'ゆうゆう"と

 岩手の小さな街の山間から、自然やサッカーのこと、思うがままにゆうゆうと。話題を提供していきたいと思います。
 

スコップ 三味線

2013-12-29 23:58:40 | sinbou_san

一昨日は忘年会で三寿司大通り本店。盛岡駅から「でんでん虫」に乗りチャレンジしましたが、一区間乗り過ぎた挙句、忘年会場も、今はやりのスマホに引っ張られ大通支店に行き、大通本店まで急ぎ足でしたが遅刻。場所はわかっていましたが、機会に弱いんですね。そして、2次会は無いようなので1時間弱の時間あったので、スコップ三味線の店にお邪魔しました。
 そして、翌日は大掃除のゴミ流しで、「桜坂」に年末の挨拶。またしもタクシーを飛ばして2日連続!入店。昨日、「一見さんは入れないよ!」って言われましたので、これでクリアでした。
 帰りたくても、先輩が歌を歌い始め松田聖子の「風立ちぬ」4曲目、帰りたくとも帰れず諦めました。
 1年に何度も、乗り越すことを考えれば、盛岡駅前ルートイン泊まりは結構楽でした。

切符を買い朝一番の新幹線で、帰宅。盛岡駅前は雪がなかったはずですが、一ノ関駅雪景色でした。

「スコップ 三味線」

 盛岡の店は、姉妹で頑張ってますね。ここまで来ると、プロの領域です。「兄弟ですか?」って言うと、怒られてしまう、そんな会話も楽しい店です。

 午後から前沢の練習ボール納めでした。5年生と6年生17名の参加で、ゲーム中心でしたが、いい汗をかいた練習ができました。来年は3年目ですので、個人的には「指導者」としても勝負の年になります。団員は、ついに61人となりました。小学校が統合すると、もっと増える可能性が高いですが、来年からは質に拘りたいと思ってます。

頑張って行きましょう。



びっくり穴子丼

2013-12-28 23:36:58 | sinbou_san

 今週は年末であり弁当がなく、盛岡駅前の「桜坂」での昼食が多くなりました。メニューは、カツカレー・カツ定食・から揚げ定食など等。値段は550円のメニューを多く手頃な価格です。カツカレーは、ソースとカツの多さ、そして隠れてサラダがあり、締めの味噌汁がいいんですね。大盛りを頼んで失敗しましたが、普通の量で充分です。一度ご賞味下され。

 さて、今週では「江刺ふるさと市場」の「びっくり穴子丼」がいいと聞いて挑戦。出て来ると、ホントにどんぶりからはみ出し「びっくり」しました。個人的には、「白菜の漬物」がもっと欲しかった気がします。
 
「カツカレー」「穴子丼」も量は、半端なく多かったですし、美味かったです。岩手の故郷の味ですね。


臼澤みさき/故郷 ~Blue Sky Homeland~

 頑張って行きましょう。

水戸屋

2013-12-24 23:50:28 | sinbou_san

 月曜日は久しぶりに時間があり、15年前にはよく食べた一関市北豊隆の「水戸屋」まで行ってきました。場所は、旧下ノ橋に行く途中のスーパー神文前ですね。懐かしい味で感無量、麺はM藤麺の太麺かな。

 中華料理店でもなく、今はやり系列店もなく、昔の日本の味です。昔より味が濃くなった気もしますが、落ち着く味でした。

ひだまりの詩 Le Couple / ル・クプル

 夕方は、「桃の湯」のサウナとマッサージ器で寛ぎました。残すところ今年もあと1週間です。

頑張って行きましょう。


東北フットサルリーグ1部第14節

2013-12-23 23:51:39 | sinbou_san

東北フットサルリーグ1部第14節が、一関市東山総合体育館で開催されました。今日の見所は、地元ヴィヴァーレ一関対volviendo戦で、ヴィヴァーレ一関が勝利すれば、秘かに来年度1部リーグに残留になるかもしれないと勝敗を普段より意識した闘いを期待していました。入場行進は、子供達にエスコートされヴィヴァーレが入場。地元ならでのクリスマスプレゼントが出来ました。

