宮城県オープンフットサル大会の観戦に、宮城県は大崎市に出発。なにせ、一関市がホームの「ビバーレ一関」と「サベドリア」が対戦が楽しみで、自宅を8時30分に出て急いで古川体育館を目指しました。
到着した時には、ちょうど10時頃で試合が始まっており見ておりましたが、ビバーレ新加入の選手を見ておりましたが、体幹が強いせいか芯がぶれず、プレーしてましたね。前半を終え1:1になったところで昼食に移動。
7
近くにいた方に聞くと、「ちゃんこ」が良いときいたんですが、店が変わっており食べログから「上々」というラーメンにしました。
店は殺風景で、メニューが分からず何にしようか迷いましたが。
「煮干し中華そば」と「明太子ごはん」。ちょっと食べ過ぎかな。
味玉もつけましたが、普通に美味いですね。たぶん、もう一度来ると思います。古川体育館の近くです。
さて、準決勝の一関同志の闘いは、ビバーレがPK勝ちのようで、3位決定戦はバンフ仙台。
やはり、バンフ仙台の攻め方が上手いんです。サベドリアも、強いんですが相性が悪いのか、バンフ仙台の組織的なプレーに脱帽。私は、両チームみたいなチームを創りたいと常に思っています。
決勝は、「ビバーレ」対「ウルティモ」。
内容的には、「ウルティモ」に分がありましたが、ファールが多すぎで試合に興味を抱くことが出来なくなってしまい、最後はPK戦。見る方も疲れるし、フットサルの巧さを引き出して欲しいと感じました。
優勝は、「ビバーレ」。オープンリーグでしたが、今年も東北フットサルリーグは、楽しみで観戦したいと思います。そして、子供たちに、もっともっとフットサルの個人技術を広めて欲しいと思います。
GReeeeN - 桜color
頑張って行きましょう。