散歩者goo 

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昨日記170318土(西天満 ジム・ランニング4.7km 疲労 原稿ミス)

2017年03月19日 16時29分55秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
最高/最低 13.9  4.0  曇一時晴
午前中前日の昨日記(森友問題)の記事の修正と追加を行いその後最新の昨日記を作成し投稿した。
午後から西天満に出かけ、4軒の画廊をまわった。
最後の画廊では、作家と長い時間話し込んだ。
福祉に関する知らないことや、その状況も教えていただいた。
帰りに淀屋橋のファストフードに寄り本を読んだ。

帰宅後、すぐにジムに行き、ランニングを行った。
ジムに行く前から覚悟を決めていた。
というのは、この日のランニングは前回のランニング同様、かなりの苦しさとその後の疲労を考えると、自然に強いストレスを感じた。
ランニングは、時速11km1分間、時速9km3分間の繰り返しで休みなく30分間行い、4.・7km走った。
走行中、特に後半は足がだるくなり、力不足を感じたが、前回よりは多少慣れを感じた。
今は苦しいが、こうしたトレーニングを重ねることで、やがて時速9kmでも楽に走れるようになるのだろう。
終了後は疲労を感じたが、自宅へ帰る途中、自転車を力強くこぎのスピードを上げているのに気づき、多少前回の疲労が十分回復し、体力がついてきたのかもしれないと思った。
その後の疲労感も、前回より少なかった。

疲労といえば、今日のラジオ番組を聴いていると、疲労について取り上げていたのだが、そのゲストは5-6年前に産業創造館での有料セミナーに参加した時、話を聞いた教授だった。
そのころ睡眠や疲労に関してのビジネス関連の話題として、産業創造館が重点的に取り組んでいて、産学共同事業の可能性を探っていた。
その時と同じ話を、いろいろ聞くことが出来た。
疲労は自律神経の疲労が原因で、鳥の胸肉を1日100g程度2週間食べれば、疲労回復に効果あるという。
この成分は、その後サプリのドリンクになって発売されている。
鳥の胸肉の効果は、渡り鳥が1万kmを休みなく飛び続けるのはなぜか後いうことが、きっかけで発見されたという。
鳥の胸肉以外、いつも泳ぎ続けている外洋性の魚のマグロ等にも含まれているという。
因みに、それまで豚肉を食べていたのを止め、安いこともあり私はその日以降鳥の胸肉を毎日食べている。
日中眠くなるのは、疲労が原因であることも多く眠くなった場合は、目を閉じるだけでも自律神経の疲労を回復できるという。

余談になるがこの原稿を打っている途中、確かに数字入りで打ち込んだ1-2行が消えていて、脈絡のない文章を発見した。
既にその個所以後数行打ち込んでいたのでバックして消去するわけにもいかず、打ち込んだ文章を思い出しながら復元した。
早く打っている時に、以前から同様のことが起きていたが、最近見直さずにそのまま投稿することが多いので、速くタイピング(1時間千から1200字)した原稿の中に、意味不明の文章が混じっていることがある可能性が強い。
同時に誤変換もよく発見している。

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