かいちゃもんをつけやしないか、案じられなくもありません。それではどうか今年もよろしく。
●SGKMK（2020年1月1日 16:50）
たらこ唇の天使さん紹介の戸田真琴さんの本の紹介です。
https://youtu.be/dXlSQ69i5dU
ぼっち全肯定。大切なことを見失わないための戸田真琴、処女エッセイ。
目次 : 第１章（そもそも親が新興宗教信者だし教育歪みすぎでやばい/ 誰かの善意が誰かの悪夢/ 結婚するまで男の人と付き合えない！ ほか）/ 第２章（ＡＶ業界は体育会系？/ 超マイナス・ヒーロー/ 無駄にモテなくていい ほか）/ 第３章（ツイッターやめたら元気になった/ 白でも黒でもないグレーのままで/ 呪いをじわじわ乗り越える ほか）
本年も宜しくお願いします
SGKMKでした。
●signifie（2020年1月8日 00:34）
（前略）
それから、私も含めて皆さんのコメントの誤字脱字をチェックしてくださってるのはSGKMKさんです。私は基本ざっとしているので、自分のコメントも含めて、ぜんぜん気がつかないんです（笑）SGKMKさんにはいつも感謝しています。ありがとうございます。
【解説】
たらこ唇の天使さん紹介した著書の著者（戸田真琴さん）の動画をすぐに調べて貼り付けるＳＧＫＭＫさんでした。
そのマメさが皆から好かれたのでしょうね。
シニフィエさんのこの文章は、注目です。
私も含めて皆さんのコメントの誤字脱字をチェックしてくださってるのはSGKMKさんです。私は基本ざっとしているので、自分のコメントも含めて、ぜんぜん気がつかないんです（笑）
SGKMKさんにはいつも感謝しています。ありがとうございます。
「コメントの誤字脱字をチェック」するというのは、どうやるのでしょう。
シニフィエさんとＳＧＫＭＫさんの間にホットラインが引かれていて、全てのコメントがＳＧＫＭＫさんの方に流れるということでしょうか。
いずれにせよ、このころのＳＧＫＭＫさんは、シニフィエさんから全幅の信頼を寄せられていたことが分かります。
「シニフィエさんの右腕的存在」と誰かが言っていましたが、それも分かります。
ＳＧＫＭＫさんとしては、やりがいが見つかって、楽しくてしょうがなかったことでしょう。
獅子風蓮
「砂糖」を「佐藤」と書いたり
「花子さん」を「浜子さん」と書いたり…
怒りに任せた勢いで長文を書く癖があるようで、おそらく見直しもせずに投稿されるのでしょう。
年末、私に「あほか」というHNのSGKMKとおぼしき人からコメントが来ました。
怒りに任せた書いたような長文で、誤字脱字が多くて、解読困難。誤字脱字で特に気になったのが、「SGKMK」を「SGK」と途中で言っているところ。
怒りに任せて書いて送りつけて来たんだな…と思っていましたが、誤字脱字をチェックする役割を担っていたSGKMKが、誤字脱字だらけとはどういうことなんでしょうか。
鯛焼きさんのブログに投稿していたSGKMKは
本当にSGKMK本人なのか？という疑念が生じています。
＞以前から、シニフィエさんの誤字脱字誤記が気になって仕方ありませんでした。
＞怒りに任せた書いたような長文で、誤字脱字が多くて、解読困難。誤字脱字で特に気になったのが、「SGKMK」を「SGK」と途中で言っているところ。
＞怒りに任せて書いて送りつけて来たんだな…と思っていましたが、誤字脱字をチェックする役割を担っていたSGKMKが、誤字脱字だらけとはどういうことなんでしょうか。
いいところに気が付きましたね。
私も、対話ブログの読み返しでＳＧＫＭＫさんのコメントを検証してみましたが、彼は事務処理能力は高く、誤字脱字は少ないですね。
