'ゆうゆう"と

 岩手の小さな街の山間から、自然やサッカーのこと、思うがままにゆうゆうと。話題を提供していきたいと思います。
 

リーグ戦 山場

2014-06-29 23:25:57 | sinbou_san

全日本少年サッカー大会も終り、優勝したのは本命の「MIRUMAE FC」でしたが、本命が優勝を成し遂げるには様々な苦労があったと推察します。奥州市含め、県南地区からベスト4に進出したチームはありませんでしたが、決勝トーナメントには常連の「江刺」「水沢イースト」「水沢」「SSS水沢」の4チームが進出。一関地区からは、「千厩」「東山」と対戦したチームが残り、もう少しの位置まで来ている事実感します。
 さて、土曜日は練習を早め10時からリーグ戦。全少での敗戦から、もうひとつ上の試みをし始めました。前沢のいいところは、人材の宝庫なんですね。11人制であればもっと、レベルアップする気がします。今日は、金ヶ崎戦でしたが、失点は予定どおりでしたが得点ができず敗戦。
 2試合目の水沢イースト戦は、乱打戦になりましたが、得点も多かったですが、失点が上回り敗戦。知恵・知識を考えながら育てる時期になってきている気がします。負けはしましたが、ナイスプレーが多かったですね。

 試合時間が13時頃まで続いてましたが、お先に大崎市古川総合体育館まで直行。ちょうど、14:10から東北フットサルリーグ2部南「ULTIMO」対「Zoorasia」戦を観戦。大差になるか僅差になるか楽しみしてきました。前半戦の山場ですね。
 試合は、Zoorasiaの熟練した技術と戦術にはまり引き分け。観戦する側から見ると面白くはないけれども、プレイする側は結構面白かったと思います。指導者講習会等で、崩し方を議論することも面白いかもしれませんね。頭のいいチームで、本日も本領発揮でした。この領域を越してこそ、頂上が見えてくるはずです。一気に上がらなくとも、時間をかけることも必要ですね。カレイ釣りと平目釣りの違いがわかれば、勝ち方も見えて来るはずですが。平目は高級魚で、中々つれないんですよね。小突く必要はなく、じっくり当たりを感じるまで待つんですよね。「「Zoorasia」かれこれ、初めて見て8年も経ちますが、メンバーもほとんど変わらず理想のチームですね。

 2部南戦の試合が終わり、今度は東北フットサルリーグ1部「東北大学」対岩手「クロスカラーズ」戦を観戦。先ほどの2部以上に、テンポの速いパスワークと正確なパス。やはり、その差はありますね。前半を見て、東北大学が優位に立っており、前半の引き分けを見て体育館を出ましたが、室内体育館としては結構狭い印象でした。場所は、古川東中とイオン古川店の隣です。

 古川東中グランドには、何度も練習試合で笛を吹いたグランドです。練習試合はいつも大差でしたが、あの悔しさからもう16年ですね。

今日、前沢で子供達が泣いたことをからかってましたが、「涙は成長の証」。良い時も、悪い時も涙が出るもので、成長する時しか流さないものです。泣くほど、いろんな経験して欲しいと思います。

西野カナ 『涙色(short ver.)』

みんなで泣けるように、成長しよう。

頑張って行きましょう。

東和

2014-06-24 23:58:58 | sinbou_san

今日は花巻市東和小学校まで交流試合のために来ましたが、前沢から遠野方面にナビが案内し高速道を使い1時間弱です。前沢小学校も広いですが、実に広い東和小学校です。確実に2面はとれるし、高速ICが近く好条件のグランドですね。

 校舎も新築して直ぐの感じでした。

 両チームの挨拶の奥にあるのは、スキー練習場かな。ほんとに広くて、いい校庭です。

 今日は、トレセンデーでしたが、交流試合には前沢少年団からは5年生以上の17名が参加しました。個人的には、トレセンデーがあるのであれば、逆に行かない人達が自由に参加できる場所も必要だと思っています。今までも場をを創ってきましたしトレセンに参加することがベストではなく、行かなくともそれ以上のサッカー選手になりたいと思う気概が欲しいと思っています。
 最後は、負けん気と向上心に勝るものはありません。そのような意味で、今回の交流試合は満足したはずです。それは結果ではなく、自分が動ける場所で全力を出し切るという点から思うはずです。  

