ただの備忘記録

忘れないように記録を残します。忘れるから記録に残してます。そして、その記録が役立つといいかな。

娘の学習方法

2008年01月22日 | 娘小1
フランス語の番組を録画してある。
突然何を思ったのか、娘がそれを一人で見ていたそうだ。
しかも、一時停止や巻き戻しを駆使しながら、画面に表示された仏文を書き写して、聞き取った発音を書き込んでいた。
なるほど、それを真似ることにした。

娘が怒ると

2008年01月20日 | 娘小1
最近の発見。
うちの娘は、怒られると不満を漏らすことが増えてきた。そして何故か、そういうときは敬語になるのだ。
娘「ちゃんとやっています」
娘「そんなこと言わないでください」
娘「だからここにいるんです」
笑うとまた怒られる。
娘「笑わないでください」

あと、学校に行く前に言うこと。
娘「気をつけて行ってくるからね~」
娘「学校がんばってきま~す」

お風呂タイマー

2008年01月12日 | 娘小1
お風呂に入る前にタイマーをセット。お風呂を出る目標タイムだ。
娘「昨日は25分やったから、今日は24分な。明日は23分にするし」
私「一ヶ月経ったら1分やな」
娘「ええっ!60秒?できるんかな」
私「できひんやろ」

娘の見た夢

2007年12月25日 | 娘小1
朝食のときに娘が不思議な夢を見たと語ってくれました。
娘「わたし、キャラメル好きやろ。いつも100円のやつを買いに行ったら、50円になっててん。レジに持って行ったら、100円やってん。それでな、開けてみたら中に50円が入っててん。ふしぎやろ?」
私「ほんまやな。値段間違ってたんちゃうか」
娘「それでな、お店の人に50円入ってたってゆったのに、なんにもゆってくれへんねん。それでもらっておくことにしてん」

私「ところで、キャラメルは入ってたんか?」
娘「半分だけ入ってた」

夢の話

2007年12月10日 | 娘小1
娘「夢でね、お城行ったやろ?」
私「は?」
娘「お花見つけたやんか」
私「え?」
娘「また、わたしのおうちに来てね」
私「・・・」
娘「あ、緑のブローチあったやろ?」
私「いや、しらんて」

夢の中で

2007年12月07日 | 娘小1
お風呂上がりに突然
娘「ワインとシャンパンどっちが良い?」
私「どっち?ってなんや?」
下戸なので家にそんなものある訳がない。
娘「わたしはワインかな~」
私「なんでや。なにがしたいんや」
娘「夢でレストランに来てくれたら飲ませてあげるからな」

ほぼ毎日夢の中に遊びに行くことになっている。

勤労感謝の儀式

2007年11月23日 | 娘小1
夕方、家に帰ると娘が折り紙で工作をしていた。
娘「おかえり~。あ、日記まだ書いてないわ」
私「じゃ、はよ片づけてやりや」
ここで別の事件が起きていたことが発覚する。
嫁「今日、ゲーム1時間って言ったのに、タイマー止めてるんやで」
私「なに!」
嫁「しかも、折り紙6時で止めるようにタイマーしたのに止めてるし」
私「こら!はよ片づけて日記書け!」
ってことで、作りかけの工作を中断させた。
しかし、周りにも沢山の工作物が並んでいる。
私「これも片付けや」
娘「イベントにいるねん」
私「あしたやりや」
娘「きょうやないとあかんねん」
私「じゃ、ええわ。テーブルの上だけ片付けて」
テーブルの上の折り紙を片づけて、日記を書く娘。そして夕食。

夕食後、娘がイベントを始めた。
頭には冠、手には払い串。どちらも折り紙で作ってある。そして、パソコンの上に祭壇が作られていた。
どうやら七五三でみた神主さんの真似事のようだ。
祭壇に向かって冠を奉り、膝を付いて深々と礼をする。立って払い串を振るい、祭壇に飾ったラベンダーの束を振るう。また、払い串を振って、ひざまずいて一礼。
娘「かいしゃが・・・・」
とつぶやいていた。
折り紙になにやら文字を書いてお札も作っていたようだ。
勤労感謝ってすごい儀式するんだな。

勤労感謝の日の前日

2007年11月22日 | 娘小1
娘「あしたってなんの日やったっけ?」
私「勤労感謝の日や」
娘「きんろう?」
私「働いている人に感謝する日やな。いつもお仕事ご苦労様って」
娘「じゃ、あしたパパのかいしゃいって、みんなにありがとうっていうわ。ひさしぶりやしな」
私「それはいらん」

つづく?

娘の新聞

2007年11月06日 | 娘小1
娘が作った新聞があった。
名前は「川しんぶん」。見出しには「きんきゅうじたい!」とかかれて、看板になっている。
内容は「川にめんがおちていた!」あとは、絵で説明されている。
川の横にラーメン風の麺が落ちてたらしい。
娘「びっくりしてん」
それだけのことらしい。