 開会式までの、気持ちの切り替えが大変だと思ってましたが、その影響はなく試合開始から圧されていましたが、しっかり体を張ってディンフェンスから試合をつくり始め目を離されない時間帯が続きました。

 先制は、ヴィヴァーレ一関。キックインからのセットプレーが決まり得点。volviendoは、ヴィヴァーレの選手交代で出来た慣れない間合いで、ボールを奪い同点。その後は、地力に勝るvolviendoの攻撃が目立ちました。

 得点差より、リードを許した段階での立ち直りが出来ず苦労したような気がしました。敗戦したことによって降格が決まりましたが、その土台を支える若手の強化育成が、一関地区の課題だと感じます。

 さて、来年度からFリーグに参入する「ヴォスクオーレ」。試合開始の挨拶を見ると、一回りデカいんですね。この大きさでボールをキープされると大変と思いましたが、試合が開始されると小さいながらしっかりシュートコースを塞いだディフェンス。

 前半を0:0で折り返しましたが、先制、ヴォスクオーレでした。後半ディフェンスの隙間が開いたところに走り込み、ゴールキーパーとの競り合いに勝ちシュート決まり得点。追加点をあげられ、パワープレーで1点を返したものの追いつけず敗退。
 今年には、人数が揃わなかった日もあったときいておりますが、新たにメンバーも加わり楽しみなチームであることは、間違いないです。
フットサル普及に向けて、両チームの活躍来年度も期待しております。

 「フットサル安比カップ2013」

 

頑張って行きましょう。

未来予想図

2013-12-22 23:23:56 | sinbou_san

今日は、朝から年賀状づくりで大忙し。前沢の練習に参加しようと自動車に乗り込み携帯を見ると練習中止のメール。同じ時間に水沢中央ライオンズカップがありましたので、花巻に向かう妻と一緒に金ケ崎町文化体育館まで向かった。
 ちょうど予選グループの2試合目若柳戦。若柳は2チーム出場しており、こちらが主力ということで楽しみにしてましたが、ドリブルで圧されてシュートが決まり失点し、すぐさま同点に追いついたところまでは良かったですが、反撃もゴールまで至らず敗戦。

 3試合目は、胆沢第一。この試合も同じ感じでした。ドリブルで抜けず、ボールを獲られるシーンが多かったですね。2試合通じて感じることは、ドリブルと攻守の切替が上手くできなかったですね。4年生は力がありますが天井効果も出ているので、その壁をまずクリアさせたいと感じました。
 3試合目が終わってすぐに、仙台まで移動。

 ちょうど仙台市で宮城県フットサルリーグの最終節。優勝をかけた試合があり、必ず見ようと応援にかけつけました。到着した時には2:0でリードしてましたが、次の1点が肝心かと見ていましたが、ピヴォから「チョ」で「ドン」で追加。そして、その後ループが決まり勝負は前半で5:1になり決まった感じでした。

 しかしながら、反撃は左足のドリブルからシュートが決まり、残り3分には1点差まで詰め寄り、実力があること十二分に感じました。「レジェンガ」は、後から主力二人出ていないと聞いて吃驚しましたが、老獪なパスワークと左足のドリブルは見ていて気持ちが良かったです。

 優勝おめでとう!。次の昇格戦頑張って下さい。

 昨年は、後半息切れになり失点し始めると止まりませんでした。今年は加入選手の底上げと選手交替のバランスも良くなりにより、全体のレベルが数段上がったように感じます。やはりバランスのスポーツだとつくづく感じます。

