<読書メモ 2016年2月 ①>
カッコ内は、2022年現在の補足コメントです。
『陰陽師』夢枕獏
陰陽師の一巻を会社の共用本棚で発掘。ラッキー。
あれ?酒に「ささ」というルビが無いな。
別に良いのだけど…。
博雅と晴明、いつも庭の草木を堪能しながら酒(ささ)呑んでる。
いいなあ!!
意外と血なまぐさいシーンや、どうにも救われない話しが多いのだけど、
でも、やっぱり、いいなあ平安貴族、という雰囲気漂う短編集である。
鮎が食べたい。
(大好きな割に読んでない。
という、何言ってんだ?状態の『陰陽師』です笑
文庫の初版は1991年、短編初出は1986年なんですね。
文藝春秋に35周年記念ページができています。すごいな。
読まなくちゃな。)
カッコ内は、2022年現在の補足コメントです。
『陰陽師』夢枕獏
陰陽師の一巻を会社の共用本棚で発掘。ラッキー。
あれ?酒に「ささ」というルビが無いな。
別に良いのだけど…。
博雅と晴明、いつも庭の草木を堪能しながら酒(ささ)呑んでる。
いいなあ!!
意外と血なまぐさいシーンや、どうにも救われない話しが多いのだけど、
でも、やっぱり、いいなあ平安貴族、という雰囲気漂う短編集である。
鮎が食べたい。
(大好きな割に読んでない。
という、何言ってんだ?状態の『陰陽師』です笑
文庫の初版は1991年、短編初出は1986年なんですね。
文藝春秋に35周年記念ページができています。すごいな。
読まなくちゃな。)