 試合後は墓参で遠野に向かいました。途中で出会い戻って新花巻駅付近で写真撮影をしましたが、下り坂のSLは迫力がなく遠ざかるスピードの速さが気になりました。やはりSLは、冬の上り坂が似合いますね。

 遠野田瀬ダムから、脇を通ってほぼ1周。昔ワカサギ釣りで来たような場所も思い出しました。

 田瀬ダムも、水上ボート等でシーズンになると、これまた賑わう避暑地です。

 実家に戻って帰ってきましたが、交流試合と墓参で良き日を送れた気がします。妹や祖父母の墓の前で、なんでもない事が幸せに思う1日でした。

「虎舞竜 ロード」

 頑張って行きましょう。

いなりそば

2014-06-22 23:55:04 | sinbou_san

土曜日の練習後は、自宅に戻り熟睡。昨夜、一昨夜と送別会シーズンで疲れがたまったおり寝るのを優先させました。昼食は妻とNEC東北前にある「一福亭」。何を頼むか迷いましたが、「いなりざるそば」。カミさんは、ぶっかけ蕎麦。頼んでから、どんなそばが出て来るか楽しみでしたが、ごく普通の感じで蕎麦の風味を楽しむことができました。
 ここの蕎麦は、白いんですね。うどんと間違えてしまう感じですが、食べてみると風味・歯ごたえが良いんですね。大盛りを頼んで、若干お腹がいっぱいでまたもや熟睡。
 夕方は、前沢で反省会。中総体・全少も、もう少し頑張れたかなと反省してしまいます。この日、全少は「MIRUMAE」が2連覇。
 予選で対戦しただけでも、幸せだと感じます。全国大会での活躍期待しております。 

JSCCHIBA ジュニアユース ドリブル練習

 ワールドカップを見ていても、ゆっくりとしたドリブルは少ないですね。

アディダス 2014 FIFAワールドカップ ブラジル イメージソング

 明日は、東和サッカー少年団との交流試合です。

頑張って行きましょう。

妙味

2014-06-19 23:58:48 | sinbou_san

 天ざると天盛りの違いってよくわかりませんが、海苔だけでしょうか。久々の一関での仕事で、青葉「直利庵」まで行ってきましたが、やはり盛り方が最高ですね。幾分値段は上がってますが、食べ応えのある感触と周りの風景で、大ざるを頼み完食。やっぱ最高です。
 本日は、久々の夜勤明けで、寝たり勉強したり非番を楽しんでんでます。
明日は、負けられない闘いギリシャ戦。もうそろそろ寝て、明日に応えたいと思います。

椎名林檎 - 『NIPPON』

 「もりそば」と「ざるそば」の妙味をまだ区別できませんが、明日は妙技を楽しみたいと思います。

頑張って行きましょう。

 

2014-06-18 23:55:25 | sinbou_san

 ワールドカップ初戦前夜は何時に帰っきたのかわかりませんが、3男がちょくちょく息抜きに帰ってくるようになりました。家庭も落ち着いてきて、余裕が出始じめフットサルの練習に行ってみたり、社会人として幅が広がってきており頼もしく思えるようになってきました。
 さて、初戦息子を起こしテレビで観戦。コートジボアール戦メンバーが発表になり、「山口 蛍」が先発。「親父、山口蛍って知ってっか?」「こいつ親父に外車プレゼントしたんだぞ!」「両親が離婚して、サッカーのコーチをしながら、土方やバーテンダーもして、苦労して育てたんだってさ!」。
 私も反撃、「俺も、苦労して育てたんだけどさ!」「・・・・」
さて試合が始まる、山口蛍が先発する意味がわかってきた。ほとんどの競り合いで、負けておらずその運動量も凄いものです。全体の運動量が落ちてきている中での活躍は、蛍の名に等しい活躍でした。ボランチの片方は、山口で決まったような試合展開でしたね。
 詳細は、山口蛍 若きボランチを支えた父の存在

