散歩者goo 

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昨日記20201210から12日までのこと

2021年01月24日 21時38分19秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
12月10日 木
この日も朝から居眠りし、だらだらと過ごす。
ごごからジムに行き、30分間で4km走る。
その後プールで200mほど泳ぐ。
帰宅し、5時ごろ昼食をとった後、TVを見ながら居眠り。
現時点で振り返ってみると、明らかに疲労していて、オーバーワーク状態で、無理な運動をしていたようだ。
夜になって、タブレットとPCの共有ファイルのマッチングに取り組んだ。
マイクロソフトの、ワンドライブを、設定しているうちに、マイクロソフトからタブレットのメール設定に不具合があると警告が出た。
どうやらメールアドレスに、購入当時使っていた古いドメインを使用したメールがそのまま変更されずに残っていたようだ。
レンタルサーバーを使っていた時のプロバイダーのドメインのメールアドレスを変更せずに残したために、接続不能になっていた。
現在グーグルとマイクロソフトのアウトルックのドメインを使用しているが、いずれも初期設定に問題がありうまくいかなかった。
遅くなったので、11時ごろに遅い夕食をとった後、再びスマホとタブレットとPCとの共有ファイル問題とグーグルドライブとマイクロソフトのワンドライブ問題に取り組んだが、問題が複雑に絡み合って、遅くまで作業したが、何も問題解決せず疲れたまま床に就いた。

12月11日 金曜日 (タブレットの時刻設定メール設定)
この日は前日の問題に、全力で朝から深夜まで取り組んだ。
非常に疲れ、精神的にも肉体的にもフラフラになった。
タブレットについては、グーグル本社から時刻設定が間違っているので、タブレットの設定時刻を修正しない限り、アカウントが取り扱えないとの連絡がきた。
グーグルが使えなくなると、ネットサービスやメールサービスが受けられないので、大変な危機感を感じた。
むろんグーグルがだめでも、マイクろソフトのエッジは使えるが、グーグルが使えなくなると非常に不便になる。
そこでタブレットの設定を手あたり次第調べると、どういうわけかグーグルの指摘どうり、タブレットの時刻設定が数時間時間ずれていた。
確かに、時間がずれているとタブレットとサーバーの同期がとれなくなるのだ。
はじめは時間をどのように修正するのかわからなかったが、いろいろ探っているうちに時刻設定の場所が見つかり、正確な時間を設定した。
さらにタブレット上で、タブレットの所有者の本人確認が、タブレットのメールアドレスが確定していないためマイクロソフトとグーグルで本人確認ができない状態になっていた。
というのは、非常連絡用のメールアドレスも、すでに廃止したメールアドレスに設定しているので、本人確認の認証用のコードを受信できなかったのだ。
結局、大きな問題を未解決のまま抱え、2時過ぎに床に就いたが、不安で眠れなかった。

12月12日 土曜日 (タブレットのマイクロソフトの本人認証およびメール設定完了)
朝から疲労を感じ、朝食後1時間ほど昼寝した。
ここ数日食事関連家事や、食材の買い出しを怠っていたために、食事にも困るようになった。
昼食は缶詰でしのいだ。
午後に食材の買い出しに出た。
その後マイクロソフトとのやり取りでアウトルックのメールアドレスが承認され本人認証が出来、この問題の解決が進んだ。
夜になって、遅れていた副食作りを行い、夜の11時にやっと夕食をとることができた。

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昨日記20201209 水 (ワンダーウエア削除失敗)

2021年01月24日 15時08分12秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
最近PCをOFFにするときに、長い時間かかるようになった。
それ以外PCのハードディスクが動かないはずの時に、頻繫に動作するようになった。
さらにPCをOFFにするときに、一瞬ソフト名が表示され、そのソフトがPCの終了を阻害していると出た。
そこで何度もPCをON―OFFさせ、阻害しているソフト名を調べた。
そのソフトは、ワンダーウェアだった。
そのソフトについて、ネットで調べると悪評がいっぱい書いてあった。
中国製で、いろんなソフトと一緒に付いてダウンロードされ、それがダウンロードした目的のソフトが停止していてもワンダーウエアはPC内を動き回っているというようなことで、ほとんどが削除を勧めていた。
ただし、なかなか削除できないというコメントも多くあり、その削除方法を解説した記事もあった。
早速、プログラムファイルを見ると存在した。
中国製のソフトはハーウエイ騒動にみられるよう、中国が国家ぐるみでネットから様々な情報を集めようとしていることが疑われている。

最近非常に安い、本用のスキャナーの広告をFBのネット上で見たが、性能は非常に良い。
しかし詳細に見ると、販売しているのは日本の会社だが、代表者は中国人で、製造先も中国だ。
スキャナーは、ビジネスや個人情報も含む様々な文書をデジタル化し保存するが、その情報がもし中国でクラウド上でも管理されるとしたら、スキャンした重要文書が中国側に流れる心配はないか、という疑問がわく。
中国の法律は、国が求めればすべて国に提出しなければならないことになっているので、中国が国家権力を使って、クラウドの中身を管理し利用することは当然だろう。
こうしたこととも関連し中国製のソフトには、神経をとがらしている。
そもそもソフトが容易に削除できないこと自体が問題だ。

そこで実際にワンダーウエアの削除に取り掛かった。
はじめは、削除方法の解説に従って削除しようとしたがうまくいかなかった。
昼食をはさんで、5時間様々な方法で削除にトライしたが失敗した。

この日は副食を作らないと、夕食が食べられないので作業を中止した。


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