12月から1月にかけては、我が家でもっとも花が少ない時期だ。
ルリマツリや秋バラが終わると、庭はぐっと寂しくなる。僅かにパンジーやビオラが観られるだけだ。
年が明けると毎年スイセンが咲き出すが、今年は1月下旬になって漸くニホンズイセンが開いた。例年より3週間ほど遅いように思う。
その中でカランコエだけは、ずっと咲き続けてくれている。陽の当たる時間には窓際に置いて、普段はギャラリーテーブルに置いている。
撮影:2025/01/20
ルリマツリや秋バラが終わると、庭はぐっと寂しくなる。僅かにパンジーやビオラが観られるだけだ。
年が明けると毎年スイセンが咲き出すが、今年は1月下旬になって漸くニホンズイセンが開いた。例年より3週間ほど遅いように思う。
その中でカランコエだけは、ずっと咲き続けてくれている。陽の当たる時間には窓際に置いて、普段はギャラリーテーブルに置いている。
撮影:2025/01/20