昨日記20211221火（）

午後からジムに行き、ヒートエクササイズとストレッチのレッスンを受けた。
夜になってファストフードに行き読書をした。

昨日記20211220 月（）

株が急落した。
調査や売却に追われた。
最近損失を重ねに重ねている。
元手も２割ほど減少した。
とりあえず売却して現金に変換している間は、それ以上いくら株価が暴落しても関係ない。
株価が落ち込んだ時に購入すれば、時間がたてば株価はいつか上がる。
そう思うのだが、最近は半年前や１年前の底値以下の株をチャンスと思い購入しても、数年前の最安値に近い株価まで下がりだしたり、底に沈んだまま一向に上がらなかったりするので、見通しがつかない。
かと思えば、底値で購入して、その後相場が動かないので、大きな損を出して売却した。
売却後、数週間後に突然その株価が動き出し、購入時に予想した通り大きく値上がりしたりして、悔しい思いをしたりした。
その株を辛抱して持っておけば、それなりの利益を得ることができた。
大損するのと、利益を得るのと、ちょっとしたタイミングで、大きな差が出る。
株で貧困からの脱出の夢も、そんなに甘くはないらしい。
とにかく、元手がなくなればこのゲームは終了だ。
元手がなくなるまで、このゲームを楽しんでやる。
それにしてもこのゲームは、森羅万象にかかわっている。
例えば、最近の株急落の原因は、オミクロン、ウクライナ問題、原油高騰、原材料高騰、米国金利、米国中間選挙と経済政策、中国経済、半導体供給問題、内需、中台問題、・・・・と数え上げればきりがなく、そうした問題が相互に絡み合って、株価を形成している。
そういう意味で、株をすることは、頭の体操にもなる。
もし株が失敗すれば、今楽しんでいるいくつかのこと（運動や趣味や社会活動）に集中したい。

そんな訳で、この日も株の調査売買で午後まで時間を取られた。
夕方から、食材の購入や食事関連の家事に追われた。
夜になって、ｽﾏﾎにワクチン接種アプリをインストールしようとして何度も試したがうまくいかなかった。
スマホの、アンドロイドのバージョンがどうやら古いようだ。
普通のスマホアプリは自動更新になっていて、新しいアプリが入っている。
しかし基本ソフトのあんどろいどのＯＳは更新されないようだ。
私のスマホはしむふりーを使っているのが原因らしい。
それに、スマホ本体も４－５年経過してしているので、買い替える必要がありそうだ。

昨日記20211219 日（プチ断食）

朝からプチ断食を実施。
午前中は疲労を感じ、ＴＶを見て過ごした。
断食中は胃腸が活動していないので、運動エネルギーが減るので体が冷える。
冬になると、冷えを強く感じるので、ケトルにお湯を沸かし空腹解消を兼ねて頻繫にお湯を飲んだ。
午後から夕方にかけて、昨日記を書いたり掃除をして過ごした。
夜になってファストフードに行き読書しながら、断食明けのコーヒーや間食としてのハンバーグを楽しんだ。

昨日記20211218 土（）

午前中は疲れて、ＴＶを見ていた。
午後からいつものように、西天満へ出かけた。
西天満からの帰り道、いつもの地元のファストフードに行き、読書を楽しんだ。

昨日記20211217 金（大寒波 西梅田ビル放火事件）

この日は数年に一度という寒波が接近し冷え込んだ。
無冷暖房の我が家では、身に染みる寒さだ。
しかし不思議なことに、今（１月２６日）は、このころより冷え込み、朝の気温も２度程度だが、あまり寒さは感じなくなった。
一番寒さや暑さを感じるのは、急に寒くなったり暑くなる時だ。
通常、２日後には暑いときは暑熱順化し、寒いときは寒さに慣れて寒いと感じなくなる。
むろんそれなりの暑さ対策（ミニファンと扇風機）や防寒着を着ているが、日常生活に冷えて支障をきたすことはないし、春や秋と同じような感じで過ごしている。
ＴＶを見ているときに、よく膝が冷えるので膝替えを使用すると、不快さはなくなる。
ただたまに、寝るときに足先が冷えていると、冷えが回復せず寝付けないので、１２月の末ぐらいからマットの下に、携帯カイロを１枚置いて寝ている。
５センチのマットの下から伝わる熱は、微弱でマットの冷たさを打ち消す程度で、ほとんど暖かさを感じるほどではないが、それでもマットの冷たさはなく快適に安眠できる。
暑いほうは、逃げられないし限界があるが、ミニファンを使いうまく暑さをしのいでいる。
外気温が２度程度の時の朝の室温は、６－７度程度だ。
上は冬山用のダウンジャケットを使用し、下は裏起毛や中綿入りの暖パンツを３枚重ね着していて寒さは感じない。（携帯カイロも使っていない。）

この日は、西梅田のビル放火事件があり、クリニックに通院していた人が一酸化炭素中毒で多数犠牲（犯人を含む２6名）になったことが、大きく報じられた。
後になって、きわめて計画的犯行と判明した。

この日は、朝から３時過ぎまで昼食も取らず株調査や取引を行い、損失を重ねた。
今までの損失が膨らみ、心はブルーになったが、仕方ないとあきらめることにした。
むろんいかなることがあっても、元手に資金補給する事はないので、生活には全く影響がないが、物理的に株関連の調査や取引に、多くの時間と労力と精神的疲労が加わり、生活がかなり不規則になっており、健康に害を及ぼす可能性がある。
夜は、副食作りを深夜まで行った。