 父の日の出来ごとでしたが、顔を出してもらうだけでも有難いものです。夕食は、いつもの「登竜門」となりました。冷やし中華は、普通のスープで酸味の中で、たまごの甘さが癒しをくれる気がしました。
 
 話は変わりますが、先日の中総体の結果についてコメントを頂いておりました。「・・たちは時代遅れではない・・。」というものですが。先日、ワールドカップ前回覇者スペインが敗退しました。最新のFIFAランキングでも1位のチームですね。カップ戦の場合は、一発勝負ですから、実力と結果が一致しないのもサッカーの面白さだと思いますし、中総体やユース選手権も同じで、サッカーの質や実力があっても勝てないということだけです。時代遅れではなくて、ほかのチームがレベルアップしてきたということですね。
 指導者って面白いもので、勝てない方がやりがいあるもので、理想は希求しつつ練習するものの、試合の時はそのチームの最大限の特徴を引き出す事を考えるので、蹴ってその試合に勝つことも戦術だと思います。しかし、勝ったとしても、将来もずっと勝てるわけではなく、常に勝てるためには、さらに違う練習内容や目標を掲げていますので、喜んでばかりいるわけではないと思いますよ。

死ぬまで、全て未完成です。

 埴生の宿 〜『火垂るの墓』より Home Sweet Home 〜 Grave of the

 頑張って行きましょう。

中総体サッカー競技地区予選2日目

2014-06-16 23:58:51 | sinbou_san

 ワールドカップブラジル大会、日本対コートジボアール戦をテレビで観戦し、その後奥州市ふれあいの丘まで移動し、その後一関市東山唐梅館グランドに到着。決勝戦は?白のユニホームは附属と即わかったが、青のユニホームがどこかと応援席の裏側を歩いていると、平泉スポ少コーチが「20年振りです。」とほほ笑んで応援してました。

 前半を終え付属のボール支配率が高いものの、どちらも点数が入らず後半戦に突入。 

 後半も附属のボール支配が続いていたが、平泉中のディフェンス陣の踏ん張りで失点を抑えていたが、附属のサイドハーフからの攻撃が効き始めた。

 システム的な影響か、附属のサイドハーフからのセンタリングが決まり先制。

 平泉は平泉中応援団も加わり熱烈な応援もあり、右サイドからの攻撃も有効で攻め続けていましたが、残念ながら得点する機会がなかった。

 しかし、平泉中は21年振りの県大会。顧問のO先生にとっては桜町中の県大会以来の出場となった。準優勝おめでとうございます。そして、附属中は中総体地区初優勝となりました。共におもでとうございます。S先生の苦労がようやく花になった感じですね。実にシンプルでいいチームだと思います。
 3位は萩荘中が千厩中を退け、県大会出場となった。 

 さて、胆江地区予選、前沢中対金ヶ崎中の県大会出場決定戦は、前半前沢が先制、そして追加点をあげたが、後半早々の時間帯に得点され、そして同点。一進一退の状況でしたが、直接フリーキックを与え、そこからのリスタートの気付きに遅れ付いて行けず逆転を許し、その後惜しいシーンは何度かあったが、攻めきることが出来ず敗退。残念ながら前沢中の県大会出場はならなかった。
 しかしながら、小学校時代の経験者も数名という中で、堂々の闘い方であり気迫もあり、日本選手に言える「個」の育成という点では、申し分ない闘い方だったと思います。お疲れ様でした。

 結果として、優勝は南都田中。準優勝が江刺一中。そして、3位は金ヶ崎中の成績となった。

 胆江地区も一関地区も新たな時代がやってきた感じですね。山目中・一関中・桜町中の予選グループ敗退。昨年全中ベスト8の東水沢中の予選グループの敗退。これも冷静に考えると、リーグ戦文化の影響で活性化し、どのチームが優勝してもおかしくない状況になってきたということでしょうか。

