shuの花日記

山や近所で見かけたお花をエピソードを添えて掲載しています。お花の説明は主にウィキペディア、花図鑑を参考にしています。

垂れ梅

2025-03-01 11:18:18 | みんなの花図鑑
息子が10年前に水戸で買ってきた「藤牡丹枝垂」が、3月に入って3分咲きほどになった。
息子家族は近くに住んでいるが、何かと忙しくてウメの季節に来てくれることがなかった。今日は初めて梅見に来るとのこと。

■マクロレンズで撮影




■フィッシュアイレンズで撮影




撮影:2025/03/01
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2月に咲いた花から

2025-02-28 11:08:49 | みんなの花図鑑
今年はスイセンの開花が遅れた。1月にニホンズイセン、ラッパスイセンが開き、2月に入ってキブサスイセンが開いた。ティタティタは2月下旬に漸く開いた。白花の房スイセンは蕾が膨らみ始めたところだ。
クリスマスローズもいつもの年より遅く開いた。まず白花が咲いて、その後赤花が咲いている。今は赤花がたくさん咲いている。庭の隅にあるので、あまり目立たないが、蘂が美しいきれいな花だと思う。




撮影:2025/02/27
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スイセン3種(我が家の庭)

2025-02-14 08:08:53 | みんなの花図鑑
今年はスイセン(ヒガンバナ科スイセン属の球根植物)の開花が遅かった。
年末に咲くことが多いニホンズイセンだが、今年は1月中旬になって咲き始めた。
キブサスイセンとラッパスイセンは、今月花開いた。
スイセン(ニホンズイセン)の休眠打破は、秋の気温が25℃を下回ると起きるという。昨秋の猛暑が開花を遅らせたようだ。

・ニホンズイセン


・キブサスイセン


・ラッパスイセン


白花の房スイセンは、漸くいくつかの蕾が見え始めた。

撮影:2025/02/13

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再び船橋アンデルセン公園へ

2025-02-02 11:31:23 | みんなの花図鑑
腰痛4日目。このまま引きこもっていてもいけないと思い、カメラを持って出かけた。
ゆっくり歩くことはできた。でも段差があったり、何かの拍子につまずいたりするとビビッと痛む。

アンデルセン公園は親子連れで賑わっていた。とくにワンパクゾーンには所狭しとテントが並んでいた。
ワンパクゾーンを素通りして、子ども美術館へ向かった。子ども美術館も混雑していた。
前回来た時は池にカワセミがいた。さてこの日はどうだろうと向かったが、鳥の姿はなかった。

斜面にニホンズイセンが見頃を迎えていた。
 

痛むので腰を下ろして撮影できなかった。
ラッパスイセンのような黄色いスイセンも咲き出していた。


ウメも咲きだしていた。写真を撮るため近づくと、とてもよい香りがした。
そうだ、もうすぐ春だなと思った。
 

こちらはヒイラギナンテンの仲間のようだった。
出がけには晴れていたのに、すっかり曇り空になってきていた。


帰りにチューリップの写真を撮った。
 

 

ビオラは花壇の他にハンギングバスケットでもきれいに咲いていた。
 

撮影:2025/02/01

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1月に咲いていた花から

2025-01-31 11:59:36 | みんなの花図鑑
12月から1月にかけては、我が家でもっとも花が少ない時期だ。
ルリマツリや秋バラが終わると、庭はぐっと寂しくなる。僅かにパンジーやビオラが観られるだけだ。
年が明けると毎年スイセンが咲き出すが、今年は1月下旬になって漸くニホンズイセンが開いた。例年より3週間ほど遅いように思う。
その中でカランコエだけは、ずっと咲き続けてくれている。陽の当たる時間には窓際に置いて、普段はギャラリーテーブルに置いている。




