新型インフルエンザの報道が極端に減ってきた。
国内での感染患者は増加しても死亡する例もなく、恐武Sを煽る報道に現実がブレーキをかけたといえる。
もし、国内未発生だったら、今も水際作戦が継続されていたのだろうか。
不景気であるとか、雇用情勢悪化のニュースもトーンダウンが目立つ。
いずれも、問題は解決したわけではないのに。
尻切れトンボ、のどもとすぎれば、・・・
白黒付けずに成り行き任せは日本人の特性の一つかもしれない。
立木の測量ミスの問題も、結局誰も責任なしで終わりそうだ。
行政に責任などは存在しないという不文律は維持された。
現場でも未だ何それ、という非常識が多く残り、現実的対応への足を引っ張る。
ミスや責任逃れの隠蔽は増えこそすれ、減ることはないだろう。
もちろん、静岡県だけが特別というわけではない。
国が、中央が変わることは必須であるが、同時に地方もがらがらャ唐フ大改革が不可欠だ。
国内での感染患者は増加しても死亡する例もなく、恐武Sを煽る報道に現実がブレーキをかけたといえる。
もし、国内未発生だったら、今も水際作戦が継続されていたのだろうか。
不景気であるとか、雇用情勢悪化のニュースもトーンダウンが目立つ。
いずれも、問題は解決したわけではないのに。
尻切れトンボ、のどもとすぎれば、・・・
白黒付けずに成り行き任せは日本人の特性の一つかもしれない。
立木の測量ミスの問題も、結局誰も責任なしで終わりそうだ。
行政に責任などは存在しないという不文律は維持された。
現場でも未だ何それ、という非常識が多く残り、現実的対応への足を引っ張る。
ミスや責任逃れの隠蔽は増えこそすれ、減ることはないだろう。
もちろん、静岡県だけが特別というわけではない。
国が、中央が変わることは必須であるが、同時に地方もがらがらャ唐フ大改革が不可欠だ。
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