中古で手に入れたBe-1の左右のドアのロック。
パーツリストの品番は違うんだけど、パオのと同じに見えます。
ロッド込みのアッセンブリーの品番なんで、ロッドの長さが別物なだけでロックは共通なんじゃないかと。
パオのロック。
確認したかったのが、ロッドホルダーを差し込むクッションの造りです。
パオのは穴が大きく破けてたのかと思ったら、最初からそういう造りでした。
クッションの溝にロッドが乗って動かないようにしてるわけだ。
ということは、新しく作ったクッションは平らなんで、滑ってよくないですね。
裏から見るとこんな感じ。
四角い穴にはめ込んでるんだな。
確認する必要があるけど、多分このクッションはパオも共通。
アームの角度は90度。
パオのは・・・
明らかに手前に曲がってて90度じゃないな・・・
クッションを外せばさらにハッキリしますがね。
アームが曲がったからクッションを押しきれなくなってロックが解除されなくなった可能性が高まりました。
ゴールに近づいてきた気がする。
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