撮影:2025/01/20

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植物クロスワード(56)『日本百名山より8座』

2025-01-10 05:30:00 | みんなの花図鑑
「日本百名山」は、今から60年あまり前に、作家で登山家の深田久弥氏が選んだ、日本の名山百座を記した山岳随筆集です。
深田久弥氏は、1971年(昭和46年)に登山中に亡くなりました。68歳でした。私はいつの間にか氏の年齢を越えてしまいました。
さて今回は深田久弥氏が選んだ「日本百名山」の中から、8座を選んでマスに埋め込みました。いずれも著名な山で、登山愛好家はもちろん、そうでなくても名前は聞かれたことがあると思います。山の名前は時には複数の呼び名がありますが、今回は「日本百名山」に従いました。
答えは1月12日にアップします。


タテのカギ
1 標高3776m、日本最高峰の独立峰で、その優美な風貌は日本国外でも日本の象徴として広く知られている。
2 紅茶を英語で言うと。
3 保ちつづけること。
5 シラミとともに、代表的な外部寄生昆虫。雌は雄より大きい。
6 六角板状の結晶をなす珪酸塩 (けいさんえん) 鉱物。花崗岩 (かこうがん) などに含まれ、薄くはがれやすい。マイカ、きららなどの別称がある。
7 標高2702m、両白山地の北部に位置する加越山地(加賀山地)の最高峰。富士山、立山とともに日本三名山、日本三霊山の一つ。
9 滋賀県の県庁所在地の市。古くから水陸交通の要地で、東海道・中山道・北陸道の宿駅、また園城寺(三井寺)の門前町として発展した。
12 標高3180 m、日本で5番目に高い山。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は僧の播隆(ばんりゅう)上人。
13 標高2926m、剱岳・立山と並ぶ飛騨山脈(北アルプス)立山連峰の主要峰。大規模な氷河地形の圏谷群は、国の特別天然記念物に指定されている。
15 中国後漢時代末期から三国時代にかけての政治家。字は国山。三国志では、楊戯伝の「季漢輔臣賛」に記載されている。
16 筋肉がつる病気。こむらがえり。
19 富士山、白山とともに日本三名山、日本三霊山の一つ。雄山(標高3003 m)、大汝山(3015 m)、富士ノ折立(2999 m)の三つの峰からなる。
21 国内の活――は111座ある。 その中には、富士山や利尻山、北アルプスの焼岳、阿蘇山など日本百名山のうち34座が認定されている。
22 標高3067mの複合成層火山で、大きな裾野を広げる独立峰。2014年9月27日の噴火では、山頂付近にいた多くの登山客が巻き込まれた。
24 夢や冒険などへの強いあこがれをもつこと。「男の――は女の不満」。
26 木材・竹などを並べて結び合わせ、水に浮かべる物。木材の運搬や舟の代わりに用いる。筆者は小学生の時、これを自作して川を下り、こっぴどく叱られた。
28 植物では、表皮が変化したもの(バラ)や葉・茎・托葉・根が変化した葉針(サボテン)・茎針(サイカチ)・托葉針(カラタチ)・根針(シュロ)などがある。
29 物事を処理すること。特に、物事の善悪・是非などを論じ定めること。「地獄の――も金次第」。
ヨコのカギ
1 2024年の「新語・流行語大賞」の年間大賞。
4 日本絵画史上最大の画派であり、室町時代中期(15世紀)から江戸時代末期(19世紀)まで約400年にわたって活動し、常に画壇の中心にあった専門画家集団。
8 ばあばのパートナー。
10 イタチ科の哺乳類。北海道に導入されたものが逸走、野生化している。
11 目上の男性に呼びかけたり答えたりするときに用いる語。「イエス――」。
12 ダイコン、ニンジン、キャベツなどを売っている店。
14 力のすぐれた勇猛な人。荒っぽい人。
15 ブレーブスからブルーウェーブ、そしてバッファローズに変わったプロ野球の球団。
17 中国第2の大河。流域は古代文明発祥の地。
18 全国の漁獲量の4割以上を島根県の宍道湖産が占めている二枚貝。
20 標高3190mの日本第3位の高峰、奥――を主峰とする山々の総称。剱岳、谷川岳と共に日本三大岩場に数えられている。
23 政府答弁によると「一般には、特定の主義主張に基づき、国家等にその受入れ等を強要し、または社会に恐怖等を与える目的で行われる人の殺傷行為等」。
25 食事の時に酒を飲むこと。
26 「大学院」「日本美術院」の略。
27 旧日本海軍の世界最大の戦艦。昭和16年(1941)竣工 。排水量6万9000トン。昭和20年(1945)、沖縄へ出撃の途中、米機の攻撃により沈没した。
29 最上川と日本海が出会う河口に位置し、北前船の寄港地として古くから栄えた山形県の市。
30 今月は15日が月齢15となる。
31 赤石山脈(南アルプス)北部にある標高3193mの山。富士山に次ぐ日本第2の高峰であり、火山でない山としては日本で最も高い。
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11月に咲いていた花から