 ひとり一人の特徴を活かすことが大事なんだと思います。今日の選手交代は、レベルアップするためにいい感じだったと思います。

 
未来予想図Ⅱ

 ひとり一人の未来を見据えて、しっかり育成させたいと思います。

頑張って行きましょう。

風やまず  

2013-12-20 23:52:12 | sinbou_san

久しぶりの青森出張でしたが、青森は雪が少なかったです。今月始めには「ラインメール青森」の監督が逮捕され、元落胆も大きいかもしれませんが、容疑は 「アンソメット岩手・八幡平」時代のことであり、反省しなければならないのは、岩手の方かもしれません。グルージャ盛岡もJ3に入りましたが、サッカー関係者の環境も反省しなければならないと思います。
 高校サッカープレミアリーグ昇格戦は、遠野高が宮城県聖和高に敗退。青森県は、八戸光星学院が昇格しましたので、青森県のレベルが益々強化されること間違いないと思います。

 さて、昼飯は新青森駅1階の、「魚っ喰いの田」にしました。サバ定食かホッケ定食か迷いましたが、先日サバを食べたばかりだったので、
ホッケ定食にしましたが、出て来るとデカい事。ほんと食べるの大変でした。時間があったら、残さずゆっくり食べたかった。そんな昼食でした。食わず嫌いではありませんが、見た目ではいること拒んでいましたが、勇気の一歩って大事なんだと思います。

 
紅白歌合戦に岩手出身の「福田こうへい」さんが出るようですね。なんか、身近なところにポスターがあった気がします。


風やまず

盛岡の良さは、必ずある。そんな気がします。

頑張っ行きましょう。

北三陸三昧の旅 久慈駅~

2013-12-17 23:50:38 | sinbou_san

ようやく久慈駅到着。到着時間は、11時59分。何処に行くか迷ってましたが、昨夜スナックの方に、まちなか水族館を教えてもらったりしてましたが、昼食の場所を探し隣の三鉄久慈駅の待合室まで行きました。

 ここはマニアの方と観光客で、ごった返してました。紙袋に使い込んだ11月号の時刻表。

 一日駅長ですね。

 もぐらんぴあ・まちなか水族館に入り、「魚ちゃん」からプレゼントされた水槽と魚達に感謝感謝!。

 昼食場所を探しましたが、駅前の土産店の方から道の駅がいいと言われ真っ直ぐに目指しました。

店の名前は「山海里」。そして。頼んだのは「投げ込み丼」。地元の地酒を飲み、1時間程過ごし気持ちよく、リフレッシュできました。

 今度は、三鉄に乗ってみたい。そんな思いも残しながら、久慈駅を去りましたが。

 いろんな車両があって、凄いと感じます。

 三鉄もいいんだよね。

 帰りは、飲み物を持参し「うみねこ号」に乗りましたが、ホームには出会いと別れが付き物でロマンチックですね。

 うみねこ号に初めて乗車。

 対面シートにワンカップを乗せて海を見ながら、旅情を楽しみました。

 北へ向かいながら、薄暗い寒い海にも、負けずに泳いでいるサーファーがいました。

 まるでカモメかウミネコか?って感じで、午前中より人が多くなりましたが。

 北の海は、これから厳しい冬を向えます。

SPICY CHOCOLATE - ずっと feat. HAN-KUN & TEE (teaser)

 ずっとずっと変わらない。 何があっても、変わらないものって大事なんだと思います。

頑張って行きましょう。

 

北三陸三昧の旅 2日目 本八戸~久慈

2013-12-16 23:43:14 | sinbou_san

 北三陸三昧の旅2日目は、昨夜の午前様が体に効きシャワーも気持ちよく出発時間の7時には、よく起きたものだと我ながら思う。本八戸にも若干雪が積もり屋根は真っ白だった。昨夜の本八戸駅の顔とはまた違った顔が見える。

 本八戸駅から陸奥湊まで向かったが、なんでこんなに早く起きる必要があるのかもわからず歩いてました。ディーゼル列車は、重量感あふれる振動と低音が響き昭和感じる乗車となりました。とにかく喉が渇き、売店で買った水が美味しかったです。

