子供の頃に、夕飯がトンカツだと、
美味しい!美味しい!
と、頬張る私と弟に
もっとお食べ
と、父と母は自分の分をくれた。
なんで、こんなに美味しいモノをくれることができるんだろう!
と、子供心に不思議だった。
が、最近わかる。
食の好みが、アッサリ系になってきた。
今のわたしも、トンカツだったら、半分で満足だ。
今日は職場のおじさまに、明太子、をいただいた。
職場の冷蔵庫にいれておいて、持ち帰ってきた。
5時の仕事終了からは、
白いご飯の上に、明太子が乗っかっている映像が頭を離れない。
家につくやいなや、それを現実のものとし、ご飯を一杯。
う~!幸せ!!
それから、いそいそと夕飯の支度。
カロリー、ではない。
白いご飯と、の幸福感。
大人になってきたわたしへの、本当のご褒美って感じ。
夕飯にはちょっとフライングしちゃったけれど、許してね。
美味しい!美味しい!
と、頬張る私と弟に
もっとお食べ
と、父と母は自分の分をくれた。
なんで、こんなに美味しいモノをくれることができるんだろう!
と、子供心に不思議だった。
が、最近わかる。
食の好みが、アッサリ系になってきた。
今のわたしも、トンカツだったら、半分で満足だ。
今日は職場のおじさまに、明太子、をいただいた。
職場の冷蔵庫にいれておいて、持ち帰ってきた。
5時の仕事終了からは、
白いご飯の上に、明太子が乗っかっている映像が頭を離れない。
家につくやいなや、それを現実のものとし、ご飯を一杯。
う~!幸せ!!
それから、いそいそと夕飯の支度。
カロリー、ではない。
白いご飯と、の幸福感。
大人になってきたわたしへの、本当のご褒美って感じ。
夕飯にはちょっとフライングしちゃったけれど、許してね。