2024-11-30 08:16:50 | みんなの花図鑑
11月になっても暖かい日が続き、バラが次々とつぼみをつけた。この時期に花を咲かすと株が弱るので。枝から切って花瓶に挿し置くとちゃんと開いた。
ルリマツリも元気で、たくさん花をつけている。この木は葉もたくさん茂っていて、弱ることはない。もうしばらく咲かせておこうと思う。

草花もいくつか咲いたが、今月になって咲き出したのが、11月4日の誕生日の花でもあるサフラン(アヤメ科クロッカス属の多年草)だ。我が家では4ヶ所に植えているが、咲き始めの日にちがみんな異なった。最後に咲きだした花を撮った。




7年前にサフランの花を解剖し、構造を調べたことがある。


再掲になるがリンクを貼っておく。

明日から12月。スイセンの芽がずいぶん伸びてきたので、年内に花が観られるかもしれない。

撮影:2024/11/22
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キンモクセイ

2024-10-19 05:30:04 | みんなの花図鑑
今年もキンモクセイが開花した。
玄関のドアを開けると、芳しい香りにはっとさせられる。
キンモクセイは香りで開花が分かる、数少ない花の一つだ。
毎年同じような写真を撮っているので、今年は止めようかとも思ったが、やっぱり撮ってしまった。

・キンモクセイ(金木犀・巌桂、Osmanthus fragrans var. aurantiacus、モクセイ科モクセイ属の常緑小高木樹。
中国原産で、日本には江戸時代(17世紀ごろ)に雄株だけが渡来した。日本における栽培地は、北限は東北南部(太平洋側は岩手県紫波郡矢巾町、日本海側は秋田)、南は九州までの範囲とされる。すべて挿し木で増やされたクローンなので、同じ地域では一斉に花を咲かせる。








ここ6年間の開花時期は下記の通り。
2018年:9月29日
2019年:10月15日
2020年:10月2日
2021年:9月14日(この年は二度咲きして2度目は10月3日)
2022年:9月29日
2023年:10月13日
2024年:10月16日

撮影:2024年10月17日
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ウリ科三種(ヘチマ、ゴーヤー、トウガン)

2024-08-22 05:30:10 | みんなの花図鑑
夏の強い陽射しを避けるグリーンカーテンを兼ねて、ヘチマを植えている。今年は苗が次々にダンゴムシに食べられて、育つのがずいぶん遅れた。例年なら大きな果実がいくつもぶら下がっている時期だが、ようやく雌花がでてきて、果実もいくつか見られるようになってきた。


ヘチマ(糸瓜、天糸瓜、 Luffa aegyptiaca)は、インド原産のウリ科の一年草で、雌雄同株で、雌雄異花である。生育の初期は雄花ばかりが咲いて、その後雄花と雌花がでてくる。自家受粉が可能で、人が受粉を手伝わずとも虫が花粉を運んでくれるので、よく結実する。
(ヘチマの雌花)


(結実した雌花)


(クロウリハムシ)この虫はヘチマの花や葉を食べる害虫のようだが、受粉も手伝ってくれているのかもしれない。我が家では特に駆除していない。


(2022年のヘチマの様子)


(ヘチマの蔓とヒゲ)
 

