■汚水管マンホール蓋(カラー)~天王川公園の藤と天王祭のまきわら船
撮影016/05/04
■汚水管マンホール蓋~中央に旧市章、周囲には本居宣長旧宅(鈴屋)にちなんだ鈴をあしらう
■旧市章入り側溝蓋
撮影:2015/05/03
■下水管マンホール蓋~中央の市章に「下」、周囲にツバキ(市の花)
■雨水管マンホール蓋~市章に「雨」
■側溝蓋
撮影:2015/01/25
豊川市も宝飯郡一宮町、音羽町、御津町(みとちょう)、小坂井町が合併しているため、旧町章入りのマンホール蓋が多数存在します。
■豊川稲荷のキツネとクロマツ(市の木)
■雨水管マンホール蓋~傘とてるてる坊主、周囲には雨だれとお日様?
■旧小坂井町汚水管マンホール蓋~町章入り、JIS規格模様
■旧小坂井町雨水管マンホール~町章入り、JIS規格模様
■旧御津町汚水管マンホール蓋~町章入り、正方形模様
■旧御津町汚水管マンホール蓋~町章入り、JIS規格模様
■旧御津町汚水管マンホール蓋~町章入り、テトラポット模様
■旧御津町汚水管マンホール蓋~町章入り、ハチノス模様
■旧御津町汚水管マンホール蓋~旧御津町の豊かな自然と海(三河湾)をデザイン化したもの
新城市は2005年に南設楽郡鳳来町、作手村と合併しました。
その時に新たに市章を制定しているため、マンホールも新旧の市章が混在し、汚水だけでもかなりの種類が確認できました。
■旧新城市章が中央に入った汚水管マンホール蓋~ブロック模様
■旧新城市章が中央に入った汚水管マンホール蓋~テトラポット模様
■旧新城市章が中央に入った汚水管マンホール蓋~ハチノス模様
■旧新城市章が中央に入った汚水管マンホール蓋~正方形模様
■旧新城市章が中央に入った汚水管マンホール蓋~ヤマザクラ(市の木)模様
■旧新城市章が中央に入った汚水管マンホール蓋~小型版
■新城市章が中央に入った汚水管マンホール蓋~菱形模様
■旧市章と桜淵公園の桜と笠岩橋
■ハンドホール蓋~バルブ
■ハンドホール蓋~仕切弁
■テトラポッド模様に市章が入った消火栓蓋
■下水(1)~水門川と住吉灯台(色なし)
■下水(2)~水門川と住吉灯台(カラー4色)
■下水(3)~水門川と住吉灯台(カラー5色)
■下水(4)~水門川と住吉灯台(カラー1色)
■下水(5)~市章
■汚水~市章
■雨水~市章
醒井宿で見つけたマンホールです。
米原市に合併前の旧米原町時代のもので、旧町章の中に町の花(サツキ)とその周囲に町の木(イチョウ)を配した定番のデザイン。
北勢町は三重県員弁郡にあった町で、現在は員弁町、大安町、藤原町と合併しいなべ市になっています。
マンホールは旧北勢町時代のもので、ヤマザクラ(町の木)とアジサイ(町の花)がデザイン化されています。
朝日町は三重県北勢地域に位置し、県内では一番面積の小さい自治体。
ちなみにマンホールには、町の木の白梅と町章がデザインされている。
■市章をまるでパズルのように並べ周りにはタチバナ(市の木)を配する。ちなみにタチバナは井伊家の家紋。
市章は彦根市の中心にある金亀山(彦根山)の亀甲をモチーフに、外枠は「ヒ」と「コ」、中心の星形は「ネ」を図案化したものらしい。
しかしこれで「ヒコネ」と読ませるのはかなり苦しい。
■彦根城のお堀に松・水鳥・ハナショウブ(市の花)