国内外問わず有名アーティストが一曲は作ってるであろう
「クリスマスソング」と「桜ソング(これは日本限定かな?)」。
商業音楽的にみて、この二つは非常にオイシイらしいです
理由として、国民の誰もが知っていて楽しみにしている
イベントであり早い時期から盛り上がってるということ。
過去に出した曲でも劣化しにくく、
毎年その時期になるとヒットを繰り返すということ。
確かに毎年同じアーティストの80~90年代の定番曲がラジオから
ヘビーローテーションしてますね。
なんか音楽がモノすごく腹黒いものに見えてくるよ。。。
同様に盛り上がるバレンタインデーは、女性限定のイベントなんで
新曲を出しても一過性のもので終わるらしいです。
一方では国生さゆりの「バレンタイン・キッス」の存在が
凄すぎるからという伝説もあるらしい。
確かにバレンタインデーソングってこれしか聞かないですね
オレとしてはクリスマスソングより、
ウインターソングをもっと流して欲しいんですよ
納得いかないのがジュディマリの「BLUE TEARS」が
滅多に流れないということ
名曲ですよ
これは
目の前に静かに雪の降る夜の景色が見える
「クリスマスソング」と「桜ソング(これは日本限定かな?)」。
商業音楽的にみて、この二つは非常にオイシイらしいです

理由として、国民の誰もが知っていて楽しみにしている
イベントであり早い時期から盛り上がってるということ。
過去に出した曲でも劣化しにくく、
毎年その時期になるとヒットを繰り返すということ。
確かに毎年同じアーティストの80~90年代の定番曲がラジオから
ヘビーローテーションしてますね。
なんか音楽がモノすごく腹黒いものに見えてくるよ。。。

同様に盛り上がるバレンタインデーは、女性限定のイベントなんで
新曲を出しても一過性のもので終わるらしいです。
一方では国生さゆりの「バレンタイン・キッス」の存在が
凄すぎるからという伝説もあるらしい。
確かにバレンタインデーソングってこれしか聞かないですね

オレとしてはクリスマスソングより、
ウインターソングをもっと流して欲しいんですよ

納得いかないのがジュディマリの「BLUE TEARS」が
滅多に流れないということ

名曲ですよ


目の前に静かに雪の降る夜の景色が見える

