残り一ヶ月

「今年はツライこともいろいろあったろうが、
人生には5度や6度はこんなことがある。

残りはなんてことのない日々の連続さ。
今年のような年はハムの薄切れのようなものだ。

そういう時はよく噛みしめなきゃならん。
カラシがいっぱいで涙が出ても全部食べなきゃならんのだ」

映画「サンドイッチの年」の名セリフです。

深い人生哲学ですよね

自分にツライこと悲しいことがあると
いつもこのセリフを思い出し言い聞かせます。

思い返せば自分自身、今年は人生観が変わったり、
それこそ人間不信になるようなできごともありました。

だからこそ噛みしめます

その経験は後に自分の血となり肉になるはず。

これを見てくれてる人も、
良くも悪くも残り一ヶ月走り抜きましょう

とりあえず、靴ヒモ切れると走れなくなるから
チェックしといたほうがいいですよ