近くの小学校では4年生がゴーヤーを育てている。ゴーヤーは野菜の名前で、植物としての標準和名はツルレイシという。
ツルレイシ(蔓茘枝、Momordica charantia var. pavel)は、ウリ科の一年草で、原産地は、インドやボルネオなどの熱帯アジアである。


花の径はヘチマが8cmほどあるのに対し、ゴーヤーは3cmほどしかない。しかし形はとてもよく似ている。


もう一つ小学校で育っている野菜にトウガンがある。実は夏に収穫されるが、冬まで貯蔵することができるため冬瓜とよばれる。
トウガン(冬瓜、Benincasa pruriens f. hispida)も、ウリ科の一年草で、原産地はインドや東南アジアである。
残念ながら花の写真は撮り損ねたが、ヘチマに似た大きな花だった。今はヘチマより大きな果実が生っている(重さを量ったら4kgもあった)。


きれいな花が咲く植物はもちろん素敵だが、実が生る植物にはまた違った楽しみがある。

撮影:2024/08/14~20
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グラジオラス、キキョウ、キキョウソウ、ネジバナ etc.

2024-06-16 17:37:26 | みんなの花図鑑
久しぶりに我が家の庭の花です。
グラジオラス(アヤメ科グラジオラス属)が咲き出しました。3年前に球根を植えました。これまでで一番大きな花が咲きました。


毎年6月から咲く早咲きのキキョウ(キキョウ科キキョウ属)です。今年は梅雨入り前に咲き出しました


キキョウソウ(キキョウ科キキョウソウ属)はキキョウより早くから咲いていて、もうそろそろ終盤です。我が家に定植した際は白花だったのですが、今は青い花しか咲いていません。一年草なので、いつの年かに白花が咲くのを楽しみにしています。


ネジバナ(ラン科ネジバナ属)はもう何年も前から毎年咲いています。6月になると咲き出して、まだ咲いています。


アジサイ(アジサイ科アジサイ属)も6月に入って咲き出しました。




サルビア・ガラニチカ(別名メドーセージ、シソ科アキギリ属)も6月に入って咲き出しました。


最後はクイズです。ヒイラギを剪定していて見つけたものです。さてこれは何でしょう?


これはコガタスズメバチの巣のようです。幸い中は空洞でした。巣を作り始めて何らかの理由で諦めたのかもしれません。
危険なハチなので、近くにいて欲しくないですね。
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家の周りの道端の花

2024-04-28 05:30:00 | みんなの花図鑑
家の近くに咲いていた花をいくつか撮ってみました。

■キュウリグサ(胡瓜草、Trigonotis peduncularis、ムラサキ科キュウリグサ属の越年草)
在来種。






■ノヂシャ(野萵苣、Valerianella locusta、スイカズラ科ノヂシャ属の1年草〜2年草)
ヨーロッパ原産。ハーブとして栽培されていたものが逸出。大都市圏や市街の国道沿いなどで群落をこさえる。




ナガミヒナゲシ(長実雛芥子、長実雛罌粟、Papaver dubium L.、ケシ科ケシ属の一年草または越年草)






■ノボロギク(野襤褸菊、Senecio vulgaris、キク科キオン属の越年草または一年草)
ヨーロッパ原産(推定)。世界中の寒冷地 - 亜熱帯に分布する。日本では明治初期にヨーロッパから入り、北海道から沖縄まで全国に分布する。




■ノゲシ(野芥子、Sonchus oleraceus、キク科ノゲシ属の越年草)
ヨーロッパ原産。






■ヤハズエンドウ(矢筈豌豆、Vicia sativa subsp. nigra、マメ科ソラマメ属の一年草または越年草)
別名カラスノエンドウ。在来種。






オランダミミナグサ(和蘭耳菜草、Cerastium glomeratum、ナデシコ科ミミナグサ属の一年草)


撮影:2024/04/23

本日コメント欄を閉じています。
明日はブログの掲載を休みます。
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ドイツスズラン、ミヤコワスレ、ツルニチニチソウ、ローズマリー

