幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

痛みと睡眠の不思議な関係が明らかに、専門家も想定外

2017-08-25 | 医療、健康

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170824-00010001-nknatiogeo-sctch

 確かに「痛みがあるから眠れない」だけだと単なる「原因と結果」になってしまうのだが、痛みと睡眠との間にはもう少し深い双方向的な関係がある。「眠れないことが逆に痛みを強くする」そして「眠れれば痛みが軽くなる」ことが最新の研究から明らかになってきたのである。

 短時間睡眠で生じた痛みに効果があったのは、意外にも一見鎮痛とは無縁なカフェインとモダフィニルであった。カフェインは脳内の催眠物質アデノシンの作用をブロックすることで眠気を抑える(参考記事:「眠気の正体」)。モダフィニルもドーパミン系神経の活動を促進して覚醒効果を発揮する医薬品で過眠症の治療薬に用いられている(参考記事:「頭が良くなるドーピング「スマートドラッグ」」)。

 作用機序の異なる二つの覚醒促進薬がともに疼痛効果を発揮したメカニズムは、どうやら「眠気の解消(覚醒度の上昇)」にあるらしい。睡眠不足や不眠によって覚醒度が低下すると痛みを感じやすくなり、そしてその疼痛過敏は眠気をとることで回復できる、と研究者らは主張している。睡眠不足で日中の痛みが増すことは知っていても、痛みの感受性に眠気が関連しているというのはその筋の専門家にとっても全く想定していなかった新発見で、権威ある医学誌に掲載されたのもむべなるかな。

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生半可ではない3K労働…自動車整備士、深刻な人手不足地獄突入で進行する「事態」

2017-08-25 | 徒然なるままに

http://www.asyura2.com/17/hasan123/msg/299.html


 全国に約34万人いる自動車整備士。日本自動車整備振興会連合会の「自動車整備白書(平成26年度版)」によると、約5割の整備事業場で整備士が不足しており、約1割の事業場がすでに経営に支障をきたしているという。

■町の整備場は高齢化、約3割が「後継者いない」

■自動車整備士の年収は418万円…3K職場は健在

■EVやAIへの対応が生き残りのカギ?

 昨今、自動車業界はハイブリッドカーや電気自動車(EV)の普及が進み、さらに人工知能(AI)の導入など、新技術が次々と投入されている。現役の自動車整備士は、以下のように語る。

「自動車整備士に対して、『体だけを使う仕事』という誤解があります。しかし、実際は車にさまざまな新技術が導入されたことで、今は『頭も使う仕事』なのです。昔であれば機械と電気の知識があればこと足りていましたが、これからは電気から電子までを網羅する知識が必要になります」

 こうした新技術に対応するためは、自動車整備士1級クラスの資格が必要で、業界団体が行う講習会の受講も重要になるなど、日々の勉強が欠かせないという。

「現役自動車整備士の多くが新技術に対応できる知識を持っているかどうか、疑問です。特に、高齢の自動車整備士は『新たに勉強しよう』という意欲が乏しい傾向がみられます」(前出の自動車整備士)

 今後、新技術への対応が自動車整備業界のカギを握ることは間違いない。

「若い意欲のある自動車整備士の教育に投資することが、今後、専業系自動車整備事業所が生き残るカギです。教育に投資しない事業所は、新技術が普及するにつれて廃業の道を選択するしかなくなるでしょう」(同)

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日本中のインターネットで大規模な障害が発生中!OCNやヤフー、楽天等で接続障害!

2017-08-25 | 徒然なるままに


 

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障害情報
http://downdetector.jp/tsuiseki-shiteiru-kigyo-saabisu

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京都の比ではない。愛知県は神社・寺院の数が日本一だった!

2017-08-25 | 徒然なるままに

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170823-00006621-besttimes-cul

 興味深い数字をお見せしよう。表1は神社・寺院の数が多い都道府県を示したものである。数が5000以上の都道府県に限って示したものだが、愛知県には抜きんでて多い8014もの神社仏閣がある。二位の新潟県より400以上も多い数値になっている。京都府(4838)、東京都(4335)、大阪府(4131)、奈良県(3224)などと比べると、愛知県がいかに多いかが一目瞭然である。

  表2・表3は神社・寺院別の数を示したのだが、神社の数では愛知県は四位、寺院の数ではやはり断トツの数値を示している。表2・表3の数値を単純にプラスしたものが表1の数値になっている。データは平成二一年版の『宗教年鑑』(文化庁編)の都道府県別の「宗教団体(宗教法人を含む)」によっている。「宗教団体」は「宗教法人を含む」とされているが、両者はほとんど変わらない。「宗教団体」の方が「宗教法人」より一パーセント多い程度であり、ほぼ同数と考えて差し支えない。

