夜行バスは昨夜11時過ぎに名古屋駅を出発したのだが、12時にカーテンを閉められ
途中途中の休憩も、運転手の交代だけで乗客が車外に出ることはなかった
なので、どの橋を渡って四国に入ったのかわからないし、美しかったであろう瀬戸内の夜景を楽しむこともなかった ちょっと残念
6時48分 定刻より10分早く夜行バスは道後温泉駅に着いた
バスを降り一見、お宿なにわやさんを確認 徒歩1分とかからないようだ
先ずは早朝から空いている階上の喫茶店でコーヒーとトースト
次は、「道後温泉本館」へ 徒歩3分 800円で2階大休憩室利用、お茶・お菓子・浴衣付のチケットを買う
朝7時半だというのに湯殿は結構な賑わいである、この時間は地元の方が多いようだ
休憩室で呈されたお茶は、朱塗りの天目台に載っている ほほう・・
よく見ると水屋では風呂(夏用の置き型釜)で沸かし、杓ですくってお茶を淹れている パフォーマンスだとしても風情がある
ちっとも汗が引かないので館内散歩「坊ちゃんの間」などを見学させてもらった
なにわやさんに荷物を預け、8時55分発の坊ちゃん列車をめざす
今回のお宿、なにわやさんは和人さんにお世話いただいた 駅至近 アットホームな感じがよい 連句をされるという女将さんがすてき
とくに朝食の鯵、鮭、エバーグリーンというたまご は美味しかった
途中途中の休憩も、運転手の交代だけで乗客が車外に出ることはなかった
なので、どの橋を渡って四国に入ったのかわからないし、美しかったであろう瀬戸内の夜景を楽しむこともなかった ちょっと残念
6時48分 定刻より10分早く夜行バスは道後温泉駅に着いた
バスを降り一見、お宿なにわやさんを確認 徒歩1分とかからないようだ
先ずは早朝から空いている階上の喫茶店でコーヒーとトースト
次は、「道後温泉本館」へ 徒歩3分 800円で2階大休憩室利用、お茶・お菓子・浴衣付のチケットを買う
朝7時半だというのに湯殿は結構な賑わいである、この時間は地元の方が多いようだ
休憩室で呈されたお茶は、朱塗りの天目台に載っている ほほう・・
よく見ると水屋では風呂(夏用の置き型釜)で沸かし、杓ですくってお茶を淹れている パフォーマンスだとしても風情がある
ちっとも汗が引かないので館内散歩「坊ちゃんの間」などを見学させてもらった
なにわやさんに荷物を預け、8時55分発の坊ちゃん列車をめざす
今回のお宿、なにわやさんは和人さんにお世話いただいた 駅至近 アットホームな感じがよい 連句をされるという女将さんがすてき
とくに朝食の鯵、鮭、エバーグリーンというたまご は美味しかった