西~北日本の日本海側で大雪 九州や四国でも積雪
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180111/k10011285501000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
上空の強い寒気と強い冬型の気圧配置の影響で西日本から北日本の日本海側を中心に大雪となり、九州や四国の平地でも雪が積もっているところがあります。13日にかけて日本海側を中心に大雪が続くおそれがあり、気象庁は、積雪や路面の凍結による車の立往生など交通への影響に警戒するよう呼びかけています。
記録的な大雪で孤立や立ち往生が相次ぐ!北陸道で約100台、JR信越線は12時間停止
11日夜、新潟県三条市にあるJR信越線の踏切で、大雪の影響でおよそ430人が乗った電車が動けなくなり、11時間以上たった今も線路上に止まったままとなっています。JRは、現場に到着した除雪車で除雪作業を進め、車両を移動させたいとしています。
新潟や北陸中心に大雪 平年の3倍から10倍の積雪も
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北陸道で約100台が立往生 一部区間で通行止め続く
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180112/k10011285951000.html?utm_int=all_side_ranking-social_003
北陸自動車道は、雪の影響で石川県と富山県の県境付近の下り線でトラックが坂道を上れなくなった影響で、一時、3キロにわたって車が立往生し、高速道路会社では現場付近を上下線とも通行止めにしています。午前4時現在も、上下線でそれぞれ100台ほどが立往生しているということです。
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列車が立ち往生 乗客約600人が車内に 新潟 https://t.co/uLtxtJKBQS
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2018年1月11日
JR東日本によりますと、信越線では別の3つの駅でも運転を見合わせた電車が止まったままになっていて、乗客が車内に残っているということです。電車が止まっているのは、見附駅と東三条駅、それに羽生田駅で、乗客が車内に残っているということです。
JR東日本によりますと、信越線では別の3つの駅でも運転を見合わせた電車が止まったままになっていて、乗客が車内に残っているということです。電車が止まっているのは、見附駅と東三条駅、それに羽生田駅で、乗客が車内に残っているということです。
JR信越線の車両が積雪で立ち往生!約600人の乗客、大雪で救助も困難に!水や食料無し 三条市11日夜、新潟県三条市にあるJR信越線の踏切で、大雪の影響でおよそ600人が乗った電車が線路上で動けなくなりました。6時間以上たったいまも動けないままとなっていて、JRが除雪作業を進めていますが、運転再開のめどは立っていないということです。これまでに乗客3人が体調不良を訴えているということです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180109-00010002-biz_lifeh-sci
通話、モバイルデータ、またはWi-Fiの電波が不安定だと、その分スマホが頑張らなければなりません。電波が弱い場合や、混雑してる場所(イベント会場や、接続数の多いWi-Fi)などがそれに当たります。
とはいえ、人混みを避けてステージから遠ざかってしまっては意味がないですし、Wi-Fiから他の人のスマホを切るわけにもいきません。こういう時は、なるべく機内モードを活用して、アンテナを休ませるのがベストです。
人と同じように、バッテリーも寒さと暑さに弱いところがあります。冬の窓際、夏の車内、どちらもバッテリーには優しくないので、なるべく避けましょう。それと、充電中はバッテリー自体が発熱しています。冬はちょっとカイロ的でありがたいんですが、布団や毛布に埋もれさせてしまうと熱がこもって危険です。
バッテリーは特に高温に弱く、低温とは違って不可逆的なダメージを残します。内部の化学物質が影響を受けやすいんです。ダメージが重なると、保持できるエネルギーが減ってしまい、何度も充電しなくちゃいけないかまってちゃんになるので注意… あと、極端な温度になるとスマホは自動的に電源が切れてしまうのもお忘れなく。
ジョギングアプリなどが良い例で、位置を逐一知りたがるアプリは、それだけ多くのエネルギーを使います。より効率的な位置測定だったり、アプリの動作を制限したりと、最近のスマホは省エネ化を頑張っていますが、それでもまだ吸いすぎな時があります。
そういう時は、位置測定を切ってしまうか、アプリ別で権限を剥奪しましょう。iOSは設定>プライバシー>位置サービスから管理できます。Androidは機種によって違いますが、設定>セキュリティー&位置情報>位置情報>アプリ別権限からどうぞ。
こちらも最近のスマホだと大幅に改善されています。少し前だと「放電し切ってから充電すべし」というアドバイスが多かったですよね。でも今はバッテリー残量を40%~80%に保ちながら随時充電する、というのがバッテリーの寿命に最も優しいようです。
それと、スマホを使わない期間が長くなりそうだったら、50%の残量で電源を切って保管するのが良いらしいですよ。
