2月6日土曜日 (ブドウ剪定 天井のネズミ駆除)
午前中、裏庭のブドウの剪定方法を調査し、剪定した。
午後になって、前日から天井でネズミが騒いでいたので押し入れから天井裏を覗いた。
先日設置した粘着剤のネズミ捕りに小さなネズミが張り付いていた。
とりあえずそのネズミを回収したが、天井裏はネズミの糞でいっぱいだった。
そこで掃除用具のコロコロの粘着用紙を大量にはがし、1枚ずつ小分けにしてそれに貼り付けネズミの糞を除去した。
狭い空間の中、前日の疲労が残る中、大変な作業となった。
夕方にその作業は終えたが、疲れがたまっていたので、疲労回復のためプールに行き軽く泳ぎ、ジャグジーで疲れをいやした。
2月7日 日曜日
目覚ましをかけてなかったので起きたのは8時前だった。
先日の疲れがかなり残っていたようだ。
午後からは、SNSを見たり副食作りに多くの時間を割いた。
2月8日 月曜日 (メジロ餌台でネズミ退治 )
この日はジムが休みなので、プチ断食をすることにした。
朝、いつものようにメジロが縁側のエサ台にきてエサをついばんでいた。
すると、突然何かに驚いて飛び去った。
その後エサ台の横からネズミが現れた
縁側の南壁には段ボールや断熱シートや工具など不用品やが積み重ね置いてあった。
その不用品の壁とエサ台の間には20センチ程の空間があった。
なんと、ネズミはそれを飛び越えてエサ台のみかんを食べ、また不用品の壁に戻った。
間違いなくネズミは同じ行動をすると考えた。
そこでエサ台の上に、ネズミ捕りの粘着シートを置きそれにみかんを置いた。
(ネズミ捕獲の記事は2月16日の出来事でした。)
結局ネズミは乗り移らなかった。
午後たまった昨日記を書いた。
夜は副食製造を行った。
2月9日 火曜日
午前中、昼食用の副食副食をがないので作ってから、ジムとプールに出かけた。
ジムでは25分間走り、3・3km走った。
30分間走れず25分間で走るのをやめた。
足がついていかないのだ。
もっとスピードを落とし30分間走れる体力と脚力をつける必要がありそうだ。
夕方にも副食作りを行い、夕食の調理を行ってからファストフードに出かけ読書した。
帰宅後、冷凍ご飯を加熱すると卵が大爆発した。
先に、ゆで卵をレンジで温めたのを忘れそのままにしていて、卵がレンジの奥にあって、それに気づかず卵が入ったまま冷凍ご飯の加熱を行ったのが原因だ。
掃除に1時間弱かかったが、ご飯茶碗が爆発物の悲惨を抑え、レンジ内や外に飛び出した卵の破片は以前より少なくてよかった。
2月10日 水曜日 (冬の冷水シャワーの思い出 修道院での思い出)
昼食を早く取り、午後から事務に出かけた。
1.2km走ったが、明らかに足がだるく疲労していた。
スピードを落とし脚力にあった走りをする必要がありそうだ。
ジムからの帰宅途中と帰宅後、スーパーに行き食材を仕入れ、帰宅後副食作りをした。
夜は足の疲れをとるため銭湯に行った。
体の汚れは、プールでシャワーを浴びているので清潔に保たれていると考えている。
有名な女性の生物研究者は、シャワーは浴びるが、体を石鹼で洗わないという話を聞いたことがある。
研究者の意見では、皮膚の汚れはお湯のシャワーで3分程度流せば落ちるそうだ。
普段デスクワークをしている人は、そもそも体にほとんど汚れがついていない。
アメリカでは、大学のドミトリーに浴槽はなくシャワーだけだった。
しかも、私が行った語学学校が併設した大学(ルーテル派のミッションスクール)では、水しか出なかった。
冬も、シャワーで水を浴びるしかなく、学生たちも冬はあまりシャワーを浴びてなかったようだ。
半年後移った州立大学のドミトリーでは、シャワーも浴槽もあり、冬でもお湯が出た。
そういえば、最初の英語学校のアメリカ人のルームメイトEが、その語学校に通っていたメキシコ人の修道士と友達になり、彼らが所属しているカトリックの修道院(クサベリアン?)に、彼の車に乗り遊びに行ったことがある。
修道士たちは個室を与えられていたが、私の語学校でのクラスメートだった修道士の部屋に案内してもらったが、ベッドはなかった。
彼の話では、床に毛布を敷いて寝るという。
彼は、修道院を出た後、世界の貧民街で布教活動をするという。
そのため彼らの生活に合わせた生活をし、体を慣れさせていると言っていた。
修道士たちは、夜に繫華街に出かけ、ホームレスの話を聞いたり支援する活動も行っていると言っていた。
修道院に行くと、彼らと同じ夕食もごちそうになることが多かった。
私はクリスチャンではなく、宗教上のこともあまり知らなかったが(バッハを聞くようになってから多少聖書のことも勉強したが、当時はあまり深く知らなかった。)、彼らの活動に対する熱意に感動した。
