いつかあの青空の心に

少年のころ見上げた、あの青い空。澄み切ったあの空のような心になりたいと願った。その心に近づいているのだろうか・・・

親父

2004年05月20日 | 考える
電話で親父と話した。
内容はたわいのないものだったが、
親父ももう歳なのだと感じさせられた。

昔とは違っていろいろなことにも興味がもてず、
やる気もたいして沸かないという。

来年からは仕事をしないと言っているが、
まぁそれも仕方のないことだろう。

長い間稼ぎ頭として働いてきたのだから。
自分もいつかそういう日が来るのだろうな。

そのとき、なんと言うだろうか。
ふとそういうことを考えてみる。

きっと同じことを言うのだろう。

親父、お疲れさま。