画面は内部パーツの次に多くエネルギーを消費しています。細ベゼル化や画素の増加は、その消費量をさらに増やしています。なので、画面を点灯する回数や時間を減らすことはかなり効果的です。画面の輝度を抑えるのもしかり(予想以上の効果ですよ)。
あと、有機ELディスプレイの場合は黒の比率を増やすと省エネになります。背景を真っ黒にしたり、ダークモードを使うなどといった具合です。有機ELディスプレイは、液晶と違ってバックライトを使っていないので、「黒」を表示している画素はほぼ一切エネルギーを使っていません。その特性を有効活用しましょう。
これは言わずもがなといったところでしょうか。スマホのスピーカーで大きい音を発するには、(それほど多く消費しないとはいえ)その分多めにエネルギーを必要とします。ミュートするか、効率の良い(出力音圧レベルが低い)イヤホンを使用するとバッテリーに優しいです。
音声は音楽アプリに限らず、さまざまなアプリが再生しています。特にFacebook・Snapchat・Instagramの自動再生動画は厄介ですよね。知らぬ間に吸われているかもしれないので、意識してみると良いかもしれません。
「そんなの当たり前じゃないか」と思いますよね。でも設定>バッテリー(iOSの場合)に行ってみてください。アプリなどが消費電力ランキングに並んでいるはずです。「こいつ、こんなに吸っていたのか」というアプリがあったら、改善の余地あり。よくあるのが古いバージョンを使っている場合なので、チャチャっとアップデートしてしまいましょう。
それと、必要でなければアプリの強制終了はやめたほうがいいっぽいです。AndroidもiOSも、バックグラウドのアプリの管理がかなり上手になっていて、強制終了+その後に起動、よりも、勝手にやらせていたほうが省エネなんだそうです。
https://www.cnn.co.jp/usa/35112952.html?tag=top;topStories
(CNN) 米カリフォルニア州でインフルエンザの流行が広がり、死者や入院患者が例年に比べて大幅に増加している。
カリフォルニア州公衆衛生局によると、インフルエンザに関係して9日までに65歳未満の患者27人の死亡が確認された。例年のこの時期であれば、インフルエンザによる65歳未満の死者は3~4人程度にとどまるという。
今シーズンは流行の始まりが早かったために、死者が増えた可能性があると当局者は指摘する。州内では入院患者数、外来患者数とも、例年のこの時期を上回っている。
インフルエンザの症状を訴えて来院する患者は、州全域の病院で異例の多さとなっている。イリノイ州やテキサス州なども同じような状況だという。
ツイートから
約4年前、地球の回転はわずかに減速。 コロラドボルダー大学の研究者らは、地球の遅い回転は2018年には深刻な地震の増加を引き起こすかもしれない、と予測。https://t.co/K1wHy5Dp6I
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180109/soc1801090007-n1.html
武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏は「千葉北西部の地震は太平洋プレートが潜り込んで起きたものだ。残りの2つはここ1~2年で活動が活発化してきている『東伊豆単成火山』と呼ばれる伊豆から伊豆大島にかけての海底火山が起こした」と解説する。
首都圏では過去にM7級の大地震が発生している。島村氏は「3・11が過ぎてからの太平洋プレートでの地震活動は静か過ぎた。再び活動期に入ったのは間違いない。首都直下地震も含めて注意が必要だ」と話す。
電気通信大学名誉教授で日本地震予知学会会長の早川正士氏は4日時点で、自身が代表を務める早川地震電磁気研究所のメールマガジン(会員制。http://www.hi-seismo-em.com/)を通じ、首都圏での地震を予測していた。「今後も11日までに南東北・北関東で、M5・0程度、最大震度は茨城で4。千葉、群馬、福島、宮城、山形で3、東京、神奈川、埼玉、栃木で2」の地震の恐れがあるとしている。
じになってしまったと言えるでしょう。
米 世界最大規模の家電ショー 会場でまさかの停電
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180111/k10011284901000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001
アメリカで開かれている世界最大規模の家電ショーの会場で停電が起き、2時間後には復旧しましたが、日本をはじめ各国の企業が最先端の技術を披露するショーで電力という基本的な技術が機能しなかった事態を皮肉って、「最大のヒットは停電だ」などという声も出ています。
生活保護世帯が過去最多=6カ月連続増-厚労省
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018011000484&g=soc
厚生労働省は10日、昨年10月に生活保護を受給した世帯は前月より634世帯多い164万2907世帯だったと発表した。6カ月連続で増え、過去最多を更新した。65歳以上の高齢者世帯の受給増が要因とみている。
被保護者調査(平成29年10月分概数)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/hihogosya/m2017/10.html