<読書メモ 2013年2月 ①>
カッコ内は、2020年現在の補足コメントです。
『スウェーデン館の謎』有栖川有栖
(メモなし。
<作家アリスシリーズ>の長編です。
臨床犯罪学者の火村准教授が探偵役のやつね。
タイトルに何かと国名がつくシリーズの第2弾。
火村先生シリーズとしては5作目のようです。
何かと言うとひどいクリスマスを共に過ごす
有栖川先生と火村先生の、ひどい冬の話しです。
独身貴族作家の有栖川先生が、裏磐梯の雪深いペンションに
取材でお泊まり。
案の定、謎の密室殺人が起きて、
「ちょ、嫌な予感するから来いや」
って火村先生に電話したら、すぐ来た!という。
まじで仲良しだなうらやましいなそういう友達欲しいよ!
雪に残った足跡の謎、とか、過去の未解決事件とか、
めちゃくちゃ古典っぽい設定なのに
ちゃんとロジカルだったりして、楽しいです)
カッコ内は、2020年現在の補足コメントです。
『スウェーデン館の謎』有栖川有栖
(メモなし。
<作家アリスシリーズ>の長編です。
臨床犯罪学者の火村准教授が探偵役のやつね。
タイトルに何かと国名がつくシリーズの第2弾。
火村先生シリーズとしては5作目のようです。
何かと言うとひどいクリスマスを共に過ごす
有栖川先生と火村先生の、ひどい冬の話しです。
独身貴族作家の有栖川先生が、裏磐梯の雪深いペンションに
取材でお泊まり。
案の定、謎の密室殺人が起きて、
「ちょ、嫌な予感するから来いや」
って火村先生に電話したら、すぐ来た!という。
まじで仲良しだなうらやましいなそういう友達欲しいよ!
雪に残った足跡の謎、とか、過去の未解決事件とか、
めちゃくちゃ古典っぽい設定なのに
ちゃんとロジカルだったりして、楽しいです)