2024-04-27 05:30:39 | みんなの花図鑑
我が家の庭のドイツスズランが咲き出したので、マクロレンズで撮ってみました。
ドイツスズランを撮ったのは夕刻で既に薄暗く、撮影データはf 8、ss 1/2 sec.でしたが、風がなくてどうにか撮れました。








昨日に続いて「庭の花」ですので、コメント欄を閉じています。

撮影:2024/04/23
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我が家の花

2024-04-26 05:30:05 | みんなの花図鑑
4月5日に『我が家の花』を投稿してから3週間となりました。
そこで、4月中旬に咲いた花をまとめました。半ば自分の記録のための投稿ですので、適当に読み飛ばしていただければありがたいです。

バラは赤いバラが先に咲いて、続いて黄色いバラが咲きました。ピンクのバラ(春芳)はまだ蕾です。


モッコウバラも咲き出しました。


オダマキがずいぶん増えました。






シラー・ベルビアナが3ヶ所で一斉に咲きました。ずいぶん強い植物だと思います。


ダッチアイリスも株が増えて、今年はほぼ一斉に咲きました。


ミヤコワスレが咲き出しました。ピンク色の株が増えて、青色の株は増えていません。




ラベンダーは上旬から咲いていますが、花数が増えました。


キンギョソウも上旬から咲いていてとても元気です。


シバザクラは終盤です。


シランが咲き出しました。


オランダイチゴは早いものは実になっていますが、花は今が盛期のようです。


コマツナに花が咲きました。種を採ってみようと思います。




ツタバウンランは増えすぎて、かなりの部分を刈り取りました。


カタバミの仲間も増えて困ります。4種類が育っています。






ビオラは長い間咲いています。


その他に上旬から咲いている花がまだきれいで、今がいちばん花が多いのかもしれないと思ったりします。
今日から関西へ出かけています。一応パソコンを持っていっておりますが、コメントのご返事は夜になりそうです。

撮影:2024/04/20

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我が家の花

2024-04-05 05:30:57 | みんなの花図鑑
 

 

 

4月4日から8日まで新潟、秋田、宮城への旅に出ています。この記事がアップされている頃は新潟にいるはずです。
旅に出る前に急いで庭の花の写真を撮り、予約投稿しました。チューリップがきれいです。

スイセンは年明けと同時次々と開花し、今は八重の房咲きが咲いています。この後もう1種咲きます。


キブサスイセン、白の房咲きは大部分が終わりました。陽当りの悪いところでまだ咲き残っています。
 

シバザクラがきれいです。雑草を抜かなくてはいけませんが、時間がありません。家内に頼んで出かけます。
 

その他の花はまとめて載せます。最後はイチゴとコマツナです。
 

 

   

 

 

 

 

ご返事できるか分かりませんので、コメント欄を閉じておきます。
次回の投稿は4月10日の植物クロスワードです。
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春分の日に咲いていた我が家の花

2024-03-21 05:30:25 | みんなの花図鑑
昨日(20日)の午前中はぽかぽか陽気で、庭に出て草取りをしたり、学校の花壇の水遣りをしたりしました。
庭ではユスラウメが咲き始めました。
 

ジンチョウゲは満開です。今年は長い間咲き続けました。


草花ではヒアシンスが咲き出しました。
 

マクロでも撮りました。


白花の房咲きスイセンは今が盛りです。
 

やはりマクロでも撮りました。


ティタティタもたくさん咲いています。


今年仲間になったネモフィラとプリムラ・ジュリアンも元気です。
 

こちらは以前からあるノースポールです。


ハナニラとツルニチニチソウです。
 

パンジーと咲き出したばかりのシバザクラです。
 

最期はマクロで撮ったラベンダーです。


その他ではウメが僅かに咲き残っています。クリスマスローズは花が終わりました。しかし見た目はまだきれいです。
今年植えたキンギョソウが次々と花を咲かせています。早咲きのチューリップがそろそろ開きます。

撮影:2024/03/20
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