shuの花日記

山や近所で見かけたお花をエピソードを添えて掲載しています。お花の説明は主にウィキペディア、花図鑑を参考にしています。

アジサイ - 我が家の庭(千葉県白井市)

2020-05-31 08:10:47 | みんなの花図鑑
今年もアジサイの季節になりました。
失われた2か月を、どのように埋めるか考えていましたが、結局失われたものは求めないことにしました。


花は毎年咲きますが、それは新しい花です。
来る者は拒まず、去る者は追わず。


いや、凡夫ですので執着心もあります。
それでも、これからは捨てていくものを増やしていかなければ・・、それも自然体です。


アジサイは、青い花が好きです。
それでも、赤い花も捨てきれません。


明日から、6月。
山に向かう生活を、再び始めます。


■ アジサイ
アジサイ(紫陽花、八仙花)は、アジサイ科アジサイ属の落葉低木。原種は日本に自生するガクアジサイです。
shuの花日記では、これまで何度かアジサイを載せました。その中でも、山で観るアジサイは、やはり別格です。
リンク ⇒ 富山県僧ヶ岳林道のアジサイ
再び訪れて、もっと上手な写真を撮りたい気持ちでいっぱいです。
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ニワゼキショウ

2020-05-30 10:39:58 | 侵入生物をきれいに撮る
ニワゼキショウ(庭石菖)はアヤメ科ニワゼキショウ属の多年草または一年草です。
Wikipediaには「一年草。芝生や草地などに群生する。花期は5月から6月で、直径5mmから6mm程度の小さな花を咲かせる。花弁は6枚に分かれる。花色は白のものと赤紫のものがあり、中央部はどちらも黄色である。花は、受精すると、一日でしぼんでしまう。日本に普通みられるものは、アメリカ合衆国テキサス州を中心に分布する多型的な種である。明治時代に観賞用として北アメリカから輸入されたものが野生化したのではなく、本来雑草的な種が帰化植物となったものである」とあります。
国立環境研究所の侵入生物データベースの全種リスト(他の単子葉類(暫定リスト))に記載されています。同リストには、ニワゼキショウの他に、アイイロニワゼキショウ、キバナニワゼキショウ、オオニワゼキショウ、ヒトフサニワゼキショウ、コニワゼキショウが記載されています。





※ 2020/05/28 撮影
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トキワツユクサ

2020-05-28 14:19:00 | 侵入生物をきれいに撮る
トキワツユクサ(常磐露草)は、ツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草です。別名を、ノハカタカラクサ(野博多唐草)といいます。
Wikipediaには「南アメリカ原産。日本には昭和初期に観賞用として持ち込まれ、帰化植物として野生化して(中略)いる。北アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアにも定着している」とあります。
国立環境研究所の侵入生物データベースには、ノハカタカラクサとして「常緑の多年草。ほぼ無毛。茎は地を這うか斜めに立つ。1mに達し、節部から不定根を出す。葉は多肉質で無柄先のとがった卵形、全緑で波打ち、1cmほどの葉鞘になりそのへりに白い毛が列生する。茎の頂部に数個の花からなる花序をつける。花は白色で径1.5cm。がく片3個、花弁3個、雄ずい6個、雌ずい1個。がくは緑色。花弁より短く外面に毛を散生。雄ずいは白色。花糸には毛が密生」とあり、国内移入分布は「東京、埼玉、神奈川、静岡、愛知、三重、富山、京都、大阪、和歌山、兵庫、島根、山口、徳島、佐賀、熊本、香川の各都府県」と書かれています。









※ここまで 2019/05/15 撮影。機材は1~3枚目が OLYMPUS TG-5、4,5枚目が NIKON D5500。




※ここまで 2020/05/28 撮影。機材は OLYMPUS TG-5。

※この記事は 2019/05/15 に記載したものを編集しました。コメントは掲載時のものを残しています。
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オオキンケイギク