午前中、裏庭のブドウの剪定方法を調査し、剪定した。
午後になって、前日から天井でネズミが騒いでいたので押し入れから天井裏を覗いた。
先日設置した粘着剤のネズミ捕りに小さなネズミが張り付いていた。
とりあえずそのネズミを回収したが、天井裏はネズミの糞でいっぱいだった。
そこで掃除用具のコロコロの粘着用紙を大量にはがし、1枚ずつ小分けにしてそれに貼り付けネズミの糞を除去した。
狭い空間の中、前日の疲労が残る中、大変な作業となった。
夕方にその作業は終えたが、疲れがたまっていたので、疲労回復のためプールに行き軽く泳ぎ、ジャグジーで疲れをいやした。
2月7日 日曜日
目覚ましをかけてなかったので起きたのは8時前だった。
先日の疲れがかなり残っていたようだ。
午後からは、SNSを見たり副食作りに多くの時間を割いた。
2月8日 月曜日 (メジロ餌台でネズミ退治 )
この日はジムが休みなので、プチ断食をすることにした。
朝、いつものようにメジロが縁側のエサ台にきてエサをついばんでいた。
すると、突然何かに驚いて飛び去った。
その後エサ台の横からネズミが現れた
縁側の南壁には段ボールや断熱シートや工具など不用品やが積み重ね置いてあった。
その不用品の壁とエサ台の間には20センチ程の空間があった。
なんと、ネズミはそれを飛び越えてエサ台のみかんを食べ、また不用品の壁に戻った。
間違いなくネズミは同じ行動をすると考えた。
そこでエサ台の上に、ネズミ捕りの粘着シートを置きそれにみかんを置いた。
(ネズミ捕獲の記事は2月16日の出来事でした。)
結局ネズミは乗り移らなかった。
午後たまった昨日記を書いた。
夜は副食製造を行った。
2月9日 火曜日
午前中、昼食用の副食副食をがないので作ってから、ジムとプールに出かけた。
ジムでは25分間走り、3・3km走った。
30分間走れず25分間で走るのをやめた。
足がついていかないのだ。
もっとスピードを落とし30分間走れる体力と脚力をつける必要がありそうだ。
夕方にも副食作りを行い、夕食の調理を行ってからファストフードに出かけ読書した。
帰宅後、冷凍ご飯を加熱すると卵が大爆発した。
先に、ゆで卵をレンジで温めたのを忘れそのままにしていて、卵がレンジの奥にあって、それに気づかず卵が入ったまま冷凍ご飯の加熱を行ったのが原因だ。
掃除に1時間弱かかったが、ご飯茶碗が爆発物の悲惨を抑え、レンジ内や外に飛び出した卵の破片は以前より少なくてよかった。
2月10日 水曜日 (冬の冷水シャワーの思い出 修道院での思い出)
昼食を早く取り、午後から事務に出かけた。
1.2km走ったが、明らかに足がだるく疲労していた。
スピードを落とし脚力にあった走りをする必要がありそうだ。
ジムからの帰宅途中と帰宅後、スーパーに行き食材を仕入れ、帰宅後副食作りをした。
夜は足の疲れをとるため銭湯に行った。
体の汚れは、プールでシャワーを浴びているので清潔に保たれていると考えている。
有名な女性の生物研究者は、シャワーは浴びるが、体を石鹼で洗わないという話を聞いたことがある。
研究者の意見では、皮膚の汚れはお湯のシャワーで3分程度流せば落ちるそうだ。
普段デスクワークをしている人は、そもそも体にほとんど汚れがついていない。
アメリカでは、大学のドミトリーに浴槽はなくシャワーだけだった。
しかも、私が行った語学学校が併設した大学(ルーテル派のミッションスクール)では、水しか出なかった。
冬も、シャワーで水を浴びるしかなく、学生たちも冬はあまりシャワーを浴びてなかったようだ。
半年後移った州立大学のドミトリーでは、シャワーも浴槽もあり、冬でもお湯が出た。
そういえば、最初の英語学校のアメリカ人のルームメイトEが、その語学校に通っていたメキシコ人の修道士と友達になり、彼らが所属しているカトリックの修道院(クサベリアン?)に、彼の車に乗り遊びに行ったことがある。
修道士たちは個室を与えられていたが、私の語学校でのクラスメートだった修道士の部屋に案内してもらったが、ベッドはなかった。
彼の話では、床に毛布を敷いて寝るという。
彼は、修道院を出た後、世界の貧民街で布教活動をするという。
そのため彼らの生活に合わせた生活をし、体を慣れさせていると言っていた。
修道士たちは、夜に繫華街に出かけ、ホームレスの話を聞いたり支援する活動も行っていると言っていた。
修道院に行くと、彼らと同じ夕食もごちそうになることが多かった。
私はクリスチャンではなく、宗教上のこともあまり知らなかったが(バッハを聞くようになってから多少聖書のことも勉強したが、当時はあまり深く知らなかった。)、彼らの活動に対する熱意に感動した。