明日のウインタリーグの中止を決め、本日の予定をどうするか悩んでおりましたが、やはり温泉へ行くしかないと思い、妻と一緒に大崎市にある「川渡温泉」に向かった。
温泉街に入り大衆浴場を探したが見つからず、いつの間にか山の上にある、そば屋さんまで来てしまう。
店内に入ると、非常に心地よい暖かさを感じました。暖炉の暖かさかな。そして、シャンソンなのか?
音楽も流れて気分も安らぎ、薪ストーブの炎も暖かさを倍増させてくれました。
蕎寿庵っていうんですね。
鴨せいろを頼みましたが、風味はあまり感じませんでしたが、それは外で干したせいなのかな。大盛りを頼んで、正解でした。
さて、またもや温泉街に戻り大衆浴場を探しましたが、わからず「藤島旅館」へ。
けっこう、大きいんですね。
玄関には、歴史を感じ。
中に入ると、売店も安い!
そして、お菓子も、カップラも安いだな。
廊下も長く歴史を感じる雰囲気。そして、お風呂までは、長い。長い。
UFOキャッチャーもガチャポンも動くか心配!
そして、「真癒の湯」
男湯は、肩身が狭い。
泉温は、47度。
泉温と関係なく、濁りう湯で温く長湯が出来て気持ちがいい温泉でしたね。
暇なときには、長湯をしたい。そんな、時間を忘れる温泉でした。
頑張って行きましょう。