2020-05-28 06:43:24 | 侵入生物をきれいに撮る
オオキンケイギク(大金鶏菊)はキク科ハルシャギク属の多年草です。
北アメリカ原産で、日本ではドライフラワーに利用されていましたが、外来種として野外に定着して問題となり、現在は栽培が禁止されています。
Wikipediaには「キバナコスモスによく似ているが、葉の形が異なる(本種は狭倒披針形であるが、キバナコスモスは羽状深裂に似た形)。また、キバナコスモスのほうが花の色が濃い。高さは0.3~0.7m程度。花期は5~ 7月頃で、頭状花、虫媒花。黄色の舌状花の先は4~5裂する。痩果をつける。道端や河原、土手などに生育する。種子生産量は1平方メートルあたり3000~5000粒といわれている」とあります。
国立環境研究所の侵入生物データベースには「茎は束生し高さ30~70cm。根生葉は長柄があり、3~5小葉に分裂。茎上の葉は茎の下半部に集まり、上方のものは分裂せず、両面ともあらい毛がある。頭花は径5~7cm、総包外片は8~10個あって1列に並び厚質、総包内片はやや薄く大きい。舌状花は橙黄色、花冠の先は4~5裂、筒状花も同色で花床には長さ5~8mmの鱗片。果実(痩果)は扁平、黒色で光沢を欠き、へりは褐色のひれ(翼)にとりまかれる。ホソバオオキンケイギク、オラゲオオキンケイギクを区別することもある」とあり、国内移入分布は「沖縄を含むほぼ全国」と書かれています。





※ここまで 2020/05/26 に撮影。

下記の道の中央分離帯には、200mほどにわたってオオキンケイギクが見事に生えていました。
しかし、2日後にはすっかり根こそぎ駆除されていたのです。
千葉県下の市町村ではオオキンケイギクの駆除を行っており、白井市でも駆除を行っています。



※ここまで 2020/05/25 に撮影。

白井市のHPのリンク ⇒ http://www.city.shiroi.chiba.jp/kurashi/pet/p03/1510732238091.html
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日課の散歩の30日目

2020-05-27 09:59:21 | 日記(雑記帳)
日課の散歩を始めて30日となった。不要不急の外出を避けて、毎日30分だけ歩く。
昨日は診察の待ち時間に30分歩いた。

今年初めてアジサイが咲くのを見た。


駅前のロータリー。サツキは白井市の花。


スイートピーには、豆が生っていた。




ここからはおまけ。
昨日ソヨゴを撮影したが、高いところで揺れていてうまく撮れなかった。
そこで、一枝切り取って、風のないところで撮ってみた。






室内でのスタジオ撮影。


最後は、花瓶に活けてみた。
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我が家の庭の小さな花

2020-05-26 13:11:30 | みんなの花図鑑
この季節、我が家の庭にも小さなお花が咲いています。今朝、それらの写真を撮りました。
先ずは、オリーブ(橄欖、モクセイ科オリーブ属の常緑高木)です。この漢字は難読中の難読ですね。
オリーブは自家受粉しない(しにくい)ので、結実させるには2本以上の樹が必要です。それも違う品種がよいらしいです。
ちなみに、我が家には1本しかオリーブの樹がないので、実をつけたことがありません。
30mほど離れたお宅に、立派なオリーブの樹があります。オリーブは風媒花で、30mは離れすぎかもしれませんね。
もう1本、オリーブの樹を植えようかと思います。








次は、ソヨゴ(戦、冬青、具柄冬青、モチノキ科モチノキ属の常緑小高木)です。ソヨゴの漢字も難しいです。
戦ぐ(そよぐ)の旧漢字は顫ぐで、とても読める字ではありませんが、「ふるえる」「振動する」という意味があるようです。
毎年、秋に赤い実をたくさん実らせ、小鳥たちの餌となります。
写真は手が届く高さのお花を撮りました。もっと高いところには、たくさんたくさんお花がついています。








最後は、シラヌヒ(不知火、ミカン科ミカン属の常緑低木)です。
昨年、苗を植えたばかりですが、かなりの数の結実があり、摘果して3つを収穫しました。
今年は裏年のようで、数えるほどしかお花も咲いていません。




実が生る木といえば、ユスラウメが今年も実をつけました。
昨日、たくさんあった実ですが、今朝観ると全くなくなっていました。僅かに葉の陰に2個残っていただけです。
ヒヨドリかムクドリの仕業だと思います。食べても美味しくない実ですが、もう少し鑑賞させて欲しかったですね。

おまけです、今年もヒイラギの剪定をしました。
4時間余りかかりました。剪定した枝葉をゴミ袋の大袋に詰めたら、14袋になりました。
古い枝を極力除去しましたが、まだまだ切ってもよかったかもしれません。
一度に切ると弱るので、毎年少しずつ若返りを図ろうと思います。
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日課の散歩の26日目

2020-05-24 15:40:06 | 日記(雑記帳)
お昼のニュースでは、明日にも緊急事態宣言が解除になるとのことです。
上高地や尾瀬は既に解禁されたとのニュースも入ってきました。
一方、県をまたいでの移動は遠慮して欲しいとの情報も・・。さて、千葉県民は山に行けるのでしょうか?
ちなみに、千葉県には山地、山脈はないのです (´;ω;`)

いずれにしても、解禁日に間に合うように、医者からいわれた散歩と自主トレ(筋トレ)は継続!
本日の散歩は、鎌ヶ谷市制記念公園まで往復。2日休んだので3日分、90分歩いた割に、7500歩というのは休みすぎかな?










