散歩者goo 

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SNS上の友達関係とコーディネータ

2022年04月08日 14時36分25秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
ある日突然FB上で、ラインで交流している人たちが、一斉にお友達候補として表示された。
早速すべての人に、友達申請をした。
その後その人たちは、一斉に消えた。
その中の、中心人物は、FB上である程度詳しく自己紹介もしていたし、投稿記事もあり、お友達も多くいた。

以前からFBの担当者(コーディネータ)のことを、FB上でも述べたことがある。
私のことをよく知る人物たちで、私の推測であるが、担当の人たちはその人脈を駆使して、小さなグループ化を作ろうとしているのではないかと思っている。
(FB全体でそうしたミニコミュニティーづくりを推進するというFB代表の方針が以前ニュースになったような記憶がある。また複数の私が担当者と思っている人から直接または投稿上で、それに近いニュアンスの話を聞くことができた。担当者が存在すると直接聞くことはできなかった。FBと担当者との関係を深いつながりを示唆する話はあっても、はっきり言う人はいなかった。)
そうすることにより、FBの利用者や利用回数が増加し、広告収入も増加する。
多分私の周りにも、5人から10人以上はいると推定している。
私は、こうした担当者の友達や友達候補を否定的にはとらえていない。
FBの企業として必要な活動だろうと思うし、そういう人たちには当然のことながら報酬も与えているはずであろう。
そうした同様の人たちは他のブログサイトでも確認していて、証拠もある。
証拠は、いずれも私を知る人でないと起こりえないことばかりで、AIによる処理だけでは発見されない日常の行動や個人的な会話(ネット上でない)からのものだからである。

なぜこのようなことを書くかというと、通常の友達づくり、グループ作りなら担当者の存在は全く問題ない。
しかし微妙な問題が絡んでいて、試験的にその人を試すために担当者(コーディネーター)が権限を使用する場合は、問題がある。
冒頭に述べたことは、ラインで今も日常的につながっている人たちで、一人はそのリーダーでITの専門家としてFB上で自己紹介している。
その人たちが、友達申請すると、すべて消えたのである。
むろん、先方が拒否したということも考えられるが、それならIT専門家という人も消えるのはおかしい。
友達申請前に、他の人は、その人たちのボードを見ると、投稿履歴がない。
勝手な推論だが、そういう意味で、リーダーが、私を試した可能性も考えられるのだ。
それ以外にも、FBでやはり担当者(コーディネーター)と思われる人ともめたこともあった。
担当者の人(コーディネータ)が、プライベートな感情の行き違いや誤解でその権限を使用すると、おかしなことになりかねないと推測している。(意図的に友達申請や記事の配信閲覧を遮断する・・・。先方が拒否している場合は全く問題ないが。)

以上述べたことは、冒頭のことは事実ですが、それ以降の話(その中で、担当者と思われる人から話を聞いたのは事実でトラブルがあったのも事実です)は私の勝手な推測で確かな根拠はありませんし考えすぎ(妄想や陰謀論)かもしれません。
したがって、この話が正しいということは全くありませんので、シェアはしないでください。

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