一関サッカー場は、使用率が倍増。1月にも結構練習試合が行われており、2月初旬は大丈夫だと「ウインターリーグ」の予約をしましたが、根雪がそのまま残っており解けないため、急きょ江刺カルチャーパークへ移動。
3時間をしっかりテストマッチを行い、満腹でご挨拶。そんなに大きな差はありませんが、選手層の課題は互いに多かった気がします。
続いて、江刺中央体育館で行われたU-15年代の岩手代表フットサル大会。水沢ジュニアユースに、中学の部活勢が歯が立たない展開でしたね。この差は、なんなのか。
夕方は、一関「大昌園」で会食。ホント、冷麺の絡みの味は、やはり日本一だな。どこの店にも特徴がありますが、混雑する理由がわかります。
桜町中の県大会出場を決めた日は、ここで10万円は飛んで行きましたね。勝たないと、食えない。そんな「
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頑張って行きましょう。