今日は朝から天気が良かったので、午前中から久しぶりに少し長めの日曜散歩にでかけました。
今年は4月に入って桜が開花してからからあまり気温が上がらず、わたしの住む犬山でもまだ桜が咲いています。
いつもの散歩コースの桜も「落下盛ん」といったところですが、まだ十分今年最後の桜が楽しめました。
■いつもの散歩コースにある中島池(農業用ため池)の桜
■近所の神社の境内の桜~花びらが雪のように降り積もっていました
■ピンクの花びらが鮮やかな八重桜はこれから満開です
今日は朝から天気が良かったので、午前中から久しぶりに少し長めの日曜散歩にでかけました。
今年は4月に入って桜が開花してからからあまり気温が上がらず、わたしの住む犬山でもまだ桜が咲いています。
いつもの散歩コースの桜も「落下盛ん」といったところですが、まだ十分今年最後の桜が楽しめました。
■いつもの散歩コースにある中島池(農業用ため池)の桜
■近所の神社の境内の桜~花びらが雪のように降り積もっていました
■ピンクの花びらが鮮やかな八重桜はこれから満開です
ゴングの中心人物だったディヴィッド・アレン脱退後の7作目のアルバム。
それまでのサイケデリック路線から一転して、エスニックなワールド・ミュージック風で、アルバムジャケットもオリエンタルなムードが漂う。
一昔前のプログレの残滓を引きずりながら、サックスとパーカッションを中心としたジャズロック路線へ舵を切り、サウンド的にも非常に聴きやすい。
次作の「ガズース」では、さらにフュージョン色を強め、完全にインスト・ジャズ・ロックバンドに変身している。
■シャマール「砂の迷宮」/ゴング (1975年)
パーカッションを前面に出したサウンドは心地良く、今聴いても古さを感じさせない。
■ガズース(1976年)
アラン・ホールズワースのうねるギターとパーカッションの絡みが聴きどころ。
■フライング・ティーポット - Flying Teapot (1973年)
サイケなジャケットが時代を語る~ディヴィッド・アレン在籍時の作品
朝から上天気、犬山駅近くの図書館に本の返却へ行ったついでに、犬山祭へ。
図書館に自転車を置いて、犬山城までぶらっと歩きます。
犬山祭は数年ぶりですが、今年はユネスコの無形文化遺産に登録されたこともあってかすごい人です。
犬山城の前に集合した車山(やま)と、からくり奉納をちょっと見て、あまりの人の多さにそうそうとひきあげました。
■からくり奉納まで待機する各町内の車山
■針綱神社の鳥の前でのからくり奉納。ことしは桜満開とはいきませんでした。
■帰りに寄った円明寺のしだれ桜は満開でした。
撮影:2017/4/1