 陸奥湊駅に降りると「イサバのカッチャン」の石像。そのように言われてもよくわかりませんが。「ここいらで、朝市もしてるんだがー」って。「そういえば、日曜日だもんな!」って。ホント、無計画に動いてました。 

 朝市は、絶対しているからって、駅から暫く海岸方向に歩きましたが、風の冷たい事。やっぱ八戸は風が冷たい。 

 これまた出店数と様々な店が豊富で、最初の店は長靴売っているかと思うと、包丁を売っていたり、ラーメンもあったり吃驚してしまう。

 テントも様々で、魚も豊富で「八食センター」の3割は安いとか。

 やはり、鮭を持って歩いている人多かったですね。

 朝から、フォークを歌うミュージシャンもおりまして。朝から、ハイテンションでした。

 朝食を食べる前に、ミソこんにゃくとせんべい汁を頂きましたが、それでも別腹で朝食。苦しいお腹を抱えて、入店。「みなと食堂」

 私は「平目漬け丼セット」

 先輩は、「幸せ(四合わせ)丼」。個人的には、ふっくらした米で食べたかったですが、先輩たちは美味かったと話してます。海の幸は、やはり最高でしたね。

 お腹がいっぱいになったことで、銭湯に行くか迷いましたが?、仕方なく散歩することになりまして「館鼻公園 グレットタワー」まで、歩いて行きました。 

八戸市内を一望できるんですね。景色も最高で、先輩から四方を紹介して頂きました。

 10時を過ぎて、列車に乗り込みましたが、窓際の座席はすべて埋まっており、仕方なく山際の座席で過ごしてましたが、やはり景色が良い場所は、身を乗り出し写真撮影。

 ここも。

 ここも。

 ここも。

 料金は頂きません。

 車窓から見える風景に感謝し、癒されて久慈まで。

 いざ、久慈駅に到着すると、撮り鉄・乗り鉄、そして「あまちゃん」効果の観光客が多く寄せていました。

 「ようこそ久慈へ」。

 八戸線は初めて、終着駅に辿りつきました。

対面式の座席は、少なくなりましたが、逆に交流を深める意味で、相席って大事なんだと感じます。

 旅愁 西崎 緑(西崎みどり)

必殺仕掛け人の歌です。

 頑張って行きましょう。

北三陸三昧の旅 初日

2013-12-15 23:57:32 | sinbou_san

 12月に入ってから風邪を引き、薬も10日間ほど飲んでましたが、元職場の先輩から声がかかり、忘年会含め今年一年の慰労の旅を一泊二日で行うことになった。前沢スポ少の練習は2週連続で休むことになったが、心身をリフレッシュするにはちょうどいい期間かもしれないと感じた。いつもの服装と毛糸の帽子をかぶり一関駅は10:00過ぎの新幹線で八戸駅まで向かった。今回は3人の旅で、3人乗車すると3人座席は狭いので、一人前の席に座り降りたがどうやら頭が涼しく帽子を忘れてしまったようだ。
 レンタカーを借用し若輩が運転したが、蕪島の風はとても冷たく寒かった。

 駐車場までは何度か来たが、神社まで登ったことがない。初めて登ったが、気持ちが良かった。

 遠くに見える大型船の悠々とした風景だったり見ているだけも気持ちがいい。

 昼食は種差海岸駅駅前の「波光食堂」

 磯ラーメンとミニうに丼。磯ラーメンは、紫蘇の味と海老が美味しかったです。値段は高めでしたが、先ずは贅沢な食の始まりでした。

 種差海岸駅に初めてきましたが、コンパクト化されて駅より、トイレが立派でびっくりしましたね。

 駅構内はとても広く、昔は大きな駅だったと思います。

 職業柄、角の浜付近の太陽光発電設備を見学し、八食センターから、歳暮を贈りたいとの事で、Uターンし八食センターまで。相変わらず、センターは混み合ってましたし、しちりん村でサザエを焼いて食べたかったですが、何せ酒なしでは無理もしたくなく、普通に帰ってきました。1万円の鮭は、分厚く贈り物最高でしたね。

