気象庁
http://www.jma.go.jp/jp/gms/smallc.html?area=0&element=0&time=201708282210
台風第15号 (サンヴー)
平成29年08月28日21時45分 発表
大きさ -
強さ -
存在地域 小笠原近海
中心位置 北緯 20度20分(20.3度)
東経 147度20分(147.3度)
進行方向、速さ 北 10km/h(6kt)
中心気圧 994hPa
中心付近の最大風速 18m/s(35kt)
最大瞬間風速 25m/s(50kt)
15m/s以上の強風域 全域 330km(180NM)
28日午後3時、日本のはるか南の海上で台風15号が発生しました。
気象庁の観測によりますと、28日午後3時、日本のはるか南のマリアナ諸島近海で熱帯低気圧が台風15号に変わりました。
中心の気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径330キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
菅官房長官は、29日午前6時40分ごろ臨時の記者会見を行い、北朝鮮によるミサイル発射による被害は確認されていないとしたうえで、ミサイルが日本の上空を通過したことについて、わが国の安全保障にとってこれまでにない深刻かつ重大な脅威だとして、北朝鮮に対し厳重に抗議を行ったことを明らかにしました。
韓国軍は、北朝鮮が29日朝、首都ピョンヤン(平壌)郊外から弾道ミサイル1発を発射し、最大高度は550キロを超えて2700キロ余り飛行し、太平洋上に落下したと発表しました。北朝鮮としてはアメリカ軍と韓国軍の合同軍事演習の期間中に、日本の上空を通過させる形で弾道ミサイルの発射を強行することでトランプ政権に強い揺さぶりをかける狙いがあるとみられます。
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http://saigaijyouhou.com/blog-entry-18172.html
8月28日に北朝鮮が発射したミサイルは2700キロ余り飛行し、太平洋上に落下したことが分かりました。韓国軍は今回のミサイルについて、最大高度は550キロを超えて2700キロ余り飛んだのを観測したと発表。
ミサイルは朝鮮半島から日本上空を通過して、太平洋上に落下しました。
菅官房長官は緊急の記者会見を開き、「わが国の安全保障にとってこれまでにない深刻かつ重大な脅威だ。またアジア太平洋地域の平和および安全を脅かすものであると言わざるをえない。航空機や船舶の安全確保の観点からも極めて問題のある危険な行為であるとともに、安保理決議等への明白な違反だ」と述べ、北朝鮮の対応を強く批判。
北朝鮮に対し厳重に抗議を行ったことを明らかにしました。
先日から朝鮮半島では米韓合同軍事演習が行なわれていたことから、この演習に対する威嚇射撃の意味合いがあると見られています。
数日中に実行か?と言っていたら、即、今朝実行されましたね。
北朝鮮がミサイル発射!日本上空を通過して太平洋方面に!緊急のサイレンも!http://saigaijyouhou.com/blog-entry-18169.html
8月29日6時14分頃に北朝鮮がミサイルを発射しました。このミサイルは日本上空を通過して、そのまま太平洋方面に落下したと発表されています。日本上空を通過したことから政府はNネットを通して、緊急情報を発表しました。
ミサイルの破壊処置は実施されておらず、ミサイルは海に落下しています。
緊急のサイレンが鳴ったことで住民からは「驚いた」「起こされた」「うるさい」などと様々な声が殺到中です。
絆?共感? 犬はなぜ飼い主を守るのか――科学的な理由を探るhttps://www.cnn.co.jp/fringe/35103342.html?tag=cbox;fringe
実際、犬は人間に共感する能力を持つと示唆する研究もある。実験のひとつでは、共感能力と「あくびの伝染」の間に関連があることが判明。そばの人間があくびをしていると、犬もあくびをし始めた。
同研究ではこの現象について、「犬が基礎的な共感能力を持つことを示している可能性がある」と結論づけた。もっとも、単に疲労やストレスから犬があくびをしていたとも考えられるという。
米デューク大のブライアン・ヘア博士によれば、犬は人間との間に絆を作ることを学び、他の動物とは異なって一定程度まで「我々の心を読める」ようになったという。
犬が我々との間に絆を作る方法は、人間の親子が絆を形成する過程に若干似ている。この絆の存在は、「オキシトシン・ループ」として知られる生理現象を通じて確認されてきた。
犬の脳の活動を示す画像を調べたところ、人間のポジティブな声を耳にした場合、脳の特定の部位が活性化していた。
別の研究では、人間の表情に表れるさまざまな感情の違いを犬が区別できることも示された。
フーバー氏が以前飼っていた犬は、同氏にストレスがかかる状況でのみ、飛びかかってきたり吠えたりするなど興奮した反応を示しているようだった。ストレスがかかっていない状況では、こうした行動は見せなかったという。
ただ、一部の飼い犬が命を賭して人間を守ろうとする本当の理由をめぐっては、依然として多くの未解決の疑問が残る。