なにせ、対話ブログで校正担当を担い、シニフィエさんの信頼が厚かったくらですから。
＞年末、私に「あほか」というHNのSGKMKとおぼしき人からコメントが来ました。
そうでしたね。
そいつが、その後、プーリッチュというＨＮに変えて、ブログを立ち上げましたね。
tulipさんが鯛焼きブログにコメントしたＳＧＫＭＫさんの文を「駄文」と批判した直後だったので、tulipさんはプーリッチュをＳＧＫＭＫに違いない、と思いました。
私も、そう思いました。
でも、その後のプーリッチュのネチネチしたしつこい文章を読んでいくと、その怨念の強さに、「こいつはＳＧＫＭＫさんではないかもしれない」という気持ちになりました。
ＳＧＫＭＫさんは、ついこないだも鯛焼きブログで成りすましがバレたり、愚かしい人物ですが、もっと分かりやすい奴だと私は思います。
単身赴任で孤独だったところに対話ブログに出会い、シニフィエさんに気に入ってもらおうとせっせとコメントを書いたり、みんなに喜んでもらおうと動画をバシバシ貼りつけたり。
少々調子に乗りやすくおっちょこちょいのところはありますが、気のいいおじさんです。
でも、パクり事件を起こし対話ブログから退出し、ついこの間も再開した対話ブログにコメントしたのはいいものの、ダサい親父のことをシニフィエさんに問い詰められて、また対話ブログから締め出しをくらってしまった。
居場所をなくしたＳＧＫＭＫさんは、少々哀れで、かわいそうでもあります。
でも、プーリッチュのキャラクターとはどうも違うようです。
プーリッチュのＨＮで私やtulipさんをネチネチ攻撃する輩を、かりにネチネチ野郎と呼びましょう。
寿司ふーれんは、獅子風蓮憎しの怨念で書かれたものだったので、私は最初、シニフィエさんの仕業だと思いました。
しかし、いやあれはゼロさんに違いない、という意見がありました。
私も、文体が似ていることなどからそうかもしれないと思い、何度もゼロさんに呼びかけ、真偽を問いました。
最終的にゼロさんは否定しましたが、ゼロさんのブログの閉鎖と同時に寿司ふーれんはブログを消しました。
寿司ふーれんのブログは、プーリッチュのブログによく似ています。
私は、寿司ふーれんのブログも、ネチネチ野郎の仕業だと思います。
ネチネチ野郎はゼロさんの文体をまね、ゼロさんになりすまして、私を攻撃するブログを立ち上げたことになります。
そして、ネチネチ野郎は、ＳＧＫＭＫさんになりすまして、tulipさんや私を攻撃するブログを、プーリッチュのＨＮで立ち上げたのでしょう。
そう考えると、ネチネチ野郎の罪は、より大きなものです。
極悪野郎です。
実は、以前私はダサい親父さんとメッセージ交換をしたことがあったので、ダサい親父さんに直接メッセージを送ってみました。
ダサい親父（ＳＧＫＭＫ）さんは、プーリッチュですか？
とストレートに聞いたところ、彼ははっきり否定しました。
その後、ダサい親父さんはＳＧＫＭＫさんですかと聞いたところ、これは認めました。
私は、ＳＧＫＭＫさんには、これまでの成りすましやパクり行為など、反省すべきことは反省し、その上で、何者かがＳＧＫＭＫさんに成りすまして、プーリッチュのブログを書いていることを批判してほしいと思います。
さて、ネチネチ野郎の正体は誰でしょうか。
私やtulipさんに対して、これほどまでの憎悪を持ち続けている人物。
あの人しか思い浮かびませんね。
時を同じくして、５ちゃんねるで私の個人情報を特定して晒そうという不穏な動きが見られました。
私は、その首謀者も、ネチネチ野郎ではないかと疑っています。
何が「Ｓ氏は親切すぎる」でしょうか。
私は、サイコパスにしか思えません。
獅子風蓮