FROZEN - Let It Go Sing-along | Official Disney HD

 頑張って行きましょう。 

中総体サッカー競技地区予選初日

2014-06-15 23:54:46 | sinbou_san

 午前中の古城小グランドでの練習を終えましたが、4年生以上の参加率は高く35名が参加しました。3年生以下と4年生以上を一人で面倒を見るのは大変で、時間制にしましたが、ちょうどいい感じで練習ができた気がします。
 さて、午後から場所を奥州市ふれあいの丘まで移動し、胆江地区の中総体を観戦。前沢中の試合を見た時がなく、今年初めて見ましたが、実に頼もしい闘い方でしたね。4-2-4ぎみで、結構むかしのシステムですがうまく機能している感じでした。サッカーってシステムじゃないことをこの試合でわかりましたね。
 ウィキペディアより。
4-2-4とはサッカーのフォーメーションのひとつである。 1930年代から1958年ワールドカップまで、サッカーのフォーメーションはWMフォーメーションが隆盛を極めていたが、1958年ワールドカップでブラジルが独創的な4-2-4フォーメーションを用いて優勝した。

 リフレッシュ講習会で聞いたことがあります。U-17の選手権でブラジルに負けた試合の話でしたが、日本のように中盤が厚くて良いチームに対して、あえて中盤を飛ばし、トップとバックスの個の力に徹してた試合展開をされ敗退したそうです。前半は戦況を見つめて、試合の流れを替えてくる後半が面白いのがサッカーですね。
 前沢中は、チームの特徴の個の力を最大限活かした闘い方、初日東水沢中に引き分け、そして、水沢中に1:0で勝利しました。おめでとう。

 南都田中対若柳中の試合では、南都田中1年生の活躍がありました。昨年は、セーラーカップ優勝・バーモンドカップ優勝したメンバーですが、しっかり対応してました。
 初日を終え、金ヶ崎中・南都田中・江刺一中、そして久しぶりに前沢中が翌日の決勝トーナメントに進出。

 場所を移動して、一関地区会場東山唐梅館多目的グランドまで来ましたが、まだ熱戦が繰り広げられていました。一関地区は、洗練されたボールさばきで、胆江地区と大分違うしますが、千厩中・一関中ともいい試合をしてましたね。

 一関第一付属中対花泉中の試合も、いい試合展開をしてました。付属中は、昨年より闘い方がはっきりしてわかり易い試合運びをしてました。途中でフリーキックが直接決まり、付属がリードした後の花泉中の奮闘ぶりも凄かったと思います。 

 足をつるほど走り切るのも、中総体の良いところですね。
一関地区は、付属中・平泉中・萩荘中・千厩中が、翌日の決勝トーナメント進出です。

 明日は、ワールドカップ日本代表戦の応援で、午後から動き出す予定です。

一緒に歌おう♪『アナと雪の女王』「Let It Go<歌詞付Ver.>」 松たか子


頑張って行きましょう。 

13番

2014-06-13 23:52:30 | sinbou_san

 3日前から雨が降り続け、週末土曜日に練習が出来ないのではないかと携帯メールが飛び交う。しかたなく、古城小グランドまで状況を見に行ったが、ソフトボールをして遊んでいる。ただ、工事現場でもあり、廃材の方が気になった。
 練習するかしないかは、子供たちの状況しだいと思うのだが、明日からは全日本少年サッカー県予選決勝トーナメント。参加チーム32チームは、モチベーション高くして試合に臨むし、進出できなかったチームも当然セーラーカップを目標に指導するのが普通だと思う。指導者の考え方次第でチームは変わる。いろいろ考え試合を組むチームもあると思いますが、青山サッカー少年団は5年生チームで遠征を計画している。負けたら、再始動の方が大事なんだと思う。

 今年はいろいろ試みしながら背番号を決めたが、「出席率」「やる気」「リフティング数」を主眼とした。このサイン選手背番号は「13番」。日本代表では「大久保選手」であり、今のセレッソ大阪では「南野選手」。
 縁あって私のもとにあるが、日本代表セレッソ大阪「柿谷」のサインなのである。今は、「8」番をつけているが、「13番」は出世番号である。ワールドカップが終わる頃には、日本代表選手の名前や背番号も憶えて背番号も何番がいいとか話して欲しいと思う。

『アナと雪の女王』「Let It Go<和訳&歌詞>」 松たか子

 どこまでやれるか・・自分を試したいの・・・二度と涙は流さないわ!
 