ツイートから
「1人当たりの1日の食費は329円。300円にも満たない家庭が半数近くに上りました。」 / おなかいっぱい食べたい ~緊急調査・子どもの貧困~ - NHK クローズアップ現代+http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3556/1.html
食用色素「青色1号」で神経炎症が緩和されることが判明。ただし副作用として体が青くなる
http://karapaia.com/archives/51471164.html
『FD&C Blue No.1』(「ブリリアント・ブルーFCF」、通称「青色1号」)と呼ばれる食用色素に、神経の炎症を引き起こす主要プロセスを遮断する効果があることが判明したという。
脊髄損傷を受けたラットに青色色素を投与すると、投与されなかったラットよりはるかに早く回復したのだ。しかも、研究者から報告されている副作用は1つだけ――ラットが青く染まってしまうということ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170828-00010004-esquire-life&p=2
《神話1》リフティングでは胸を上に持ち上げ、肩を後ろに引き、背中を反らして保つこと
フトしている間は胸郭を下げた状態を(大きく溜息をついた後のように)保つ姿勢だ。初めは奇妙な感じがするのは否めないだろうが、そのうち筋肉に正しくパワーが伝わるようになるはずだ。
《神話2》反復回数が多ければ持久力を高められ、反復回数が少なければ強さを高められる
本当は少ない反復回数でも、強さと持久力の双方を向上させられる。完全なまでに力強く(つまり1回で最大の力を出すように)反復すれば、比較的簡単に持久力を高めらるのだ。また、いずれも筋肉の持久力と大きさを向上させるアプローチなのだが、最大値の底上げを図る場合は、反復回数が少なくなるように負荷を高めたほうが一層優れた効果を発揮する。
多くの人が「ウェイトトレーニングは筋肉をつけるため、そして有酸素運動の中でも心肺機能を鍛えるのに効果的なカーディオトレーニングは、脂肪を落とすため」と考えている。10ポンド(約4.5kg)増やそうとするにせよ、10ポンド落とそうとするにせよ、どちらにせよウェイトリフティングで目標を達成できるはずだ。というのも、ウェイトトレーニングは筋肉を増強するだけでなく、代謝量を増やすという肉体の改善も図ってくれるのだから。
脂肪を落とすには、有酸素運動ではなく、食事制限のほうがより重要だ。消費するカロリーより摂取カロリーが上回れば、当然、体重は増加する。その逆で、消費カロリーより摂取カロリーが下回れば、当たり前だが体重は減少する。有酸素運動は確かに脂肪燃焼に役立つが、ウェイトトレーニングと有酸素運動は相互排他的なトレーニングではないのだ。
そんなことはないだろう。ジムにある自転車に乗ったり、ジョギングでゆっくり走ることで、遅筋繊維を鍛えていくことができる。心臓を丈夫にして回復力を高めながら、遅筋繊維の有酸素能力を高めることが大いに期待できるのだ。
こうしたゆったりした有酸素運動は、「スローカーディオ」と呼ばれる。スローカーディオは、本当にゆっくりと行うという点を忘れずに。伝説的なトレーナーのチャーリー・フランシス氏は、「瞬発力をつけるなら、最大パワーの65~95パーセントの強さを避けろ」とコメントしている。彼の教えを信じるのであれば、95パーセント以上か65パーセント以下でトレーニングすれば瞬発力がつくのだ。
これはある意味、理にかなっている。太ももの裏にある筋肉全体=ハムストリングが硬いのなら、ストレッチをしよう。そうすれば、筋肉が柔軟になる。
しかし、ここで問題がひとつ発生する。ストレッチでは、決定的かつ根本的な問題点をなんら解決されないのだ。根本の問題を解決しなければ、ハムストリングは再び硬くなるだろう。根本原因は、骨盤が一直線になっていないから、というケースが多いようだ。そのような姿勢だと、通常ハムストリングに自らストレスを発生させることで腰をかばう、つまり、ハムストリング自体が硬くなっていく。
ハムストリングを硬直させることによって、骨盤が前にせり出したり、右に偏ったりするのも防止しているのだ。であるなら、骨盤をニュートラルポジションに戻すように鍛えれば、ハムストリングはストレッチせずとも自然に弛緩する。
炭水化物は必要だ。人体は炭水化物をグルコースに変えて筋肉や臓器、脳にエネルギーを供給している。甲状腺やテストステロン、ストレスバランスも炭水化物に依存している。野菜や果物からも炭水化物は摂取できる。しかし、日頃からトレーニングしている人であれば、全粒穀物やじゃがいも、米のような従来の炭水化物を摂ったほうがいいだろう。簡単に適度の量を摂取できるからだ。
炭水化物を減らすと、短期的には体重を落とすのに役立つ。しかし、そうやって落とした体重の減量分のほとんどは、体内の水分量が減少しただけというケースが多い。糖質制限することによってケトン体を生成し、脂肪をエネルギーに変えることで脂肪を消費しやすい体質にするという「ケトジェニック・ダイエット」が流行中だが、食事をどう構成するかを決めるのはあなた自身なのだ。炭水化物を厳しく制限したければ、どうぞご自由に。しかし、米やじゃがいもを食べていても、健康でバランスのとれた生活を送ることはできる。このことはぜひ理解してほしい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170828-00000005-nkgendai-hlth
