1913年の12月21日に、アメリカの『ニューヨーク・ワールド』紙に、クロスワードパズルが初めて掲載されました。それにちなみ、12月21日が『クロスワードの日』となりました。
そのことに気づいたのが今日(12月21日)の夕食時でした。年賀状も書き終わっていないのに、(年賀状から逃避するために?)クロスワードパズルを作り始め、何とか今日中に完成しようと頑張りました。
前回同様、植物の名前を漢字で書いています。それをヒントにマスを埋めていかれるとよいと思います。答えは12月24日の早朝にアップします。
タテのカギ
2 外科医のシンボルともいえる刃物。
3 『鍋菜』 スイカズラ科――属の二年草。日本では本州、四国、九州に分布し、8~9月に花を咲かせる。
4 書籍・雑誌を開いたとき、左右2ページが向き合っていること。
5 6月ころの長雨の時節。
7 『紫菀』 キク科――属の多年草。オニノシコグサ(鬼の醜草)、ジュウゴヤソウ(十五夜草)、オモイグサ(思い草)も別名がある。
9 英語で「~に思い出させる」[~に再認識させる]といった意味の他動詞。
10 からしを使った和え物。
12 歯や周辺組織の痛み。
14 群馬・長野両県にまたがる活火山。標高2568m。日本百名山のひとつ。
16 『羽後薊』 キク科アザミ属の多年草。秋田県鳥海山が基準産地となっている。
18 関ヶ原の戦いは、「天下――の合戦」といわれる。
20 『苦参』 マメ科――属の多年草。日本では本州、四国、九州に分布する。6~7月に総状花序の薄黄色の蝶形花を咲かせる。
22 陸封型をレインボートラウト、降海型をスチールヘッドと呼ぶ。
24 『茜』 ――科――属のつる性多年草。根が草木染めの原料になる。
26 髪の毛の先でもあり、筆毛の先でもある。
28 屋根の下端で、建物の壁面より外に突出している部分。
29 接吻 。
ヨコのカギ
1 『嫁菜』 キク科シオン属の多年草。和名の由来は、嫁菜とも夜目菜ともいわれ、はっきりしない。
4 『三葉』 セリ科――属の多年草。数少ない日本原産の野菜のひとつ。日持ちしない食材であるため、入手したらできる限り早く食べきるのが望ましい。
8 『滑莧』 ――科――属の一年草。世界の熱帯から温帯にかけて幅広く分布し、日本全土で見られる。食べられる野草としても知られる。
10 AI技術の発達により、生体認証技術のひとつとして使われるヒトの体の部位。
11 北海道や新潟県の一部で、「とても」や「大層」という意味に使われる方言。
12 『紫蘭』 ラン科――属の宿根草。栽培品が広く普及している。
13 物の中心部。中核。核心。
15 外見・態度が見分けがつかないほどよく似ていること。「父親に――だ」。
17 高知県南岸、室戸 (むろと) 岬から足摺 (あしずり) 岬に至る湾。
19 性質や行いが非常に悪いこと。
21 北――共和国は、バルカン半島中部の国。首都スコピエ。1945年ユーゴスラビアを構成する共和国のひとつとなったが、1991年にその解体再編に伴い独立。
23 水中にすむ動物の呼吸器官。
24 『菖蒲、文目、綾目』 ――科――属の多年草。山野の草地や日当たりの良い草地に自生している。
25 その地方でつくられる清酒。特に、灘 (なだ) や伏見 (ふしみ) を除いた地方のものをさす。
27 草などを刈るのに使う道具。鉄製で、三日月形の内側に刃があり、木の柄を直角につけたもの。
28 九州の薩摩半島南西部から東シナ海に突出する野間半島の、西端部に位置する岬。
30 年末年始の時期は、帰省や旅行のために自宅を長期間留守にすることも多いので、特にご用心。
31 『黄菅』 ユウスゲ(夕菅、ワスレグサ科ワスレグサ属)の別名。花は夕方に開き翌日の午前中にしぼむ。