変わらないと。自分を信じて。

 頑張って行きましょう。

萬ニラ

2014-06-12 23:02:54 | sinbou_san

 昨夜はお客さんと一緒に飲みまで送り新幹線待合室で待機していたまでは普通だったが、ちょっとした時間でしたが寝てしまい新幹線が発車。仕方なく在来線で一ノ関駅まで乗車。この電車は、実に混んでいて花巻まで立席で北上駅あたりから座ることが出来たが、その疲れが一気に翌日に来た感じで、ちょうど出張で北上まで来た帰りに昼食は何処がいいか相談したところ、満二ラがいいと言うのでその店に向かったが、富士大学の玄関口で、何度か見たちょっと変わった建物です。

 この店の特徴は、頼んでから3分で出て来ると言われるほど、待ち時間が短い。私が頼んだのは、「満ニラしょうゆラーメン大盛り」と「ブタバラ丼」。確かに、出て来るのは早い。細麺ちぢれ麺でほとんど湯を通した程度で出て来るので、一瞬生麺かと思うほどの感触。ニンニクの芽と醤油ベースが強く、辛さは伝わってこなかったが、とにかく汗はかく。ブタバラ丼も肉厚で、定食よりいい感じもする。
 体調が体調なだけに、食べきるまでには行かなかったが、もう一度チャレンジする価値ありの店でした。
とにかく、早い・混む店です。

 頑張って行きましょう。

留守番隊

2014-06-10 23:58:27 | sinbou_san

 本日は、全日本少年サッカー3日目で前沢対MIRUMAEの試合がありましたが、仕事もたまっており急遽午前中から盛岡で仕事。今日の試合は、自分たちの位置を確認するには、1番いい試合でしたが携帯電話で結果待ちをすることにしました。
 ちょうど、7時40分発の新幹線に乗車するときに、見かけましたがボールを持つ女の子。南公園あたりで、グルージャ戦試合前のイベントでもあるのかなと思っていましたら、同じく全日本少年サッカーに出場する女の子でしたね。
 サッカーボールと新幹線のコラボは、なかなか拝見できない光景ですが、いい感じです。

 昨夜3男が仙台から帰ってきて、今日の夕方は先輩や友人とフットサルを楽しんだようです。楽しかったのか、水曜日の試合に間に合えば来たいと話しているようで久しぶりに楽しんだようですね。

 今夜の夕食は、登竜門の味噌ネギラーメンとネギチャーシュー丼。明日は人間ドックだということを忘れて食べすぎました。前回食べたときは、ネギが硬くて食べられませんでしたが、ちょうどいい硬さでした。
 
 さて、全少MIRUMAE戦の試合は、0:7で敗退。結果的には、満足できる内容だったと思います。HPに結果は出ておりませんが、6チーム中、4位の成績となったはずで、まずまずの結果だと思います。 

 新人戦は、1分け。今回は、1勝1分け。セーラーカップは?どうなることでしょうか。ちょうど、3男のセーラーカップの試合も留守番の結果待ちでしたね。果報は寝て待て!
 昨日の試合後は、紙一重の話をしました。一寸したところで結果は変わるということですね。今年のチームは、体力的にも十分であり人数も多い。そして、性格的にも素直な選手が多く、必ず結果が残せるチームだと思っております。
 3年目にして、ようやく結果が出てきました。今後は練習量より、質の高い試合経験を積ませる方が伸びる気がします。夕方は、みんなで焼肉のようですね。吾輩は、人間ドックを優先させます。

EXILE / VICTORY short ver. - YouTube

 頑張って行きましょう。