電車を待っている時間が長かったような・・
■ 下り 普通 印旛日本医大行


■ 上り 普通 羽田空港行


■ 上り アクセス特急 羽田空港行


■ 上り スカイライナー 上野行


■ 下り スカイライナー 成田空港行





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日課の散歩の25日目

2020-05-23 11:29:55 | 日記(雑記帳)
午前中の雨が上がらぬうちに散歩に出かけた。
天気予報で、雨は午後には上がると聞いていた。でも、それを待てなかった。
一昨日、昨日と雨模様に用事も重なり、散歩に出ていなかったからだ。
3日ぶりの散歩、マスクをしていて、メガネが曇った。
お花の種類がちょっと変わった。
















ツバメが、雨の中を飛び回っていた。
スズメは学校の校庭に草が伸びている中で、餌を探していた。
キジバトが、校庭の砂を食んでいた。
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ヒルザキツキミソウ

2020-05-20 13:42:48 | 侵入生物をきれいに撮る
ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)は、アカバナ科マツヨイグサ属の多年草です。
Wikipediaには「草丈は30~60cmくらい。葉は披針形で互生する。5~7月頃に、4~5cmくらいの大きさの、白または薄いピンク色の花を付ける。花弁の数は4枚で、8本の雄蕊と、先端が十字型をした雌蕊がある。北米原産の帰化植物であり、観賞用として輸入・栽培されていたものが野生化している。名称の由来は、宵に咲くツキミソウと違って、昼間にも開花していることによる」とあります。
国立環境研究所の侵入生物データベースの全種リスト(他の離弁花類(3))に記載されています。



※ ここまで 2020/05/15 撮影


※ ここまで 2020/05/18 撮影








※ ここまで 2017/05/17 撮影
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ハリエンジュ

2020-05-19 09:36:02 | 侵入生物をきれいに撮る
ハリエンジュは、マメ科ハリエンジュ属の落葉高木です。別名をニセアカシアといいます。
日本には1873年に渡来しました。今では、街路樹、公園樹、砂防・土止めに等に広く用いられていますが、 繁殖力が強く、希少種の生育を妨害する等の問題も出ています。
Wikipediaには、ニセアカシアとして、以下のように記載されています。「北アメリカ原産で、ヨーロッパや日本など世界各地に移植され、野生化している。樹高は20~25mになる。葉は、初夏、白色の総状花序で蝶形花を下垂する。奇数羽状複葉で小葉は薄く5~9対。基部に1対のトゲ(托葉に由来)がある。小葉は楕円形で3~9対。5、6月頃、強い芳香のある白い蝶形の花を10~15cmほどの房状に大量に咲かせる。花の後に平たい5cmほどの鞘に包まれた4~5個の豆ができる」。
国立環境研究所の侵入生物データベースには「~25m、夏緑高木。ハリエンジュより花が大型のハナエンジュを別種とする文献と別名とする文献がある」とあり、国内移入分布は「全国」と書かれています。
佐賀県では、環境の保全と創造に関する条例により、移入規制種となっています。





※ 2019/05/11 撮影
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青虫ロスとアリの巣

2020-05-18 09:47:20 | 昆虫・クモ


我が家の庭に、たくさん実が生るマイヤーレモンの成木とは別に、実生から育った幼木がある。
そこに、このところ毎年アゲハチョウが産卵する。
先日、孵化したので、幼虫の様子を写真に収め始めた。ナミアゲハの幼虫だ。
2匹確認できて、少し成長の程度が異なっている。

■ 5月13日




■ 5月16日




■ 5月17日




ところが、5月18日の朝、様子を観に行くといなくなっていた。
レモンの木は上の方が坊主になっていて、その近くにいた幼虫の存在が消えたのだ。
奇しくもヤマボウシの中から、シジュウカラが飛び立った。今の時期、シジュウカラに限らず野鳥は子育て真っ最中だ。
アゲハチョウは、生命の連鎖を繋いでくれたのだろう。

