こんなの柔道じゃあない
と、柔道をやったこともないNeko★がイライラした≪ソウルオリンピック1988年≫
組ませない、組み手をひたすら切って、ラインギリギリで技を仕掛け場外に逃げる!
まるでレスリングのような柔道。
それをさせない?ルール改正・・・例えば、中々組み合わないと、早い段階ですぐに『指導』がくる!
明らかに技の掛け逃げには『反則』がくる。すぐに足を取ってはいけないなどなど・・・
今回はいろいろ考えられているみたいでしたが...スタイルがころころ変わるというのもやりにくいでしょうね。
男子66キロ級の準々決勝の旗判定。またか?となんだか半ば諦めにも似た怒りがこみ上げたあと
前代未聞の旗判定のやり直しで判定が覆る?こちら
最初の60キロ級の平岡拓晃選手の銀から、負けが続いたのでよかったと単純に喜んだのですが
この時に反則スレスレ技をかけられ、右手を痛めていた海老沼選手。準決勝に一本負け
三位決定戦では、その鬱憤を晴らすかのように~一本勝ちでした
銅メダルですが全然嬉しそうではないのですよね~
とまあ~土日と外出もせず、旦那様とず~~~とオリンピック観戦。
一日中つけていると、何度も同じシーンを見ることになるので、気持ちよく勝ったというシーンは?
男子400メートル個人メドレーで、栃木・作新学院高3年の萩野公介選手(17)銅メダル~♪
女子48キロ級の重量挙げの三宅宏実選手(26)銀メダル~♪親子二代の快挙!
柔道男子60キロ級の平岡拓晃選手(27)
女子アーチェリの団体の銅と、銀2つ、銅3つ?
頑張ってくださ~い!!!応援してます
朝からずっとクーラー付けっぱなし(旦那様の強い要望)で応援していたこともあり
のどが・・・
お菓子 のように、トローチを、食べて いるイケないNeko★です
ビーチバレーやっていますね~ではでは
ThankYou
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