「あなたは男じゃありません」
そう言われたような気がしました。40代半ばのその瞬間までロックンロールで突き進んできた自分にとって、「無精子症」はまさに青天の霹靂……並のショックではありませんでした。それと同時に「あれ? 昔、彼女に妊娠したって言われたことあったけどウソか」とか、「じゃ、今まで避妊する必要なかったじゃん」などと過去が走馬灯のようによみがえって、ちょっと不謹慎なことも考えました(笑い)。
■検査結果に大ショック「3日間ほど口がきけませんでした」
事の始まりは、高齢を心配した妻の検査に付き添ってクリニックへ行ったときです。「奥さまは年齢より若いくらい健康で問題ない」と診断した先生が、次に発した言葉が「よかったらダンナさんも調べてみませんか?」でした。
それでまあ、過去の“武勇伝”もありますし、軽い気持ちで検査を受けることにしたんです。血液検査や尿検査のほか、アダルトなビデオが見られる個室があって……(笑い)。で、もうその日その場ですぐに結果が出て、「精子はゼロでした」と告げられました。
そこからは何というか、3日間ほど口がきけませんでした。「どうせ俺なんか」と思っては、妻に申し訳ないと落ち込んで……。しまいには、「別の人と結婚した方がいいんじゃないか」と思って、妻にそう切り出したこともありました。
すると妻は、「ユカイさんが子供みたいな人だから大丈夫。一緒に生きていきましょう」と言うわけです。ありがたいですよね。でも、当時の自分は「おまえに何がわかる」と内心ひねくれていました。
でも、ボーッとする日々の中、無精子症のことをネットで調べてみると、子供を授かる可能性があることがわかりました。ただし、治療費は全額自己負担だし、失敗する確率が高い。しかも男性不妊の手術は、「睾丸にメスを入れ精巣から精子を取り出す」という世にも恐ろしいものでした。でも、挑戦するしかないと思いました。実際は、局部に麻酔するときだけが恐怖で、あとは麻酔で痛みを感じることもなく、想像していたほどではありませんでした。
■「ダメでもともと」で挑んだ最後の挑戦
大変なのは女性の方です。自分の男性不妊のために健康体の妻もつらい治療を始めました。取り出した精子を体外で受精させ子宮に戻した時点で、妊娠してお腹に赤ちゃんがいる感覚になるそうで、その分、失敗したときの精神的、肉体的なショックは男性と比べようもないほど大きい。自分たちは2度挑戦し、2度失敗に終わりました。
その頃は、人生が不妊治療一色に染まってしまって、妻との関係もギスギスし、つまらないことでケンカになり離婚の危機もありました。
ただ、それもこれも自分のせいだと考えました。「身体的にも精神的にもボロボロになりながら、俺の子供を授かろうとしてくれる。こんなに俺を思ってくれる人はいない」と思ったら、不妊治療に振り回される人生が何なのか意味がわからなくなった。「人生が不妊治療じゃつまらない。2人の生活を楽しもうよ」と2人で今後の生き方を話し合い、ゆっくり和やかな日々を取り戻していきました。
でも、あるとき妻から「最後にもう一度だけ挑戦させてもらえませんか」と相談がありました。「今度は、男性不妊の第一人者のいる病院で」と、先生を探して北九州まで行きました。
これでダメなら諦めがつくということで旅行がてらの不妊治療でした。ダメでもともと、そんなリラックスムードもよかったのか、ありがたいことに子供を授かることができました。先生に「おめでとうございます」と言われたときは、一気に別次元に連れていかれたようなうれしさでした。
ただ、それからも困難は続きました。妻は妊娠中毒症になって入院し、臨月になってからは妻の命が危ないということで、帝王切開での出産になりました。しかも、子供は今はとても活発な女の子ですけど、生まれた当時は心臓に問題がありました。「自然に治るかどうか2歳になるまでわからない」と言われ、ずいぶん心配しました。
そんなに大変な思いをしたのに、妻は「彼女に兄弟をつくってあげたい」と言い出し、後に双子の男の子が生まれました。そのときも入院の末の帝王切開です。女性は本当に凄いと思いました。
ずっと妊活は女性のものと思われてきましたが、実際は半分ぐらい男性にも問題があるようです。自分の場合は、子供の頃に手術をした鼠経ヘルニアが原因じゃないかとのことでした。共働きが普通になった今、妊活は夫婦2人の“意志”が不可欠です。まずは恥ずかしがらずに男性も検査を受けて欲しいと思います。そして、精子が精巣で作られていない場合もあるので一概には言えませんが、無精子症でも子供を授かれる可能性はあります。トライして欲しい。それが自分が伝えたいことです。
ツイートから
かなり信用できる筋の情報として、北朝鮮が核実験準備完了、数日中に実行とのこと早ければ明朝 あるいは今夜推定規模は200Kトン 広島原爆20個分で、放射能が日本列島に押し寄せる可能性が少なくありません測定体制を!
http://dailynk.jp/archives/94748 韓国情報機関、北朝鮮が「核実験の準備を完了」