閑話休題、芝生の中のアリの巣が目立つようになってきた。
今朝は、ご覧のような小さな噴火口があちらこちらに。




我が家では芝生には殺虫剤も除草剤も使わないので、アリとの共生だ。
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日課の散歩の17日目- バラとツバメとヒルザキツキミソウ

2020-05-15 15:27:00 | 日記(雑記帳)
日課の散歩の17日目。
バラがきれいなお宅が散歩道にある。というより、そのお宅のバラを観るため散歩コースを決めている。
以前、お会いして撮影の許可をいただいたので、気兼ねなく撮れるのが嬉しい。


そして、今日のハイライトはツバメ。
初めてツバメを撮ってみた。こんなにきれいに翼を広げた写真を撮れたのは偶然。シャッター速度は、1/4000sec。


他に、ドバト、スズメ、カラス、ヒヨドリ、ムクドリ、キジバトを見かけた。
ドバトを近所で見るのは珍しい。

最後にヒルザキツキミソウ。きれいに撮れたので、”侵入生物をきれいに撮る” にもアップしたい。



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日課の散歩 - 半月が経過

2020-05-14 14:42:56 | 日記(雑記帳)
医者の勧めで毎日30分の散歩するようになってから、半月が経過した。途中1日休んだが、ほぼ毎日続けている。
運動は、この他にスクワットと腕立て伏せをしている。
5月7日まではブログに書いたので、その後の散歩道の様子を記しておこう。

オナガは子育てを継続中。大きなケヤキの樹に営巣している。


そして、その周辺で姿をよく見かける。


野鳥といえば、ここ1週間の話題を2つ。
1つめは、例のサクランボの実が、数日の間に全く無くなったこと。恐らくヒヨドリとムクドリが食べつくしたようだ。
2つめは、オナガが営巣している側に、ツミも巣を構えているとの情報が入ったこと。ツミは小型の猛禽類で、渡りをする習性がある。残念ながら、まだ姿を見ていない。
ツミは背の高い針葉樹に営巣するという。しかし、すぐ近くにそれらしい樹は見当たらない。唯一該当しそうなのが、50mほど離れたところのメタセコイア。
ずいぶん緑が濃くなってきた。




野鳥以外では、ヤマボウシの花(萼)がいつの間にか緑から白に変わり、風に揺れている。






最後は、ご近所のバラ、たくさんお花をつけて美しい。これぞバラ。



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マイヤーレモン - 我が家の庭 (千葉県白井市)

2020-05-13 11:16:16 | みんなの花図鑑
マイヤーレモン(英語: Meyer lemon)は、ミカン科ミカン属の常緑低木です。
中国原産で、レモンとマンダリンオレンジ、または、一般的なオレンジを掛け合わせたものと考えられています。
中国では、主に、花卉として植木鉢で育てられています。一方、アメリカ、日本では、食材として使われます。


日本には、戦後にアメリカから導入され、1960年頃から栽培されています。
現在、国内生産量の約9割が三重県産で、特に南牟婁郡の紀宝町や御浜町で栽培が盛んです。
三重県の産地では、10月から11月はグリーンレモンとして、12月から1月は完熟レモンとして出荷されています。




我がのマイヤーレモンは、今年は表年に当たり、たくさん花をつけました。
このまま順調に育てば、100個程度の収穫が望めると思います。


只今、アゲハチョウの仲間がやってきて、幼虫も一緒に育っています。
我が家のマイヤーレモンは、完全無農薬なので、幼虫さんも元気です。


この後、枝先にぷくんとした実をつけます(写真は 2019/07/03)。


実が大きくなると、グリーンレモンとして収穫できます(写真は 2019/09/30)2019/09/30。


完熟レモンとなると、大きさはテニスボール大となります(写真は 2019/02/24)。

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バラが咲いた

2020-05-11 10:11:21 | 日記(雑記帳)
バラが咲いた。
2年前に台風で根本から折れ、引き抜いたものの、残っていた根から再生したバラだ。


2年前は澄んだピンク色だった。
今は、淡い黄色にピンク色が合わさったような色になった。
バラは台木に接ぎ木するのが普通なので、この子は台木が成長したのかもしれない。
それでもいい、きれいなバラだ。
優しい色と、甘い香りをしている。

2輪切り取って、部屋に活けた。
部屋中が甘い香りに包まれた。




赤いバラもきれいに咲いている。黄色いバラは、既に一番花が終わった。



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