なぜ愛知県に神社や寺院が多くあるのか


 まず神社だが、これには宗派なるものが明確にあるわけではなく、あえていえば「神社本庁(神本)が九九パーセントを占めているため、一括して考える以外にはない。まず考えるべき点は、奈良県(1387)、京都府(1764)に比べて、圧倒的に新潟県、兵庫県、福岡県、愛知県、岐阜県などが多いということである。

 ここには二つの理由があると考えられる。

 一つは、これらの地域には奈良・平安時代に先駆けて多くの文化が栄えていたことである。私たちは日本の歴史をともすれば奈良・京都を起点にして考えがちだが、それ以前から日本列島には各地に多くの人々が住んでおり、自然発生的な信仰の生活を営んでいた。むしろこれらの地域には奈良・平安以前の文化が広がっていたと考えていい。

 二つ目は、これらの地域は都からある程度離れており、中央権力が及びにくかったことである。奈良・京都は政治の中心であることから、権力が神社などを統括していった。そのため大きな神社は数多くあるものの、小さな神社は統合される運命にあったと考えられる。

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何の落ち度もない者が、虐待されて殺されていく社会に誰がした!!

2017-08-25 | 徒然なるままに

http://takayamaukondaiyunagafusa.net/2017/08/23/%e4%bd%95%e3%81%ae%e8%90%bd%e3%81%a1%e5%ba%a6%e3%82%82%e3%81%aa%e3%81%84%e8%80%85%e3%81%8c%e3%80%81%e8%99%90%e5%be%85%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%a6%e6%ae%ba%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%8f/

何の落ち度もない者が、虐待されて殺されていく社会に誰がした!!

 日本国中で、「不審死」や、「行方不明」が激増しています!!

例えば、日本国中の港で年間に5,000人から6,000人が海中に落下して死亡していますぞ!!

ひき逃げされた被害者が、何故「自殺未遂」になるのか?

・暴走するトラックに、自転車のかごをひっかけられて地面に叩きつけられ路上で意識を失い気づくと病院のベットの上!!

 しかも、ひき逃げではなく自殺未遂と成っている自分!!

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右折前の「ゼブラゾーン」は走行してもいいという話が出てるけど・・

2017-08-25 | 徒然なるままに

http://kwsklife.com/zebrazone-danger/

ゼブラゾーンは車両の走行を誘導するためにあるもので、導流帯ともいいます。
道路交通法ではゼブラゾーンに入ることは禁止されていませんし、ゼブラゾーンを走行したからといって罰則もありません。

しかし、やたらとゼブラゾーンに入るものではないと考えられています。
そのため、ゼブラゾーンを走行する車両が事故を起こした場合には、過失割合が加算されることがあります。

ゼブラゾーンとは

右折レーンの手前でよく見かけるゼブラゾーン。
これは車両の走行を誘導するためにある表示で「導流帯」とも呼ばれています。

ゼブラゾーンとは

右折レーンの手前でよく見かけるゼブラゾーン。
これは車両の走行を誘導するためにある表示で「導流帯」とも呼ばれています。

進入禁止という規則ではないので意外かもしれませんが
導流帯(ゼブラゾーン)走行は違反・違法ではなく
当然走ったとしても一切お咎めありません

また、混雑のため車両がゼブラゾーン上で待機する行為も合法です。
(ただし、進入を禁止する為のポールが立っているものを除きます。)

このゼブラゾーンの目的は直進車が
間違えて右折レーンへ侵入してしまうことを防止
するために設置されたもの。

法律的には「道路標識、区画線および道路標示に関する命令」
に規定されました。

ゼブラゾーンを通行不可と誤認識している危険性

ゼブラゾーンは
「車両の安全かつ円滑な走行を誘導するために設けられた場所であること」
を示すための指示表示であり、
道路交通法上の交通規制を表す表示ではありません。

それどころかゼブラゾーンを避け、
ゼブラゾーンが途切れたところで右折レーンに入って来た車と
手前からゼブラゾーンの上を走ってきた車が接触してきた場合
その過失割合は
「進路変更した側が70:後続車が30」
ゼブラゾーンを避けて進路変更した方が過失が高いという
判例が基本になっています。

しかし、多くの方がむやみにゼブラゾーンに入る場所ではないと認識し、
ゼブラゾーンから車は走ってこないと思い込んで

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