まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【開花】6度の肌寒さの中で開花始まる・・桜との巨大コミュニケーション/俳句再出発(日記)

2018-03-21 00:14:23 | 俳句再出発

*カラバト《桜の名曲集》付

初花に軽口たたく齢なり   まほろば  最新作  即興

今日も昨日の肌寒さが続きます。気温は6度まで下がり、午後から時折小雨もパラつくようです。そんな中で朗報があります。ついに桜が咲き始めたのです。駅前公園で昨日の夕刻に確かめました。明日の木曜はこの二日間と同じ曇り空が続きますが、気温はまた20度近くまで戻ります。このようにして、桜の芽も一喜一憂しながら満開に向けて力を蓄えているのでしょうか。公園の中央の広場の周りをグルリと取り巻く薄桃色の桜の木々がほんのりと人々に微笑みかけて来るように感じました。これからの一日々々が楽しみです。・・・《続く》

「桜の芽」の画像検索結果

 

佐久間彩加 カバー 『桜の雨、いつか

https://youtu.be/r-FLATyP2VM?t=9


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