一関一対江南義塾戦が、一関運動公園で行われ、結果は2対3で敗退した。得点シーンは理想的に奪ったが、失点が痛かった。バックスとキーパーの連携。バックスの競り負けた後のフォロー。バックスのズレに対するカバーリング・コーチング。バックスとハーフの連携不足が課題かと思います。
一時は、逆転し優勢気分がイレブンに漂っていたことも事実。修正できる内容だと感じましたし、ボールシェア率が悪いわけでもない。所々における頑張りとカバーリング。3年生にとっては、あと1ヶ月です。悔いがない様に、挑んでほしいと思います。
頑張って行きましょう。