19時に作り始め、22時に何とか完成しました。ヨコ25で横道に外れ、時間をとってしまいました(笑)
そのことに気づいたのが今日(12月21日)の夕食時でした。年賀状も書き終わっていないのに、(年賀状から逃避するために?)クロスワードパズルを作り始め、何とか今日中に完成しようと頑張りました。
前回同様、植物の名前を漢字で書いています。それをヒントにマスを埋めていかれるとよいと思います。答えは12月24日の早朝にアップします。
タテのカギ
2 外科医のシンボルともいえる刃物。
3 『鍋菜』 スイカズラ科――属の二年草。日本では本州、四国、九州に分布し、8~9月に花を咲かせる。
4 書籍・雑誌を開いたとき、左右2ページが向き合っていること。
5 6月ころの長雨の時節。
7 『紫菀』 キク科――属の多年草。オニノシコグサ(鬼の醜草)、ジュウゴヤソウ(十五夜草)、オモイグサ(思い草)も別名がある。
9 英語で「~に思い出させる」[~に再認識させる]といった意味の他動詞。
10 からしを使った和え物。
12 歯や周辺組織の痛み。
14 群馬・長野両県にまたがる活火山。標高2568m。日本百名山のひとつ。
16 『羽後薊』 キク科アザミ属の多年草。秋田県鳥海山が基準産地となっている。
18 関ヶ原の戦いは、「天下――の合戦」といわれる。
20 『苦参』 マメ科――属の多年草。日本では本州、四国、九州に分布する。6~7月に総状花序の薄黄色の蝶形花を咲かせる。
22 陸封型をレインボートラウト、降海型をスチールヘッドと呼ぶ。
24 『茜』 ――科――属のつる性多年草。根が草木染めの原料になる。
26 髪の毛の先でもあり、筆毛の先でもある。
28 屋根の下端で、建物の壁面より外に突出している部分。
29 接吻 。
ヨコのカギ
1 『嫁菜』 キク科シオン属の多年草。和名の由来は、嫁菜とも夜目菜ともいわれ、はっきりしない。
4 『三葉』 セリ科――属の多年草。数少ない日本原産の野菜のひとつ。日持ちしない食材であるため、入手したらできる限り早く食べきるのが望ましい。
8 『滑莧』 ――科――属の一年草。世界の熱帯から温帯にかけて幅広く分布し、日本全土で見られる。食べられる野草としても知られる。
10 AI技術の発達により、生体認証技術のひとつとして使われるヒトの体の部位。
11 北海道や新潟県の一部で、「とても」や「大層」という意味に使われる方言。
12 『紫蘭』 ラン科――属の宿根草。栽培品が広く普及している。
13 物の中心部。中核。核心。
15 外見・態度が見分けがつかないほどよく似ていること。「父親に――だ」。
17 高知県南岸、室戸 (むろと) 岬から足摺 (あしずり) 岬に至る湾。
19 性質や行いが非常に悪いこと。
21 北――共和国は、バルカン半島中部の国。首都スコピエ。1945年ユーゴスラビアを構成する共和国のひとつとなったが、1991年にその解体再編に伴い独立。
23 水中にすむ動物の呼吸器官。
24 『菖蒲、文目、綾目』 ――科――属の多年草。山野の草地や日当たりの良い草地に自生している。
25 その地方でつくられる清酒。特に、灘 (なだ) や伏見 (ふしみ) を除いた地方のものをさす。
27 草などを刈るのに使う道具。鉄製で、三日月形の内側に刃があり、木の柄を直角につけたもの。
28 九州の薩摩半島南西部から東シナ海に突出する野間半島の、西端部に位置する岬。
30 年末年始の時期は、帰省や旅行のために自宅を長期間留守にすることも多いので、特にご用心。
31 『黄菅』 ユウスゲ(夕菅、ワスレグサ科ワスレグサ属)の別名。花は夕方に開き翌日の午前中にしぼむ。
19時に作り始め、22時に何とか完成しました。ヨコ25で横道に外れ、時間をとってしまいました(笑)