 レンタカーを返却し、八戸駅から本八戸駅まで久しぶりのディーゼル列車に乗車。トイレが、入り口付近にあり中も綺麗でした。高校生の乗客が多かったですね。

 ホテルに到着し、すぐさま荷物を置き、街へ出掛けましたが何処に行くかも決めておらず、先輩の言うがままに動きましたが。

 南部家の屋敷・八戸市役所前をとおり、サクラノ前をずっと行くと、「サメ八」という店がありました。

 どうやら以前に来た時に食べたツブ貝を焼いて食べたいということ行きましたが、予約なしでは入れず、屋台村に行くはめになりました。

 屋台村と言っても、みろく横丁っていう屋台が常設されたところで、違和感ないんだよね。「如空」「八仙」「男山」を飲んで、つまみは馬刺し・にんにくの丸揚げ・ツブ刺し等。ひたすら、「サメ八」からの電話を待ち飲んでましたが、八時頃にようやく電話があり、満腹に近い状態で御愛想。

 おかみさんとお嫁さんで切り盛りして、好感んが持てました。ここでは、馬刺しの脂肪が美味かったですね。そして、妻から嫌われるニンニクを喜んで食べることができました。

 さて、「さめ八」に入り、通しが「肉じゃがとそば」でしたが、これまた量の多い事。お酒は、「豊盃」の生酒でした。日本酒も5合を超す勢いでしたので、結構飲んだのが「冷水」でした。そして、つまみは「ツブ焼き」と「八戸前沖のサバ」。「なんだ、サバかあー」って感じですが、ここのサバは食べて見てください。一口食べると、その魅力にひかれてしまいました。

 仕上げは、またもや「もりそば」でした。普段飲むとラーメンが定番ですが、ここの蕎麦は「蕎麦」の風味も感ぜす。しかし、また食べたいと思う蕎麦でしたね。美味しかったです。
 その後は、スナックに入り翌日を迎えてタクシーでホテルに帰着しましたが、久しぶりの休日のような気がしました。

ここ八戸は、「ヴァンラーレ八戸」が来年度はJFLに参入、元々隣接五戸地区と同様にサッカーが熱い町ですね。

 明日は、列車の旅です。

頑張って行きましょう。




過ぎ去りし日々

2013-12-09 23:57:15 | sinbou_san

 ようやく一関にも雪が降り積もりました。この岸部で滑りっこしている息子たちを見たのは、遠い昔となりました。一関市を流れる磐井川の下流です。餌付けて多くの鳥たちが集まってましたが、今が自然なんです。

 朝晩の冷え込みと空の蒼いこと。ほんと冬が来た感じです。

 髪を切ったりしているうちに時間が過ぎ去り、高速に乗ろうかと思えばガソリンはなし。準備不足で仙台までの到着時間に加算され、なおさら時間が増す。

 開き直って近くの小学校や景色を見ながら行くと、予定時間より5分は過ぎており0:1で負けておりました。

 試合は緊迫感が漂い時間が過ぎていきましたが、やはり決めたのは6番。ちょっとした、ディフェンスの寄せの隙間から、ディフェンスに当たりつつもミドルシュートが決まり同点に追いつきました。その後選手交代が功を奏し、追加点。そして、フリーキックも決まり3:1で折り返し、後半早々18番の中トラップからのセンタリングでファーに当て追加し試合が決まりました。
 仙台大MIZUKIも頑張ってましたね。スローイングは、中学時代そのままで、トラップし易いボールを投げていました。次節は、最終節で優勝をかけた試合となります。
 時が過ぎること早く感じます。


戦場のメリークリスマス

頑張って行きましょう。